Index
はじめに
■敵情報2(属性相性)の見方
○:普通 |
◎:弱点 |
△:耐性有り |
×:無効(1桁ダメージ) |
ゴーレム(BOSS)
■敵情報1
ゴーレム | |||
HP:18,000 | 攻:60 | 守:57 | EXP:270,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
ゴーレム | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
ゴーレムは1ターン目に必ずパワーオブロックを使用し、以後は効果が切れるたびに再使用する。パワーオブロックは使用するたびに持続ターン数が1ずつ減少するかわりに威力が増していく特殊なスキル。従って、パワーオブロックを消すことは敵の攻撃増幅を速める結果につながるため、ゴーレム戦で強化の消去や敵の物理攻撃力を低下させるスキルの使用は厳禁! 敵の防御力を下げることは問題ありません。
盲目対策に探索準備で「黒茶」を飲み、敵の攻撃に備えてアクセサリ「壊撃の守り」を装備して挑みましょう。
■補足
- 敵の斬耐性を無視してダメージを与えられるドクトルマグスの巫剣スキルが有用。特に敵に状態異常を付着させてからの巫剣:霊攻大斬は大ダメージを期待できる。
アステリオス
■敵情報1
アステリオス | |||
HP:25,039 | 攻:85 | 守:66 | EXP:150,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
アステリオス | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
リバーサルビートは非常に威力が高い。このスキルは敵に弱体がついていると高確率で使用するため、敵への弱体スキルの使用は避ける。敵がウォーハンマーで自身に弱体を付けた時は、次のターンに敵が行動するよりも先にプリンセスのリセットウェポンなどで弱体を消せばリバーサルビートを使われずに済む。
冷獄の傍観者
■敵情報1
冷獄の傍観者 | |||
HP:4,577 | 攻:78 | 守:60 | EXP:90,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
冷獄の傍観者 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
敵は膨れ上がった次のターンに氷自爆を使用して自爆する。氷自爆が来るターンにフリーズガードを使用して敵の攻撃を無効化すれば勝利確定。
特殊素材だが、10ターン経過後に倒せば落とす。これは氷自爆させても可。9ターンではダメだった。
倒すのは簡単だが自爆させないようにするのは難しい。最初の2〜3ターン防御してやり過ごした後、睡眠で数ターン眠らせ、その後、自爆できないように頭封じを狙っていこう。カースメーカーの畏れよ→命令で敵の行動を制限してから黒霧の呪言でテラー延長を狙うのも手。
三頭飛南瓜
■敵情報1
三頭飛南瓜 | |||
HP:18,418 | 攻:81 | 守:65 | EXP:130,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
三頭飛南瓜 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
テラーペインは1ターン目のみ使用。あとは通常攻撃と吸い取るツタを繰り返す。
戦闘前にテラー対策としてアクセサリ「蠍針の羽飾り」を全員に装備させる。また、TP枯渇でジリ貧になるのを避けるために探索準備で「樹海パエリア」を食べ、アムリタをいくつか用意しておくと安心。
敵は物理攻撃に耐性を持つが巫剣スキルなら普通にダメージを与えられる。敵に状態異常を付着させてからの巫剣:霊攻大斬は威力抜群!
