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はじめに

■敵情報2(属性相性)の見方

○:普通
◎:弱点
△:耐性有り
×:無効(1桁ダメージ)

緋緋色の剣士

■敵情報1

緋緋色の剣士
HP:14,349 攻:61 守:44 EXP:55,000
  • 通常攻撃
  • 殺戮の光刃
    【腕】敵全体へランダムに近接・斬攻撃×4〜6回+自身の物理攻撃力アップ
ドロップアイテム:
  1. ウーツ鋼のカケラ
  2. 緋緋色金の剣片(特殊)
※特殊:5ターン以内に倒す

■敵情報2(属性相性)

緋緋色の剣士

■戦い方

 敵は殺戮の光刃を多用し、こちらを攻撃しつつ自身の物理攻撃力を上昇させる。こちらも敵の物理攻撃力を下げるスキル(力祓いの呪言など)を仲間の1人に戦闘中ずっと使わせ、敵の攻撃力上昇を阻止する。腕封じも積極的に狙っていこう。

●追記

 これは寄せられた情報を基に調べ直したものですが、敵は殺戮の光刃の強化が付いている間は殺戮の光刃を再使用しません。ただし、敵のHP残量が40%以下になると強化の有無にかかわらず殺戮の光刃を連発します。
 これならば、戦闘序盤は、敵に殺戮の光刃の強化が付いていないターン(=敵が殺戮の光刃を使うターン)は全員防御してダメージを軽減。その他のターンはスケープゴートで敵の通常攻撃をパラディンに受けさせる。そして、敵のHP残量が半分になるのを目安に敵の物理攻撃力を下げるスキルを連発する戦い方に切り替え、最後はフォースブーストやブレイクで一気に決着をつけるのが良さそうです。
 情報提供ありがとうございました。

漆黒の魔剣士

■敵情報1

漆黒の魔剣士
HP:15,669 攻:62 守:46 EXP:70,000
  • 通常攻撃
  • 無道の闇刃
    【腕】敵全体に近接・斬攻撃+盲目
  • 死の黒刃
    【腕】敵一列に近接・斬攻撃+即死 ※命中率:低
ドロップアイテム:
  1. 漆黒の鉄鋼片
  2. 封じられた漆黒片(特殊)
※特殊:頭を封じた状態で倒す

■敵情報2(属性相性)

漆黒の魔剣士

■戦い方

 敵は、こちらに盲目が付いていると死の黒刃を使用する。また、盲目状態で死の黒刃を受けると高確率で即死する。従って、全員に「かみつきピアス」を装備させて盲目を無効化した方が良い。予防の号令を用いる場合はスキル使用者を二人用意し、前列と後列にそれぞれ使用できるようにしておくこと。そうしないと追いつきません。

ジャガーノート(BOSS)

■敵情報1

ジャガーノート
HP:72,000 攻:60 守:49 EXP:145,000
  • 通常攻撃
  • バーサクハウル
    【頭】敵味方全体の物理・属性攻撃力アップ
  • 蛮勇の障壁
    【頭】自身の物理・属性防御力アップ
    ※属性攻撃でダメージを与えると使用
  • 王者の爆進
    【足】敵全体に壊攻撃 + 頭&腕&脚封じ
  • 完全破壊
    【?】敵全体に攻撃+物理防御力ダウン
  • 巨角の一撃
    【?】前後の敵を貫通する突攻撃
  • 激しい咆哮
    【?】敵全体の強化を打消し、無属性ダメージを与える
  • ブン回し
    【?】敵1体から左右に拡散する壊攻撃
  • 腐った息
    【?】敵全体に盲目か毒を付着
ドロップアイテム:
  1. 守護獣の鉄膚
  2. 緋緋色金の尾骨(特殊)
※特殊:脚を封じた状態で倒す

■敵情報2(属性相性)

