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ダンジョン情報
■ダンジョンチケット入手方法
- インターネット配信。
■配信期間
- 2017年3月29日(水)10:00 〜 2017年4月5日(水)9:59
- 2017年5月17日(水)10:00 〜 2017年5月24日(水)9:59(両章に配信)
- 2017年8月2日(水)10:00 〜 2017年8月9日(水)9:59
- 2017年8月9日(水)10:00 〜 2017年10月31日(両章に配信)
- 配信終了
■ダンジョン構成
ダンジョン構造 | 固定ダンジョン |
フロア数 | 5 |
出現ドロップ | 火・水・木・光・闇・回復 |
難易度 | 5.0 |
成功報酬 | プラリットのチケット |
このダンジョンは、コロシアムではなく通常のクエストカウンターから挑戦できます。
■入手可能アイテム
敵名称 | ソウル | エッグ | ドロップアイテム | |
赤龍喚士・ソニア | 同名 | ○ | − | − |
星刻の時龍契士・ミル | 同名 | ○ | − | − |
劫火の威女神・カーリー | 同名 | ○ | − | − |
藍海の水龍喚士・スミレ | 同名 | ○ | − | − |
碧地の風龍喚士・カエデ | 同名 | ○ | − | − |
各フロアにゲートがあるので、途中で脱出することも可能です。
転界の守護所
■1F
赤龍喚士・ソニア | |||||
火 | 闇 | ドラゴン/悪魔 | Turn:1 | HP:25,874,692 | 防:0 |
|
○HP 50%〜100%
通常攻撃と赤龍の召喚術をランダムに使用する。
○HP 50%以下
最初に赤龍の咆哮を使用し、以後は赤龍の召喚術と赤龍の舞をランダムに使用する。
○備考
火属性主体のチームや多色チームの場合は、赤龍の咆哮による火属性ダメージ吸収に注意! 敵のHPを半分近くまで減らしたら、行動遅延スキルを使って敵が動けない間に倒しきろう。
■2F
星刻の時龍契士・ミル | |||||
光 | − | ドラゴン/神 | Turn:1 | HP:26,187,536 | 防:0 |
|
○敵行動パターン
- 終始境界
- 針撃
- タイムバインド
- 終始境界
- 針撃
- タイムリープ
- 終始境界
- 針撃
- タイムスティール
- タイムソー(以後はタイムソ―のみ)
敵は上記の順に行動するが、HP条件を満たした場合は、そちらの行動が優先される。ストレインとタイムソ―の使用条件を同時に満たした場合、ストレインは使わず、以後はタイムソ―のみ使用する。
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
○備考
ボスを3ターン以内に倒す場合はともかく、そうでない場合はタイムバインド対策として4ターン以上のバインド回復役は必須。バインド回復覚醒を付けていれば終始境界で作られる回復ドロップを利用してバインドを回復できる。
■3F
劫火の威女神・カーリー | |||||
闇 | 火 | 神/ドラゴン | Turn:1 | HP:31,685,816 | 防:0 |
|
○HP 65%〜100%
マハースッカ・カマラのみ使用する。
○HP 5%〜65%
カーラ・マー、ニルマーナ・ダルマ・カーヤ、サンボガ・ニルマーヤ・カーヤ、ダルマ・サンボガ・カーヤをランダムで使用する。
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
○HP 5%以下
ウシュニーシャ・カマラのみ使用する。
○備考
まず、最初に敵のHPが65%未満になるところまで削らないとマハースッカ・カマラでやられる。攻撃力アップスキルや割合ダメージスキルを活用しよう。
■4F
藍海の水龍喚士・スミレ | |||||
水 | 光 | ドラゴン/体力 | Turn:1 | HP:30,565,140 | 防:0 |
|
○HP 30%〜100%
藍海司の渦潮と転界逢龍陣・蒼命撃をランダムで使用。
最初の行動時に藍海の聖護印を、HP50%以下になった際に藍海司の呪詛を一度だけ使用する。
