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■Area 1

■Area 2

■Area 3

■Area 4

■Area 5

彷徨いし駱駝(Area1.BOSS)

■敵情報

彷徨いし駱駝

HP攻撃力守備力
1,120 9 8
スキル(赤字はグリモア生成可)
■ハンマーヘッド【頭技】
  • 敵1列に壊攻撃
ドロップする素材
  1. ラクダの毛皮


■戦い方

 最初のボス戦。戦闘開始前に謎の少女と三人組が一時的にパーティーに加わります。

 戦い方ですが、基本的にはゲーム内のキャラの台詞通りに行動すれば良いです。
 ラクーナはフロントガードを使用して前衛の被ダメージを軽減。サイモンは仲間の回復をしつつ手が空いた時はレイジングエッジで攻撃。フレドリカはヘッドスナイプで敵の頭封じを試みる。アーサーは火の術式で敵の弱点を突いて大ダメージを与える。主人公も頑張る。

荒ぶる駱駝(Area1)

■敵情報

荒ぶる駱駝

HP攻撃力守備力
1,858 20 15
スキル(赤字はグリモア生成可)
■パワーレイジ【 】
  • 自身の物理攻撃力アップ
■猛突進【脚技】
  • 前後の敵を貫通する壊攻撃
■ハンマーヘッド【頭技】
  • 敵1列に壊攻撃
ドロップする素材
  1. 先の分かれた尻尾


■戦い方

 消灯時に接触することで、敵が睡眠している状態から戦闘を始めることができる。

カーマインピーク(Area1)

■敵情報

カーマインピーク

HP攻撃力守備力
1,656 19 16
スキル(赤字はグリモア生成可)
■インザダーク【頭技】
  • 敵1体に突攻撃 + 盲目
ドロップする素材
  1. 赤鳥の羽毛


■戦い方

 消灯時に接触することで、敵が睡眠している状態から戦闘を始めることができる。
 敵の回避率が高めなので脚封じを狙いたい。

クァール(Area1.BOSS)

■敵情報

クァール

HP攻撃力守備力
2,980 21 16
スキル(赤字はグリモア生成可)
■無明の使者【 】
  • 敵全体に斬攻撃
■常闇のゆりかご【 】
  • 敵全体に「睡眠」付着
■這い寄る悪夢【 】
  • 敵1体に斬攻撃
■鬱屈した黒塊【 】
  • 敵1列に壊攻撃 + 物理攻撃力ダウン
ドロップする素材
  1. 漆黒の刺針


■戦い方(初交戦時)

 初交戦時は、こちらの攻撃が全く当たりません。
 2ターン目の頭にサイモンから逃走するように提案されるので、それに従い、戦闘から逃走します。ただ、逃走は必ず成功するわけではないため、ラクーナのフロントガードで前列だけでも守りながら逃走を試みてください。なお、1ターン目から逃走してもOKです。

 逃走に成功したら、そのまま奥の部屋へ進み、スイッチを押して照明を点灯します。

 余談ですが、ステルス状態のクァールに対して毒でダメージを与えることは可能です。ただし、いつまでも戦闘から逃げずに粘っていると逃走後のイベントが発生しないことがあるので、素直に逃げましょう。(発生しなかった場合はもう一度クァールと戦い、逃げなおす必要あり)

■戦闘前の準備1(照明点灯後)

 照明をつけたら、まずは周りにいる鳥FOEを2体とも倒します。放っておくとクァールとの戦いに乱入してくるので邪魔です。
 鳥FOEを倒さずにクァールと戦う場合は、乱入防止に「明滅弾」を複数個用意しておきましょう。

■戦闘前の準備2(照明点灯後)

 クァール戦に突入する前の準備として、全員にアクセサリ「レザーリング」を装備させる。「無明の使者」と「這い寄る悪夢」による斬ダメージを30%カットできます。

 地下6階を先に探索し、採取ポイントでとれる「樹液の塊」や「ミント草」をシリカ商店で売却すれば、味方全員のHPを回復できる「ソーマ」や味方1体の状態異常を治療できる「テリアカβ」を購入できる。
 クァールの睡眠攻撃に苦しむようであれば、先にそれらの回復アイテムを作ると良いかもしれない。