ジャガーノート

■ジャガーノートの行動パターン

 下記の行動パターンを1セットとし、これを繰り返します。このパターンは完全に固定です。

  1. バーサークハウル
  2. any
  3. any
  4. any
  5. any + 激しい咆哮
  6. 王者の爆進
  • 完全破壊は5、10、15ターン目に使用。17ターン目(先制をとった場合は18ターン目)からは5ターンごとに使用する。王者の爆進やバーサークハウルと重なる時は王者の爆進の前のターンに使用する。腐った息とも重なる場合はバーサークハウルの後に使用する。
  • 腐った息は11ターン目から使用を開始し、以後は5ターンごとに使用。王者の爆進やバーサークハウルと重なる時は王者の爆進の前のターンに使用する。
  • 蛮勇の障壁はこちらが属性攻撃を仕掛けるとターンの最後に自動で発動する。

■戦闘前の準備1

  • 敵の攻撃力を低下させるスキル(力祓いの呪言など)
  • 敵の強化を打ち消すスキルやアイテム(プリンセスのリセットウェポン推奨)
  • 味方の物理防御力を上昇させる強化スキル
  • 王者の爆進対策として前列メンバーに「壊撃の守り」を装備させる。
  • 腐った息の毒対策として、探索準備で毒耐性を上げる「軟骨揚げのシトロン餡かけ丼」を食べておく。

■戦闘前の準備2

 爆弾FOEをジャガーノートに当てることで敵のHPを最大40%減らせます。また、計4回当てればジャガーノートは移動を停止し、爆弾FOEも出現しなくなります。
 なお、ジャガーノートの正面方向から爆弾を当てることはできません。ジャガーノートの側面か背面に爆弾を当てるように誘導しましょう。

●爆弾の当て方

 上図の補足として、左側から発射される爆弾は避けずに当たってください。受けたダメージはジャガーノートが停止してからヒールスポットで回復できるので気にしなくて良いです。

■戦い方

 敵にバーサークハウルの強化が付いたまま戦うのは危険。力祓いの呪言などを用いて敵の攻撃力が常に下がっている状態を維持してください。また、敵に蛮勇の障壁が付いている間はダメージをほとんど与えられなくなります。蛮勇の障壁は、こちらが属性攻撃を仕掛けるたびに発動するため、リセットウェポンなどでこまめに打ち消してください。
 完全破壊による防御力ダウンをいつでも相殺できるように、味方全員に物理防御力上昇の強化が付いているようにする。対象が味方全体なバードの聖なる守護の舞曲があると掛け直しが楽になります。
 敵が「激しい咆哮」を使用した次のターンは全員防御して王者の爆進によるダメージを軽減する。その次のターンはバーサクハウルを使用するので、HPの回復は安心して行えます。

銀板の監視者

■敵情報1

銀板の監視者
HP:10,260 攻:60 守:45 EXP:40,000
  • 電磁波
    【頭】敵全体に頭&腕&脚封じ
  • 灼熱光線
    【頭】敵全体に遠隔・炎属性攻撃
ドロップアイテム:
  1. 純白銅の外殻

■敵情報2(属性相性)

銀板の監視者

■戦い方

 電磁波でこちらの全身を封じてくるのが厄介。封じられたくない部位の封じを無効化できるアクセサリを装備しておくと良い。灼熱光線はファイアガードで軽減する。

オーバーロード(BOSS)

■はじめに

 オーバーロード戦は、第一形態、第二形態と2連戦になります。たしか旧世界樹2では第一形態戦後に装備の変更ができましたが、今作ではできません。第二形態戦のことも考慮して装備を決めましょう。

■戦闘前に準備したいもの

  • アムリタなどのTP回復手段
  • テリアカα、テリアカβ 数個
  • 耐熱/耐氷/耐雷ミスト 各1〜2個
  • 前列メンバーにアクセサリ「壊撃の守り」
  • 探索準備「鶏唐揚げの甘酢餡かけ」

■敵情報1

オーバーロード(第一形態)
HP:6,000 攻:58 守:50 EXP:150,000
  • 通常攻撃
  • LRDA
    【?】敵全体に呪い・テラー・混乱のいずれかを付着
  • MACV
    【?】物理攻撃を無効化し、攻撃者に反撃する
  • AACV
    【?】属性攻撃を無効化し、攻撃者に反撃する
  • REPIAR
    【?】自身のHPを1000回復
  • VOID3
    【?】敵全体に無属性の小ダメージ
  • VOID2
    【?】敵全体に無属性の中ダメージ
  • VOID1
    【?】敵全体に無属性の大ダメージ
  • VOID0
    【?】敵全体に無属性の特大ダメージ
ドロップアイテム:

