BRAVELY SECOND
強敵襲来　第三天魔王：管付

　戦闘報酬（pq、EXP、JP）は、受信時の魔王のレベルにより変動します。上記戦闘報酬は Lv.50で受信した時のものです。
　ドロップアイテムですが、これも受信時の魔王のレベルにより変化する可能性有。受信時のレベルが 60以上の魔王はあげ饅頭、60未満の魔王はエリクサーという具合。現在検証中。

• ５ターンごとにポールシフトを使用する。

• 属性弱体効果は月魔法「エレメントガード」や「エレメントバリア」で上書き可能
• 属性弱体効果は赤魔道士のＳＡ「リカバリー」の対象
• 構えによるステータスアップ効果はポールシフトの対象外

• 管付と何ら変わらず。
• ５ターンごとにポールシフトを使用する。

■ダメージ分散や反撃系のサポートアビリティは外しておく

　ダメージ分散を付けていると作用反作用の法則で全滅する恐れがあります。また、反撃系アビリティをセットしていると予期せぬところで作用反作用の法則を受けてしまいます。必ず外しておきましょう。

■月魔法「エレメントガード」＋修飾句「ブラスト」＋ＳＡ「先制術」

　属性弱点化を上書きするために必要。習得済みならば、エレメントガードの代わりにエレメントバリア、修飾句ブラストの代わりにＳＡ「何でも全体化」を使った方が良い。

■ＳＡ「ふんばる」

　作用反作用の法則による即死級ダメージに耐えるために必要。

■精霊技「ウォーヘッド」

　敵に有効打を与えるためにも敵の弱点を突けるウォーヘッドは欲しい。

■ＳＡ「リカバリー」　※赤魔道士のアビリティ

　敵の属性弱点化攻撃を受けた際にＢＰを１増やせる。

　申し訳ありませんが攻略に旧ジョブのアビリティ「リカバリー」を使わせてもらいます。
　パーティー構成は、サポート役兼回復役２名、アタッカー２名。サポート役兼回復役のジョブは占星術師＋神聖魔法にし、ＳＡに「ポストスクリプト」「ふんばる」「リカバリー」をセットしておく。アタッカーのジョブはフェンサー＋精霊技など。ＳＡに「ふんばる」をセットしておく。反撃系アビリティの使用は厳禁です。
　リカバリーがない場合はサポート役３名、アタッカー１名でいけると思いますが、倒すのに時間がかかりそう。ＭＰ枯渇に注意。

　敵の攻撃を容易に耐えられる場合は、全員ＢＰ：３までデフォルトしたのちに一斉にフルブレイブして攻撃を繰り返すだけ。総攻撃した際に１人は作用反作用の法則でやられるかもしれないが、蘇生すればいいだけの話。

　戦闘を開始したら、１ターン目は全員デフォルト。２ターン目以降は、サポート役の１人は弱点化した属性をエレメントガード＋ブラストで上書していく。ＳＡリカバリーの効果により属性上書作業を１人で行える。もう１人のサポート役は回復魔法＋ミストを使用後、基本的にはデフォルトして待機。味方が瀕死になったら回復魔法＋ダーツで治療する。アタッカーの２人は、ＢＰ３まで溜めた後にウォーヘッド（風）を使用し、次のターンにフルブレイブして攻撃を繰り返す。敵に攻撃を仕掛ける際は同じターンに攻撃し、「作用反作用の法則」を受ける回数を一度で済ますこと！

　月魔法Lv.6 エレメントバリアを毎ターン使用することにより敵の攻撃をほぼ全て無効化できる。月魔法担当は２名用意し、サポートアビリティには長期戦を見据えて「何でも全体化」「徐々にMP回復」をセットしておく。
　作用反作用の法則への対処法は戦い方２と同じ。

　エレメントバリアで敵の攻撃を無効化しながら戦う。アタッカー２名はハープーンとウォーヘッド（風）を付与した状態で、BP：3からファルコンの構え→ファルコンクロウ×３と行動する。攻撃する際には必ずアタッカー２名が同じターンに攻撃すること。

　全員の最大HPが１万を超えるようにする。足りない場合は命の指輪やSA「HP20%アップ」で補う。アタッカーが命の指輪を装備する場合、天衣無縫の代わりに捲土重来やバラージをセットする。

　最大HPを１万以上にすることにより作用反作用の法則で 9,999ダメージを受けても耐えられる。ダメージを受けたら修飾句ダーツを付けて即座に回復しよう。敵は連続行動することもなく、また、敵の全体攻撃はエレメントバリアで無効化できるため、回復し忘れやエレメントバリアのかけ忘れさえなければ死ぬことはない。アタッカー２名が同じターンにBP：3からフルブレイブして攻撃するのは他の戦い方と同様。ねこ技「ソニックブーム」ならば敵の物理防御力を貫通しつつ弱点の風属性ダメージを与えられる。