天上楽土

1. 第７天で全能のバランサーと戦う。
   
2. 第10天でクニノサギリと戦う。
   

• ハマ＆ムド系の即死魔法を使用する敵が多いので、光属性：無効と闇属性：無効のペルソナをそれぞれ用意しておく。
  
• 「栄華の手」は、○○ガードキルで属性を打ち消すか、もしくはメギド系の魔法で攻撃する。
  
• 「不屈の騎士」は、総攻撃および無属性攻撃に耐性有り。また、弱点である電撃属性攻撃ではほとんどダメージを与えられないので、火炎・氷結・疾風属性魔法で攻撃するのが一番良い。
  
• 「雨つぶての城」「雨東風の武者」は、雨天時にのみ出現する。
  

　クニノサギリと戦った場所に「迷いの翁」が出現します。
　迷いの翁との戦闘に勝利すると勇気アップ。また、階段の左側に建つ天使像の足元を調べると、アクセサリ「チャクラリング」が手に入ります。

　全能のバランサーは、行動パターンが決まっています。

1. コンセントレイト
   
2. アギダイン
   
3. コンセントレイト
   
4. ブフダイン
   
5. コンセントレイト
   
6. ジオダイン
   
7. コンセントレイト
   
8. ガルダイン
   
9. (最初に戻る)
   

　どの攻撃もダメージが大きいので、次に来る攻撃魔法の属性が無効でない仲間は、ガードして被ダメージを減らします。

　全能のバランサーは、攻撃力・防御力ともに高いので、カジャ系スキルやンダ系スキルを活用して戦いましょう。

　主人公１人で戦いに挑み、マカラカーンで敵の攻撃魔法を跳ね返して倒す。

　クアドコンバージで攻撃力が上がった属性 ＝ 敵が使う魔法攻撃の属性 ＝ 敵にダメージが通る属性、と考えて良い。

　例えば、クアドコンバージで敵の火炎属性の攻撃力が上がった場合、敵は火炎属性魔法攻撃のみ使用する。また、こちらの攻撃も火炎属性魔法でしか敵にダメージを与えられない。
　つまり、敵の火炎属性攻撃を受けつつ、こちらも火炎属性攻撃を仕掛ける形になるわけです。

　そのため、敵の火炎属性攻撃を受けられるように火炎属性：無効／吸収で、なおかつ、火炎属性攻撃スキルを所持しているペルソナが必要となる。
　氷結、電撃、疾風属性についても同様。
　ちなみに、属性相性：反射はＮＧ。○○ガードキルで耐性を消されてしまう。

●序盤、及び、仲間があやつられている時に装備するペルソナ

• 火炎・氷結・電撃・疾風の４属性が弱点ではないペルソナが望ましい。
  
• 【隠者】クラマテング（Lv.48→Lv.53）と【節制】セイリュウ（Lv.47）を合成し、電撃耐性、マハタルンダ、マハスクンダを継承させた【魔術師】ジン（Lv.62）を作成するのがオススメ。レベルを上げれば物理無効も習得する。
  

●アギダインを所持し、火炎属性：無効／吸収のペルソナ

• 【魔術師】ジン（Lv.62）など
  

●ブフダインを所持し、氷結属性：無効／吸収のペルソナ

• 【隠者】ニーズホッグ（Lv.55）など
  

●ジオダインを所持し、電撃属性：無効／吸収のペルソナ

• 【太陽】タムリン（Lv.53）など
  

●ブフダインを所持し、疾風属性：無効／吸収のペルソナ

• 【太陽】ジュターユ（Lv.61）など
  

●タルンダ、マハラクカジャ

• 被ダメージを減らす。
  

●ＨＰ残量 75%以下

　クニノサギリは、ＨＰ残量が75％以下になると「クアドコンバージ」を使用し始めます。

　敵がクアドコンバージを使用した次のターンは、全員ガードして強化属性を見極めます。
　※クニノサギリの攻撃が終了すると、りせが現在の強化属性を教えてくれます。

　あとは、前述の通り、敵の強化属性と同じ属性攻撃で応戦します。敵の強化属性が弱点の仲間は、ガードして被ダメージを抑えましょう。

●ＨＰ残量 50%以下

　クニノサギリは、ＨＰ残量が「50%以下になった時」と「25%以下になった時」に一度ずつ「あやつる」を使用します。

• クニノサギリのＨＰ残量が50％以下の時、主人公以外の仲間１人が操られる。
  
• クニノサギリのＨＰ残量が25％以下の時、主人公以外の仲間３人が操られる。
  

　この時、仲間にタルカジャの効果がついていると手痛いダメージを受ける危険性があるため、タルカジャは使用しない方が無難です。また、同様の理由で、属性攻撃力を上昇させるアクセサリは戦闘開始前に外しておきましょう。

　２回目の「あやつる」使用後は操られる心配がないので、マハタルカジャを使用して一気に倒してしましょう。

　迷いの翁は、氷結属性魔法で攻撃すると、１ターンの間とまどい、何もしてきません。
　そのため、ひたすらブフで迷いの翁を攻撃し続ければ、ダメージを受けることなく倒すことができます。

　ブフ連発作戦を実行する際には、ブフのダメージ吸収量を抑えるために、なるべく低レベルのペルソナ（フォルネウスなど）を使いましょう。氷結ガードキルで敵の氷結：吸収を打ち消してもＯＫです。