超危険な花びら
■敵情報1
超危険な花びら | |||
HP:28,177 | 攻:82 | 守:71 | EXP:180,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
超危険な花びら | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦い方
敵は1ターン目と5の倍数ターンに「昏睡の花粉」を使用する。1ターン目の睡眠は探索準備「鶏唐揚げの甘酢餡かけ」の効果で防ぎ、それ以降はプリンセスの予防の号令で防ぐ。加えて、封じられたくない箇所の封じ無効化アクサセリを各キャラに装備させておくと良い。
ヘカトンケイル(QUEST)
■敵情報1
ヘカトンケイル | |||
HP:77,000 | 攻:92 | 守:70 | EXP:450,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
ヘカトンケイル | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■はじめに
ヘカトンケイルは、クエスト「浮遊城の闇、悪食の亡霊」で出現する。
■ヘカトンケイルの行動パターン
ヘカトンケイルの行動パターンは決まっており、それを延々と繰り返しますが、「奈落からの慟哭」を使用を合図に行動パターンが変化します。また、グラインメイスは前列、バインドスパイクは後列と、攻撃対象が決まっています。
なお、「奈落からの慟哭」は、1ターン目に使用する他、敵のHP残量が70%、40%の時にそれぞれ使用します。
- 慟哭 1回目(1turn目)
- グラインメイス(←前列への攻撃)
- 通常攻撃
- メガリスメテオ
- 慟哭 2回目(HP残量70%)
- グラインメイス(←前列への攻撃)
- バインドスパイク(←後列への攻撃)
- メガリスメテオ
- 慟哭 3回目(HP残量40%)
- バインドスパイク(←後列への攻撃)
- 百烈震(←全体への攻撃+回避率ダウン+脚封じ)
- メガリスメテオ
■戦闘前の準備
- 味方全員にアクセサリ「壊撃の守り」を装備させる。
- 探索準備は脚封じ耐性を上げる「栗月餅」がお勧め。
- パラディンのフロントガードとバックガード。(必須)
- メガリスメテオによる事故死に備えて蘇生薬は多めに用意する。
- 敵の物理攻撃力を下げる弱体スキル、味方の物理防御力を上げる強化スキル。
- 味方に付いた弱体を打ち消すスキルかアイテム。(必須)
- 封じを解除するスキルやアイテム。
- レンジャーのアザーズステップ lv.5。(あれば)
■戦い方
戦闘前の準備として、術式攻撃要員や回復要員など、バインドスパイクにより頭封じを受けると困る仲間は前列に配置します。
前述の通り、敵が「奈落からの慟哭」を使うタイミングは決まっています。敵が慟哭を使うターンは、呪いが付着した時のことを考慮し、基本的には攻撃厳禁。もしくは事前に予防の号令を付けておく。また、最大HP半減の弱体はすぐに打ち消してください。アザーズステップで弱体打消し要員を最速行動させるとなお良し。
あとはパラディンのガードスキルを使い分け、敵がバインドスパイクを使うターンはバックガード、それ以外はフロントガードと、味方へのダメージを軽減する。また、百烈震で脚封じや回避率を下げられた場合は、脚封じの回復を優先。脚封じを受けた仲間がいない場合は回避率ダウンの弱体を打ち消す。これもアザーズステップと組み合わせることで安定感が増します。
■補足
- 推奨レベルは80。
- 弱体打ち消しスキルはHP回復効付きのプリンセスのホワイトノーブル推奨。敵に下げられた最大HPを元に戻しつつ減少分を回復できるので安定感が増す。
- 壊撃の守り+フロントガード Lv.10+力祓いの呪言ならば前列メンバーでもメガリスメテオのダメージに耐えられる(こともある)
- 3DS LLの場合、敵のHPバーの長さは3.0cmなので、70%=2.1cm、40%=1.2cmと定規で敵のHP残量を測れる。
ディノゲーター(通常モンスター)
■敵情報1
ディノゲーター | |||
HP:31,243 | 攻:93 | 守:73 | EXP:200,000 |
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ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
ディノゲーター | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■はじめに
ディノゲーターは、迷宮30階で扉を開けた際に発生するバトルで稀に出現するモンスターです。戦う場合は、いつ遭遇しても良いように準備をしておきましょう。