■敵情報2(属性相性)

オーバーロード(第一形態)

■オーバーロード(第一形態)の行動パターン

  1. LRDA(状態異常付着)
  2. VOID3
  3. MACV(物理カウンター)
  4. VOID2
  5. AACV(属性カウンター)
  6. VOID1
  7. REPIAR(HP1000回復)
  8. VOID0
  9. 以後、VOID0を繰り返す

■第一形態との戦い方

 敵の行動パターンは固定です。VOID0を受けると壊滅必至なので、それまでに必ず倒すようにしてください。最初からフォースブーストを使う手もあり。
 探索準備で「鶏唐揚げの甘酢餡かけ」を食べておくとLRDAによる状態異常付着を気にせずに済みます。

■敵情報1

オーバーロード(第二形態)
HP:27,000 攻:59 守:50 EXP:201,500
  • 通常攻撃
  • 山行水行
    【腕】敵前列に近接・壊攻撃
  • 美しき陽光
    【?】敵全体に遠隔・炎属性攻撃+頭封じ
  • 凍雨と雨氷
    【?】敵全体に遠隔・氷属性攻撃+腕封じ
  • 雷鳴と我が身
    【?】敵全体に遠隔・氷属性攻撃+脚封じ
  • 如く舞う
    【?】敵3〜5体に無属性攻撃
  • 何処何処
    【?】自身の弱体を消去し、物理・属性攻撃力アップ
  • 生まれ出づる悩み
    【?】敵全体の物理・属性攻撃力ダウン+混乱
  • 孤独そして孤独
    【?】敵全体にテラーか混乱を付着
ドロップアイテム:
  1. 上帝の逆鱗
ロードコア
HP:??? 攻:??? 守:??? EXP:
サテライトキラー
HP:2000程度 攻:??? 守:??? EXP:
  • 通常攻撃
  • チェイスレーザー
    【−】オーバーロードの属性攻撃に同属性で追撃

■敵情報2(属性相性)

オーバーロード(第二形態)
ロードコア
サテライトキラー

■オーバーロード(第二形態)の行動パターン

  • 「不敵に見つめている」の次のターンに「山行水行」を使用する。
  • サテライトキラーは、初回は1体、2回目と3回目は2体召喚される。
  • サテライトキラーを召喚した2ターン後にロードコア出現。(3回目は1ターン後)
  • ロードコア出現中の行動は、1回目は「美しき陽光」、2回目は「凍雨と雨氷」、3回目は「雷鳴と我が身」を連続使用する。
  • ロードコアを破壊するか、もしくはコア出現から数ターン経過後、「充填しはじめた」のメッセージが出た次のターンに「如く舞う」を使用する。
    ※ロードコアが生存している場合はダメージアップ&連続で使用
  • 「如く舞う」を使用した次のターンは必ず「不敵に見つめている」。
  • 「何処何処」はだいたい8ターンごとに自動発動。

■第二形態との戦い方

 まず、行動パターンが決まっている部分は対応するスキルできっちりガードします。山行水行はフロントガード、美しき陽光はファイアガードという具合です。如く舞うは全員防御して耐えます。
 ロードコア出現後にサテライトキラーが生存しているとチェイスレーザーで手痛い追撃ダメージを受けてしまいます。サテライトキラーはコア出現前までに倒してください。倒しきれなかった場合は、ロードの属性攻撃にあわせて耐熱/耐氷/耐雷ミストを使用し、ダメージ軽減を図ります。
 ロードコアを破壊する際には、次に如く舞うが来ることを考慮し、HPを回復しておきましょう。

 3回目のサテライトキラー出現からロードコア出現まではターンに余裕がありません。ここでサテライトキラーを倒しきれるかどうかがオーバーロード戦の鍵となります。フォースブレイクを使うならこのタイミングで!

FOE攻略

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