 クァールと戦う際には、クァールの背後から接触し、先制をとろう。

■戦い方(照明点灯後)

 戦闘が始まったら普通に戦います。
 「常闇のゆりかご」による睡眠が厄介ですが、この時点では対抗手段がないので諦めます。
 「鬱屈した黒塊」による攻撃力ダウンは、ハイランダーのブラッドウェポンで相殺可能です。

 なお、クァールを倒した時点で周囲にいる鳥FOEは消滅します。鳥FOEが乱入していた場合も同様です。

巡回する青蜂(Area2)

■敵情報

巡回する青蜂

HP攻撃力守備力
2,188 28 25
スキル(赤字はグリモア生成可)
■麻痺針【脚技】
  • 敵1体に突攻撃 + 麻痺
■風の瞬き【 】
  • 味方全体の回避率アップ
ドロップする素材
  1. 撫子色の膜翅


■戦い方

 「風の瞬き」により敵の回避率が上昇している間は、こちらの攻撃はほとんど当たらない。
 命中率の高いガンナーのレッグスナイプで敵の脚を封じて回避できなくするか、もしくはメディックのパライズドラッグで敵を麻痺させて動けなくしてから攻撃する戦い方が有効です。

クイーンビー(Area2.BOSS)

■敵情報

クイーンビー

HP攻撃力守備力
3,888 32 25
スキル(赤字はグリモア生成可)
■ローヤルゼリー【頭技】
  • 自身のHPを自動回復する(5ターン)
■幻惑の花粉【 】
  • 敵全体に混乱付着
■もどかしい激昂【 】
  • 敵全体にスタン + 頭封じ
■粉砕する頭【頭技】
  • 敵1体から左右に拡散する壊攻撃
■飛散する毒針【 】
  • 敵複数体に突攻撃 + 毒(60dmg前後)
ドロップする素材
  1. 女王蜂の甲腹盤


ノーブルビー

HP攻撃力守備力
1,288 24 20
スキル(赤字はグリモア生成可)
■麻痺針【脚技】
  • 敵1体に突攻撃 + 麻痺
■風の瞬き【 】
  • 味方全体の回避率アップ
ドロップする素材
  1. 撫子色の膜翅


■戦い方

 クイーンビー 1体(後列)、ノーブルビー 2体(前列)との戦いになります。

 まずは[「風の瞬き」で回避率を上げる厄介なノーブルビーから倒します。
 ノーブルビーは青蜂FOEと同様に、敵の脚を封じる、または麻痺させるなどしてから1体ずつ集中攻撃を仕掛けて倒していくようにします。
 前列にノーブルビーがいる間、クイーンビーは基本的には防御に徹し、たまに何らかの攻撃を仕掛けてくる程度なので、放っておいて構いません。
 なお、ノーブルビーは一度倒せばそれで終わり。再召喚はありません。

 ノーブルビーを2体とも倒し終えるとクイーンビーが前列に出てきます。
 まずはクイーンビーにかかっている風の瞬きの効果が消えるのを待ちましょう。これがついていると攻撃が当たりません。
 あとは弱点である炎属性攻撃中心に戦えば良いです。ただ、HP残量が減ってくるとローヤルゼリーを用いて毎ターン270程度のHPを自動回復しはじめるので、最後はBOOSTして一気に倒そう。

貪食の王者(Area3)

■敵情報

貪食の王者

HP攻撃力守備力
3,285 36 32
スキル(赤字はグリモア生成可)
■切断咬【頭技】
  • 敵1列に斬攻撃 + テラー
ドロップする素材
  1. 王者のワニ皮


■戦い方

 まず、戦いを挑む際には、敵が行動停止状態の時に背後から接触し、先制をとること。

 切断咬を使わせないように頭封じを積極的に狙って行く。敵の頭を封じていない間は、フロントガードで前列を守りながら戦おう。

グアンナ(Area3.BOSS)

