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はじめに
■敵情報2(属性相性)の見方
○:普通 |
◎:弱点 |
△:耐性有り |
×:無効(1桁ダメージ) |
螺旋の水泡樹
■敵情報1
螺旋の水泡樹 | |||
HP:4,808 | 攻:25 | 守:22 | EXP:5,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
螺旋の水泡樹 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
水泡樹は、こちらが攻撃すると回り始め、次に自身の攻撃順が回ってきた際にスピンドライブを使用する。敵の行動がこちらより速い場合は、敵の攻撃→こちらの攻撃→敵回転→次のターンにスピンドライブとなるので、次のターン全員防御すればダメージを軽減できる。しかし、こちらの方が敵よりも速い場合、こちらの攻撃→敵回転→即スピンドライブとなるため、スピンドライブのダメージをもろに受ける。敵味方の行動順を意識して戦おう。
敵が混乱状態の時は攻撃しても回転しない。また、腕を封じてしまえばスピンドライブを使用不可にできる。オススメ!(麻痺や恐怖状態については未確認)
ドロップ素材でバブルアーマー(重装鎧、防御+35、炎耐性:↑)を作れます。第二階層のボス戦に挑む際にあると便利です。
●追記
これは寄せられた情報ですが、純粋な属性攻撃(火の術式やファイアウェーブなど)ならば敵は回転しません。実際に試してみましたが、いやはや、これは盲点でした。これなら敵の通常攻撃にのみ注意すれば良いので戦闘が一気に楽になります。
STORYモードの場合は、最初にもらえる火の術式にリンクオーダーで追撃する形で攻撃すると良さそうです。
情報提供ありがとうございました。
シロップベアー(QUEST)
■敵情報1
シロップベアー | |||
HP:2,100 | 攻:23 | 守:20 | EXP:2,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
シロップベアー | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
クエスト「野山駆け巡るものに甘い蜜を」で出現する。
物理攻撃のみなので守りを堅めながら戦う。
行動パターンはおそらく決まっており、通常攻撃→破壊の爪→蜜に気を取られる(行動しない)を繰り返す。
ベビーサラマンダ
■敵情報1
ベビーサラマンダ | |||
HP:5,723 | 攻:26 | 守:22 | EXP:4,100 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
ベビーサラマンダ | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
火炎の吐息でだいたい60〜70ダメージ受けるため、ファイアガードで炎属性ダメージを軽減しながら戦う。ファイアガードのスキルレベルは4推奨。パラディンがいない場合は、炎耐性を上昇させるスキルやアクセサリ「炎の守り」を装備して対処する。
樹海の炎王
■敵情報1
樹海の炎王 | |||
HP:7,043 | 攻:29 | 守:23 | EXP:8,500 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
樹海の炎王 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
敵は1ターン目に必ず恐怖の咆哮を使用する。これを受けてしまうと立て直すのが大変なので、探索準備で「鶏唐揚げの甘酢餡かけ」を食べて状態異常を1度防げるようにしておくと良い。あとはプリンセスの予防の号令でテラーを防ぎ、パラディンのファイアガードなどで炎属性ダメージを軽減しながら戦う。
迎え撃つ覇王樹
■敵情報1
迎え撃つ覇王樹 | |||
HP:6,610 | 攻:27 | 守:23 | EXP:5,800 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
迎え撃つ覇王樹 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
敵の攻撃で怖いのはリベンジニードル。ただ、カウンターの対象は物理攻撃のみなので属性攻撃ならば問題ない。ダブルニードルに苦しむようであれば後列にパラディンを配置して防御させておき、レンジャーのスケープゴート(Lv.5以上)で敵の攻撃対象をパラディンにすると楽になる。
炎の魔人(BOSS)
■敵情報1
炎の魔人 | |||
HP:8,790 | 攻:26 | 守:24 | EXP:22,600 |
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ドロップアイテム:
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フレイムキューブ | |||
HP:580 | 攻:22 | 守:22 | EXP:− |
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■敵情報2(属性相性)
炎の魔人 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
フレイムキューブ | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■炎の魔人戦のおおまかな流れ
