ドッグランの土地拡張、家畜の赤ちゃんのミルクやり

■頭打ち

 プリヴェスの盟約の石の経験値が100を超えてもレベルアップしないことから、拠点がこれ以上育たないことを認識する。


 そうなると住人数も現在の24人が上限ということになる。


 この先、住人を増やしたければ「非常食」と「勤勉」でペナルティーを緩和してくださいってことなのだろうか。
 もっといろんな住人をお迎えしたかったんだけどなあ。

 良い機会なので住人の定員オーバーで受けるペナルティーと、そのペナルティーを非常食でどれだけ緩和できるか調べたものが下のページ。参考までに。

■ドッグランの土地拡張に伴う再整備

 住人の数で頭を悩ませているといえばドッグラン。建物1つに十数人の住人がすし詰め状態で暮らしている。住人の最大数に対して土地の面積が狭すぎるが原因なのだが、ドッグランの土地拡張のために金塊を使いたくないので、これまで見て見ぬふりをしてきた。

 しかし、これから家畜を殖やさないといけません、農作物の栽培面積も増やさないといけませんで、もはや土地拡張待ったなしの状態。先日の襖や障子の出荷で金塊を大量に手に入れたこともあり、思い切ってドッグランの土地拡張に踏み切ることにした。

 今回の再整備ポイントは次の3点。

  • 住民の居住スペースを多く確保する。
  • 家畜10頭飼えるだけの牧草の栽培スペースを確保する。(140マス)
  • クミロミ様を祀る教会を作る。

 これを踏まえたうえで、いつものようにざっくりとした計画図を書いて建設を開始。

●Before


●After


 当初は土地拡張4回だったのだが、完成後に街中をうろついた際に窮屈な感じがしたため、追加で土地を1回拡張した。

●外観



●クミロミ様の教会


 ご神体としてクミロミ様の像が欲しい。

●柴犬像


 待ち合わせの名所。

●牧場


 飼育する家畜ごとに柵で区切って分けたかったのだが、家畜たちは自由気ままに出歩くため、柵で分けた意味がなかった。

●牧草畑


 家畜10頭×14マスの140マス分の牧草を栽培。広すぎて二度と種まきしたくない。

■家畜の赤ちゃんのミルクやり

 ドッグランの再整備中に幾度となく敵襲を受けた。そして、その都度、柴犬部隊が迎撃に向かうのだが、敵が強くて返り討ちにあうこともしばしば。特に生まれたばかりの柴犬(幼児)は簡単にやられてしまう。

 柴ちゃんズを少し連れ歩いて鍛えるかと柴犬たちに食料を手渡していた時、柴犬(幼児)の先天に「赤ちゃん3」というものを発見。


 そこには「乳で成長する」とある。ということはミルクを上げると育つのかな?

 試しにミルクを持って柴犬(幼児)をターゲットすると「授乳する」と出た。


 授乳すると「赤ちゃん3」が「赤ちゃん2」になった。さらに授乳すると「赤ちゃん」になり、最後に大人(成犬)となった。
 これは柴犬に限らず、他の家畜も同様。

 この偶然の発見がなかったら私は「成体になるまで1年ぐらいかかるのかなあ」なんて呑気に考えていただろう。乳やりをするなんて発想は全くなかった。

 おそらくは刷り込みをした後にミルクをあげて成長させるのが正しい手順なのだろうが、刷り込みのやり方は当然わからない。少なくとも仲間にして少し連れ歩いただけではダメだった。長時間連れ歩けば良いのか、それとも全く違う方法なのか。

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