■敵情報

グアンナ

HP攻撃力守備力
9,494 41 33
スキル(赤字はグリモア生成可)
■逆巻く怨嗟【 】
  • 敵全体の物理防御力ダウン + 呪い
■荒れ狂う鼻息【 】
  • 自身の物理・属性防御力アップ
■かち上げ【頭技】
  • 敵一列に突攻撃 + 腕封じ
■稲妻の突撃【脚技】
  • 敵全体に雷属性攻撃
■ふみにじり【脚技】
  • 敵1体から左右に拡散する壊攻撃 + 麻痺
■刹那の刺突【頭技】
  • 前後の敵を貫通する突攻撃 + 即死
ドロップする素材
  1. 巨魔牛の豪角


■戦闘前の準備

 「かち上げ」と「刹那の刺突」対策として突属性耐性を上げるアクセサリ「アリゲーターマント」を全員に装備させておく。
 アリゲーターマントは最大HPが60増える効果もついているので、敵の攻撃に耐えやすくなります。

 「稲妻の突撃」対策として、ショックガードを使えるパラディンを用意する。ショックガードのレベルは3か4でOK。ショックガードを使える仲間を前列と後列に1名ずつ配置しておくと、腕封じや麻痺でいずれか一方が動けなくなった時でも安心です。
 パラディンがいない場合、迷宮地下8階、紫水晶の扉の先にある宝箱からショックガード3のグリモアを入手できます。

■戦い方

 グアンナは「稲妻の突撃」を1ターン目に必ず使用し、あとは(4の倍数)ターンか(4の倍数+1)ターンのいずれかに使ってきます。
 グアンナが稲妻の突撃を使用するターンに併せてショックガードを使用し、ダメージを軽減しましょう。
 なお、グアンナは稲妻の突撃を2ターン続けて使うことはありません。例えば、4ターン目に稲妻の突撃を使用した場合は5ターン目には使用しません。逆に4ターン目に使用しなければ5ターン目に必ず使用します。

  • (4の倍数)ターン … 4、8、12、16・・・
  • (4の倍数+1)ターン … 5、9、13、17・・・

 グアンナのHP残量が40%以下になると、グアンナは「刹那の刺突」を連発し始めます。これには即死効果が付いているため、グアンナが刹那の刺突を使い始めたらBOOSTして早めに仕留めましょう。

 他に、防御陣形で味方の物理防御力を上げ、力祓いの呪言で敵の攻撃力を下げるようにする。
 これらのスキルを使用しておけば、敵に「逆巻く怨嗟」や「荒れ狂う鼻息」を使われた際に効果を相殺できます。

ギムレー(Area4.BOSS)

■敵情報

ギムレー

HP攻撃力守備力
14,000 50 46
スキル(赤字はグリモア生成可)
■フレイムスロワー【頭技】
  • 敵全体に炎属性攻撃
■多砲乱射【頭技】
  • 敵全体をランダムに複数回突攻撃(4〜6HIT)
■天空曲射【 】
  • 次のターンの最後に敵1体から左右に拡散する壊攻撃
■キャタピラプレス【 】
  • 敵全体に壊攻撃
■発煙弾【 】
  • 敵全体の回避率ダウン + 盲目
■ブースト走行【 】
  • 自身の行動速度アップ
■マスタードガス【 】
  • 敵全体に毒・麻痺・混乱を付着
    ※毒ダメージは170前後
ドロップする素材
  1. 焼けた砲身


■ギムレーへの接近方法

ギムレーへの接近方法

  1. ★マークの場所まで移動する。
  2. ★マークの位置を左右に往復し、ギムレーが青で塗られたマスに照準を合わせるのを待つ。
  3. ギムレーが青で塗られたマスに照準を合わせたら、矢印の通りに移動してギムレーの懐に飛び込む。
  4. あとは隙を見てギムレーの背後に回り込み、先制を取れば完璧です。

■戦闘前の準備

 フレイムスロワー対策に耐熱ミストを3〜5個用意する。耐熱ミストの代わりにファイアガードを毎ターン使用する戦い方でもOK。

 マスタードガスによる状態異常回復用にテリアカβを数個用意する。また、最大HPが180以上ないとマスタードガスの毒で死んでしまうため、足りない場合は装備品で最大HPを上げておくこと。