○HP 30%以下
転界逢龍奥義・海神龍のみ使用。
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
暗黒軌道の効果によりドロップを動かした場所が暗くなっていくので、ドロップを見失わないように気を付けよう。なお、暗黒軌道は暗闇耐性では無効化できない。
敵のHPを半分以下にする前であれば行動遅延スキルが効く。
■ボス戦
碧地の風龍喚士・カエデ | |||||
木 | 光 | ドラゴン/攻撃 | Turn:1 | HP:30,999,244 | 防:0 |
|
○HP 30%〜100%
碧地の風域、碧地突風、転界逢龍陣・翠命撃の順に使用し、これを繰り返す。
最初の行動時に大気石化・縦断を、HP50%以下になった際に大気石化・横断を一度だけ使用する。その結果、5×4の変則盤面になる。
○HP 30%以下
転界逢龍奥義・山神龍のみ使用。
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
○備考
- 敵が行動する前に敵のHPを30%〜50%にした場合、大気石化・横断、大気石化・縦断、碧地司の旋風の順に使用する。
- 敵が行動する前に敵のHPを30%以下にした場合、大気石化・縦断、大気石化・横断、碧地司の旋風は使わずに転界逢龍奥義・山神龍を使う。
- 敵が転界逢龍奥義・山神龍を使用すると盤面の石ドロップが消える。
碧地の風域で作られたお邪魔ドロップを残しておくと碧地突風で追撃を受ける。お邪魔ドロップは必ず消そう。
○マルチプレイ時の注意点
碧地突風の「お邪魔ドロップの数だけ追撃」は、自分と友達の盤面にあるお邪魔ドロップの合計数だけ追撃してくる。
相手(自分)のHPが0の時は、お邪魔耐性が効かないため、盤面にお邪魔ドロップ作られてしまう。転界逢龍陣・翠命撃で相手がやられたら、次のターンに必ず相手を復活させ、碧地突風が来る前までにお邪魔ドロップを消そう。
攻略メモ
- 必要な耐性は、封印耐性、暗闇耐性、お邪魔耐性。
- バインドを使う敵が多いので、殴り合うのであればバインド回復役を入れておく。
- 出現する敵は全てドラゴンタイプを持つ。ドラゴンキラーを活用しよう。
- ボス戦用に行動遅延スキル持ちを入れておくといいかも。
戦い方#1 ベルゼブブチーム
■チーム構成
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | ベルゼブブのアーマー | 闇 | 闇 | 悪魔 攻撃 |
|
1 | 漫遊の国造神・オオクニヌシ | 闇 | 火 | 神 体力 |
|
2 | 退魔爪の白虎・ハク | 闇 | 闇 | 神 悪魔 |
|
3 | サイクロンデビルドラゴン | 闇 | 木 | ドラゴン 悪魔 |
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4 | 黒天の真龍王・ゼローグ | 闇 | 闇 | ドラゴン |
|
5 | 豊穣神・ダークセレス | 木 | 闇 | 神 悪魔 |
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○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は闇列消し強化。
敵がバインドを多用することもあり、主人公が連続でバインドを受けた日にはどうにもならなくなります。
■戦い方
○1F〜ボス戦まで共通
敵の攻撃を受けられる間にスキルを溜める。そして、スキルが溜まったら、ハク、デビルドラゴン、オオクニヌシ、主人公の順にスキルを使用し、闇の横1列×2列で攻撃して倒す。
○1F補足
赤龍の舞は受けたくないので、敵のHPが50%以上ある状態から一気に倒す。
3Fの最初にゼローグのスキルを使いたいので、そこまでにゼローグのスキルが溜まるように1Fでスキルを溜めておいてください。
○2F補足
1ターン目に敵が終始境界で作り出した回復ドロップを6個残しておく。そして、敵がタイムバインドを使用したら、セレスのスキルでバインドを4ターン解除した後に回復ドロップの横1列消しでバインドを完全に解除する。
