Google Adsense
Index
覚えておきたい動作
■覚えておきたい操作
●Rキーでコマンドを出す
ターゲットにマウスカーソルを合わせてキーボードのRキーを押すとコマンドが表示されます。動作に関する悩みは、だいたいこれで解決できます。
●tabキーでメインのバックパックを開閉する
キーボードのtabキーを押すとメインのバックパックの開閉ができます。
●アイテムを足元に放り投げる
バックパック内のアイテムを左クリックした後、バックパック外で再度左クリックすると置く(足元に放り投げる)ことができます。この動作は、重量オーバーした際に重なったアイテムをまとめて捨てたい時によく使います。
■木以外の採取時も木こりの斧を持って採取する
■睡眠のとり方
■焚き火(調理器具)に燃料を入れる
拠点での活動
■序盤はスタミナに注意!
■松明(光源)を作る前に夜を迎えてしまったら
■自分で倒せない敵対NPCはエイシュランド達に倒してもらう
このゲームでは拠点に敵対NPC(モンスターなど)が出現し、襲ってくることがあります。中には自分では倒せない強敵もいます。
そんな敵が現れた時は、エイシュランドやフィアマのところまで逃げましょう。彼らはとてもパワフルです。大抵の敵は倒してくれます。
魔法について
■魔法について
■魔法の覚え方
■魔法の使い方
魔法を使う際にはアビリティから使いたい魔法を選択して右クリックで使ってください。回復魔法や補助魔法の場合、右クリック長押しで効果が全体化するものもあります。
攻撃魔法は、右クリックで使用する魔法を選んだ後、ターゲットにカーソルを合わせて右クリックで魔法を放ちます。
■魔法によるアイテム破壊に注意!
アイテム製作について
■異なるアイテムはまとめて使えない
例えば製作に丸太を2本要求されるアイテムがあるとします。この時、「オークの丸太1本」と「杉の丸太1本」を合せて使うことはできません。オークの丸太であればオークの丸太を2本用意してください。
ただ、これは序の口。次に紹介する事例も別アイテム扱いとなります。
●収納しているコンテナが違う
異なるコンテナ(バックパック含む)に収納している場合、それらのアイテムは別扱いとなります。まとめて使いたい場合は、同じコンテナに収納してください。
●アイテム効果が違う
アイテム効果が少しでも異なると別アイテム扱いとなります。
●+値が違う
アイテム効果が同じでも+値が違えば別アイテムです。
●自作か否か
自作したら別アイテム扱いです。ついでに書いておくと「複製品」も別アイテム扱いです。
■基礎性能や価格は主素材で決まる
アイテムの基礎性能や販売価格は、主素材で決まります。主素材というのは、アイテム製作時に提示される一番左の素材です。つるはしでいうと主素材は鉱石になります。
つるはしを例にすると、つるはしの性能は主素材である鉱石で決まります。石だけではなく棒も硬度の高いものを選んだほうが性能がさらに上がるのではないかと考えるかもしれませんが(私は考えた)、まったく関係ありません。何を使っても同じです。
似たような話だと、骨で作った釘より鉄で作った釘の方が性能が上がる気がしますが、全く関係ありません。骨で十分です。
販売価格の話をすると、同じソファーでも主素材にウール生地を使ったものよりカシミア生地を使ったものの方が高く売れます。
これは、価値が高い素材を用いて製作したアイテムほど販売価格も高くなると考えて良いと思います。素材を入れたコンテナを「価値」でソートして価値の高い素材を見つけてください。
●副素材の素材効果は適用される
副素材が持つ素材効果は、製作品に適用されます。(上の画像でいうと【少し癒される】)
副素材に【売値】が付いていれば製作品にも【売値】が付くので、販売価格は上昇します。寝具であれば【寝心地】が付けば睡眠効果がアップします。そういった意味では性能や価格に影響を及ぼすと言えます。
■レシピを閃く手段
●レシピを読む
レシピを読めばすぐに閃きます。
レシピは、宝箱から手に入ることがあり、特にダンジョンのボスを倒すとドロップする豪華な宝箱には高確率で入っています。本屋でごく稀に売られていることもありますが、これは当てにしない方が良いでしょう。
限定品のレシピは、一部の住人(フィアマや猫隊長など)が売っています。
●寝る
睡眠をとると目覚めた時にレシピを閃くことがあります。
●採取する/壊す
アイテムを採取すると採取したアイテムに関連するレシピを閃くことがあります。例えば、木を採取していると木工で作れるアイテムを閃き、壁を壊していれば壁やブロック、扉のレシピを閃くという具合です。
解体ハンマーで解体した場合も同様です。
●共通点として
各製作系スキルのレベルが高いほど製作難易度が高いアイテムのレシピを閃きやすくなります。(木工で作れるものなら木工スキルによる)
「これ作りたいんだけどレシピ閃かないなー」って時は、そのスキルを鍛えましょう。