 前列に配置するメンバーは防御力重視で、できれば物理耐性を上げるアクセサリ「アダマース」を装備させておきたいところです。

■戦い方

 戦闘を開始したら、味方には、防御陣形、耐熱ミスト、攻撃力上昇効果を持つ強化スキルを付与し、ギムレーには、力祓いの呪言、軟身の呪言、変性の術式などの弱体化スキルを与える。このうち、防御陣形、耐熱ミスト、力祓いの呪言の3つは効果をきらさないように注意してください。

 ギムレーは、前半はフレイムスロワー、後半はマスタードガスと主力攻撃を切り替えます。
 ギムレーがマスタードガスを使用し始めたらフレイムスロワーはもう使用しないので、それ以降は耐熱ミストを使用する必要はありません。

 天空曲射ですが、攻撃対象がキャラ指定ではなく場所指定になっているようで、攻撃は必ず前列の左端にいるキャラのところへ飛んできます。(前列2名の場合。前列3名の場合については調べ忘れました)
 天空曲射が発動するターンは、前列の左端のキャラは必ずDEFENCEしてダメージを軽減してください。フロントガードも併せて使用するとなお良し。

 最後に、ギムレーはどう見ても戦車ですが毒と麻痺は有効です。

惨禍の宿刈り(Area5)

■敵情報

惨禍の宿刈り

HP攻撃力守備力
3,260 48 44
スキル(赤字はグリモア生成可)
■大車輪【脚技?】
  • 敵1体から左右に拡散する攻撃 + スタン
ドロップする素材
  1. 未知なる宿殻片


■戦い方

 普通に戦う。

M.I.K.E.(Area5.BOSS)

■敵情報

M.I.K.E

HP攻撃力守備力
21,480 61 54
スキル(赤字はグリモア生成可)
■電磁投射砲【 】
  • 敵全体に雷属性攻撃
■重機関砲【 】
  • 敵全体をランダムに複数回の突攻撃(5HIT)
■荷電粒子砲【 】
  • 前後の敵を貫通する突攻撃
■オールデリート【 】
  • 敵全体に無属性攻撃
■瞬きの閃光【頭技】
  • 敵全体に盲目・混乱付着 + スタン
■属性障壁【頭技】
  • 属性攻撃を無効化し、敵全体に無属性のカウンター攻撃
■物理障壁【頭技】
  • 物理攻撃を無効化し、敵全体に無属性のカウンター攻撃
■(オーバーフロー)
  • 自身の全耐性ダウン
■(機能復旧)
  • オーバーフローから回復する
ドロップする素材
  1. 機械の装甲片


■MIKE戦について

 MIKE戦は、MIKEのところへたどり着くまでの移動を含めて50ターン以内に終わらせる必要があります。
 最短でMIKEのところへ行けるのは中央のルートですが、FOEを4体倒す必要があり、それだけTPを消費してしまいます。

 個人的には左側のルートを進み、1体いるFOEを倒してMIKEのところまで行くのがお勧め。FOEに手こずらなければ残り28ターンでMIKE戦に突入できます。

■戦い方

 MIKEですが、行動パターンが完全に固定されています。
 電磁投射砲はショックガードで無効化し、オールデリートは全員DEFENCEしてダメージを軽減してください。

 MIKEがオーバーフローしたターンは、敵の全耐性が落ちるので、このターンに強力な攻撃スキルを使用して大ダメージを与えます。
 ハイランダーであればディレイチャージをこのターンに発動するように調整しよう。

■MIKEの行動パターン

  1. 荷電粒子砲
  2. 重機関砲
  3. 電磁投射砲
  4. (オーバーフロー)
  5. オールデリート
  6. 瞬きの閃光
  7. 重機関砲
  8. 電磁投射砲
  9. (オーバーフロー)
  10. (機能復旧)
  11. オールデリート
  12. 属性障壁
  13. 物理障壁
  14. 電磁投射砲
  15. (オーバーフロー)
  16. (機能復旧)
  17. オールデリート
  18. 瞬きの閃光
  19. 荷電粒子砲
  20. 電磁投射砲
  21. (オーバーフロー)
  22. (機能復旧)

グラズヘイム

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