- 狂乱の咆哮→通常攻撃→悪夢の抱擁→通常攻撃の繰り返し。
- HP残量75%ぐらいでフレイムキューブ1体を前列に召喚。3ターン後に炎の王を使用。
- (1)の行動パターンに極炎撃が混じる。
- HP残量50%ぐらいでフレイムキューブ2体を前列に召喚。次のターンに霧散の暴虐、3ターン後に炎の王を使用。
- HP残量25%ぐらいでフレイムキューブ2体を後列に召喚。次のターンに霧散の暴虐、3ターン後に炎の王を使用。
■補足事項
- 炎の王を使用する前のターンに「息を大きく吸い込んだ」とメッセージが表示される。
- 極炎撃は隊列の最後尾にいるメンバーを高確率で狙う。
- フレイムキューブは、炎の魔人が炎の王を使用するターンに大爆炎を使用する。ファイアガードは1ターンに一度しか無効化できないため、炎の王は無効化できても次にくる大爆炎は無効化できない。
- 戦闘は炎の魔人を倒した時点で終了となる。
■戦い方
戦いに挑む目安となるレベルは26〜30。
まず、狂乱の咆哮対策として全員に「フクロウのピアス」を装備させておく。また、極炎撃対策として隊列の最後尾に装備で炎耐性を上げたパラディンを配置しておくと良い。
敵がフレイムキューブを呼び出したら炎の王を使われる前までに必ず倒す。炎の王はファイアガード(Lv.5以上)で無効化する。
■STORYモード固定パでの戦い方
隊列は、前列に主人公、アリアンナ、クロエ、後列にフラヴィオ、ベルトランを配置する。ベルトランにはバブルアーマーを装備させ、ファイアガードのレベルを同グリモア込みで5以上にしておく。また、アリアンナとクロエはリンクオーダーとリンクオーダーUを使えるようにしておく。
基本は、主人公でディレイチェイス→フリーズセイバーと行動し、フリーズセイバーに合わせてアリアンナとクロエの2人がリンクオーダーで追撃する。主人公がディレイチェイスで溜めているターン、アリは攻撃・防御の号令を使用し、クロエは回復を行う。ベルはひたすらフロントガード。フラヴィオは自由行動。
魔人がフレイムキューブを呼び出したら、ディレイチェイスは使わず直にフリーズセイバーを魔人に使用。アリとクロエの2人はリンクオーダーUで敵全体に追撃する。ベルは炎の王が来るターンにファイアガードを使用して無効化する。
2回目以降のキューブ呼び出し時は、呼び出した次のターンに敵が霧散の暴虐を使うことを考慮し、こちらも攻撃の号令を使用すること。
3回目のフレイムキューブ呼び出し時は、主人公でフォースブーストを使用。フリーズセイバーで1〜2回攻撃した後にイグニートレイでトドメを刺しましょう。
烈烈たる溶岩獣(弱)
■敵情報1
烈烈たる溶岩獣 | |||
HP:1,205 | 攻:26 | 守:21 | EXP: |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
烈烈たる溶岩獣 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■備考
迷宮9階、世界樹の鍵で開く扉の先のエリアに出現。小さくなっている時の溶岩獣。
烈烈たる溶岩獣(強)
■敵情報1
烈烈たる溶岩獣 | |||
HP:12,047 | 攻:51 | 守:41 | EXP:27,200 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
烈烈たる溶岩獣 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
迷宮9階、世界樹の鍵で開く扉の先のエリアに出現。炎エネルギーを得て活性化している時の溶岩獣。
敵は氷属性攻撃を受けると耐氷の紅焔を使用し、自身のHPを全回復します。従って、このバトルでは氷属性攻撃の使用は厳禁。ただし、敵の頭を封じれば耐氷の紅焔を使用不可にできるので、敵の頭封じが解けるまでの間に強力な氷属性攻撃を用いて一気に倒す手もあり。基本的には唯一ダメージの通る雷属性攻撃主体で攻めましょう。
溶岩塊は、複数回HITするタイプのスキルのため、ファイアガードは不向き。耐熱ミストやプリンセスのファイアサークルでダメージ軽減を図る。敵の属性攻撃力を下げるのも有効。なお、敵が溶岩塊を使用するターンはランダム。
敵の特殊素材を狙う場合は、物理+炎属性攻撃のスキルでトドメを刺すと楽です。
サラマンドラ(BOSS)
■敵情報1
サラマンドラ | |||
HP:23,000 | 攻:60 | 守:50 | EXP:250,000 |
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ドロップアイテム:
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ベビーサラマンダ | |||
HP:5,723 | 攻:26 | 守:22 | EXP:4,100 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
サラマンドラ | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
ベビーサラマンダ | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■サラマンドラの行動パターン
- 2ターン目に必ず貪欲な爪を使う。
- 「貪欲な爪」を使用した次のターンに「獄炎の吐息」を使う。
- ヒールクライは、ベビーサラマンダに状態異常が付着すると使用する。ただし、獄炎の吐息の使用ターンと重なった場合は獄炎の吐息が優先される。
- 怒りの極炎弾は、ベビーサラマンダを倒すとその瞬間に自動で発動する。(サラマンドラの頭封じ中は発動しない?)