敵がタイムリープを使用した次のターンには全員のスキルが溜まりなおるので、あとは一気に倒す。
○3F補足
最初にゼローグの割合ダメージスキルを使用してダメージを与え、続けて最低でも1ダメージ与えてマハースッカ・カマラを回避する。スキル溜めはそれから。
○4F補足
敵がバインド攻撃ばかりしてくると正直つらい。自動回復だけでは回復が間に合わなくなると思うので、ちゃんと回復ドロップを消して回復することも忘れずに。危ない時はセレスのスキルを使ってもOKです。
敵のHPを半分以下にしてしまうと手におえなくなるので、敵のHPが50%以上ある状態から一気に倒してください。
○ボス戦
盤面に石ドロップがあると火力を出せないため、敵が転界逢龍奥義・山神龍を使用するHP30%以下になるまで地道に敵のHPを減らす。そして、転界逢龍奥義・山神龍を一発受けて盤面から石ドロップを排除したのちにトドメをしてください。転界逢龍奥義・山神龍はHPが満タンであれば一発は受けられるはずです。
ここも4Fと同様に自動回復だけでは回復が間に合わなくなるので、セレスのスキルを定期的に使用して回復してください。お邪魔ドロップの消し忘れだけは絶対にしないこと。
戦い方#2 イルムチーム(失敗例)
■チーム構成
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 魔究の狂幻魔のアーマー | 光 | 火 | 悪魔 攻撃 |
|
1 | 魔究の狂幻魔・イルム | 光 | 火 | 悪魔 攻撃 |
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2 | 魔究の狂幻魔・イルム | 光 | 火 | 悪魔 攻撃 |
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3〜4 | 魔究の狂幻魔・イルム | 光 | 火 | 悪魔 攻撃 |
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5 | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
|
○補足
- 星枠の覚醒は全て火ダメージ軽減。
- 太陽枠の覚醒は全て光列消し強化。
- 暗闇耐性を計2個付ける。
○解説
お手軽高火力チームということでイルムを使っています。が、ボスのカエデの先制ダメージを受けられないため、1コン前提です。そもそも赤ソニアのせいで安定しません。ダメな例ではありますが、チームを考える際の参考になればと載せています。
HPに倍率のかからないチームでは「赤ソニア戦で50%軽減が切れるまでの3ターン耐えること」と「カエデ戦の先制攻撃ダメージを受けること」を両立させるのが大変。これを実現させるためには、HPにプラス値を振ったり、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減覚醒を付ける個数を計算する必要が出てきます。
上記チーム編成例の場合、最低でもメンバー2体にHP+99を付け、なおかつ火ダメージ軽減と木ダメージ軽減を5個ずつ付けることでようやく赤ソニアとカエデの攻撃に耐えられるようになります。
■戦い方
○共通
1フロアにつきイルムの陣を1つ使い、光の横1列×2列込みの4コンボ以上で攻撃して倒す。陣使用後にドロップの極端な偏りが発生したらアウト。
○1F補足
敵の50%軽減がきれるまでの3ターンを耐える。ただし、赤龍の召喚術ばかり使われて回復ドロップがなくなるとアウト。
ちなみに、ドラゴンキラーをもっと付ければ敵に50%軽減がついていても倒せますが、その場合はスキルブースト不足でさらに多くのターンを耐える必要がでてきます。
ついでに書いておくと、赤ソニアだけ別チームで倒し、入り口のファントムロックでチームをチェンジする手も考えましたが、2Fのミル戦で耐えるのはさらに厳しいので断念しました。
○3F補足
先制で50%軽減を使ってくるが、相手の優位属性なので軽減は無視できる。
○4F補足
追尾型暗闇に惑わされてパズルを失敗しないように注意。
○ボス戦補足
コキュートスのスキルで敵の動きを封じ、敵の先制80%軽減が切れた後に倒す。