- ベビーサラマンダは3ターン目の最後から出現。序盤は3ターンごとに、サラマンドラのHPバーが赤色になってからは2ターンごとに1体ずつ駆けつける。ベビーサラマンダは最大4体まで場に出現する。
■戦闘前の準備
- 探索準備やアクセサリで頭封じ、麻痺、毒対策をする。
(個人的には、回復役にヘッドガード、その他のメンバーにはキノコ型の飾りを装備させ、探索準備で毒耐性を上げるのが良いと思います。) - 獄炎の吐息対策(その1)として、パラディンのファイアガード(Lv.5以上)を用意する。
- 獄炎の吐息対策(その2)として、プリンセスのファイアサークル(Lv.10推奨)や耐熱ミストを用意する。両方あるとなお良し。
- 味方全体の物理・属性防御力を上げるスキルや敵の物理・属性攻撃力を下げるスキルが欲しい。(聖なる守護の舞曲、力祓いの呪言など)
■戦い方
獄炎の吐息だが、これは発動速度が遅いスキルのため、場にベビーサラマンダがいる場合は火炎の吐息でファイアガードをはがされる恐れがある。従って、場にベビーサラマンダがいない時はファイアガード、いる時はファイアサークルと対処法を使い分ける。ファイアサークルだけでは耐えきれない場合は耐熱ミストを併用すると良い。
駆けつけてきたベビーサラマンダを倒すとサラマンドラの「怒りの極炎弾」が発動するため、基本的には倒さずにおく。また、状態異常を与えるとサラマンドラに「ヒールクライ」を使われるため、それらの手段で行動を制限するのも避けた方が良い。力祓いの呪言などを用いて敵の攻撃力だけはしっかり下げておこう。
なお、怒りの極炎弾は、ファイアサークル Lv.10と耐熱ミストを併用すれば耐えきれないこともない。
このバトルではターンが経過するほどベビーサラマンダが増えていくため、サラマンドラ戦は短期決戦を心がけるよう。また、サラマンドラはHPバーが赤色になると「貪欲な爪」と「獄炎の吐息」を交互につかうため、最後はフォースブレイクで一気にトドメを刺そう。
■補足
- 推奨レベルは60〜65ぐらい。某クエストでサラマンドラの素材を取って来いと言われるまで存在を忘れていたので正確なところは不明。
- サラマンドラ及びベビーサラマンダの全てに巫術:呼応を付けたらHP回復しまくりじゃね? と思い試したが、現実は1体分しか発動しない。
偉大なる赤竜(QUEST)
■敵情報1
偉大なる赤竜 | |||
HP:72,000 | 攻:95 | 守:64 | EXP:500,000 |
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ドロップアイテム:
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ドラゴンハート紅 | |||
HP:13,000 | 攻:95 | 守:64 | EXP:− |
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■敵情報2(属性相性)
偉大なる赤竜 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
ドラゴンハート紅 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■はじめに
偉大なる赤竜は、クエスト「紅き者、其の名は絶対の死」で出現。初回撃破時に限り、レベル上限が 10上昇する。
■赤竜の行動パターン
- ファイアブレスは、1ターン目に必ず使用する他、とどろく咆哮を使用した次のターンに必ず使用する。
- 赤竜のHP残量が、75%、40%、25%になると「ドラゴンハート紅」を出現させる。
- 2回目のファイアブレス使用後から「火竜の猛攻」を使用する。
■戦闘前の準備
- パラディンのファイアガード(Lv.5以上)とフロントガード。
- プリンセスのファイアサークル(高レベル推奨)か耐熱ミストを複数個用意する。
- プリンセスの予防の号令。
- 敵の攻撃力を下げるスキル。(力祓いの呪言がお勧め)
- 味方の攻撃力を上げるスキル。(猛き戦いの舞曲がお勧め)
- TP回復手段。
混乱と腕封じの対策ですが、腕封じを受けたくないキャラにアームガードを装備させ、パラディン(ガード担当)と同列に配置しておく。混乱は予防の号令で一列まとめて防ぎます。それ以外のメンバーにはフクロウのピアスを装備させておきましょう。
ドラゴンハート紅の炎の共鳴を軽減する手段としてファイアサークルを使う場合、ドラゴンハート紅出現中はずっとファイアサークルを使い続ける必要があります。その点を考慮してファイアサークルの担当者を決めてください。耐熱ミストを使う場合は、効果が5ターン持続するため、人手を割かれずに済みます。
■戦い方
敵の攻撃力が非常に高いため、ガード担当は、敵がファイアブレスを使うターンはファイアガード、それ以外のターンはフロントガードで攻撃を防ぎ続ける必要がある。
味方に攻撃力アップの強化が付いた状態と赤竜に攻撃力ダウンの弱体が付いた状態をそれぞれ維持し、敵がとどろく咆哮や火竜の猛攻を使った際に効果を相殺できるようにしておく。
ドラゴンハート紅が出現したら、ファイアサークルを使い続けるか耐熱ミストを使用して炎の共鳴のダメージを軽減する。また、攻撃をドラゴンハート紅に集中させて早めに倒すように心がけよう。
初戦(クエストで戦う時)はマリオン(ソードマン Lv.80)をゲストに迎えた6人パーティーで戦うことができます。この時の隊列は、前列にガード担当、アタッカー、マリオン(GUEST)、後列にその他のメンバーを配置すると良いでしょう。マリオンの装備が変更できないことを考慮し、前列メンバーの混乱対策は予防の号令で行います。
マリオンの役割は、ダメージを与えることよりもソードブレイクで火竜の攻撃力を下げることをメインにした方が良いです。これだけでもだいぶ楽になります。複数人が氷属性攻撃を仕掛ける際にはチェイスフリーズで追い打ちをかけるのも良し。
■補足
- 推奨レベルは90。これでもマリオン(GUEST)抜きだと厳しい。
- 特殊素材はファフニールのアカシックノヴァ(三属性複合攻撃)で倒した場合でも落とす。もちろん物理+炎属性攻撃でも可。