■戦闘前の準備
- 隊列は、前列にアタッカー3名、後列に回復役とフロントガード役の2名を配置する。ただ、いつ敵と遭遇するかわからないため、遭遇したら戦闘中にMOVEで隊列を変えれば良い。
- 前列メンバーにはアクセサリ「斬撃の守り」、回復役には「ヘッドガード」、フロントガード役には「アームガード」を装備させる。
- パラディンのフロントガード。
- 味方一列の封じを解除するスキル。(テリアカαを使う場合は探索準備でリンゴ入り愛玉子風ブルーゼリーを食べておく)
■戦い方
フロントガードで前列へのダメージを軽減しながら戦う。甘噛みのダメージは前作ほどではないので十分耐えられる。ただ、敵のHPが減ってくると連発する「ぐずる」は何度も受けられる攻撃ではないため、最後はフォースブレイクで一気に押し切ろう。この時、パラディンがいれば完全防御で1ターンの猶予を作れる。
盲目を付着させて敵の命中率を下げるとかなり楽になる。また、盲目を付着させることを前提に巫剣:霊攻大斬を使えるようにしておけば大ダメージを与えるチャンスにもつながる。
始原の幼子(BOSS)
■敵情報1
始原の幼子 | |||
HP:140,000 | 攻:97 | 守:73 | EXP:1,239,999 |
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ドロップアイテム:
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始原の萌芽 | |||
HP:10,000 | 攻:97 | 守:73 | EXP:− |
ドロップアイテム:
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■敵情報2(属性相性)
始原の幼子 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
始原の萌芽 | |||||||||
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | / | 頭 | 腕 | 足 |
ス | 死 | 石 | 恐 | 呪 | 眠 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
■戦闘前の準備
- レベル99推奨。レベル99引退/修行ボーナスを得ているとなおよし。
- 対象が敵一列/全体の攻撃スキル。とにかく高い攻撃力を求められるため、自前のスキル+グリモアでレベル20にすることを強く推奨。
- ドクトルマグスの巫術:結界 Lv.20。(必須)(耐邪の鎮魂歌 Lv20で代用できるかは不明)
- 力祓いの呪言、軟身の呪言などの弱体スキル。
- プリンセスの不屈の号令 Lv.10。(あると便利)
- 各種回復薬。特にネクタルUは多めに用意する。
- 各人、封じられたくない箇所の無効化アクセサリを装備しておく。
- 探索準備は全能力+5の「オレンジソースの怪獣ステーキ」がお勧め。
このページの最後にSTORYモード固定パでのスキルの構成を書いておいたので、参考にしてください。
この他に、入手が難しいですが、グリモアスロットに余裕があれば「減少時自動HP回復」「ターン終了時TP回復」「自身への回復効果UP」の付加効果を持つグリモアを各人にセットしておくと楽になります。
■第一段階
■幼子の行動パターン
- 踊り狂え
- 力を見よ
- 我の怒り/悲しみ/慈悲
- 汝、力を捧げよ/我は軟弱を嫌う
- 力を見よ
我の怒り/悲しみ/慈悲は、怒り→悲しみ→慈悲→怒り・・・とループするが、初回にどれを使うかは決まっていない。力を捧げよ/軟弱を嫌うも同様。
敵のHP残量を70%〜75%まで減らすと「始原の萌芽」を2体召喚し、次の段階へ移行します。
■戦い方
踊り狂えを巫術:結界できっちり無効化する。我の怒り/悲しみ/慈悲は、初回は全員防御させ、2周目以降は該当する属性ガードで防ぐ。
■第二段階
■幼子の行動パターン
- 崇高なる休憩+全てを解き放つ光
- 滅ぼす風
- 滅ぼす風+黄昏を見よ(+力を増幅)
- 去れ、永久に
「去れ、永久に」までに「始原の萌芽」を2体とも倒さないとパワーアップ版「去れ、永久に」で全滅確定。始原の萌芽を2体とも倒すと、そのターンの最後に「黄昏を見よ」、次のターンに「去れ、永久に」を使用。その後、次の段階へ移行します。
■戦い方
召喚から3ターン以内に萌芽を倒す必要がある。一列/全体攻撃を用いて萌芽を攻撃しよう。軟身の呪言で敵の防御力を下げるとダメージの通りが良くなる。「黄昏を見よ」の効果でフォースゲージが破壊されることを前提にフォースブーストやフォースブレイクを使っても良い。
「滅ぼす風」は、100%ではないが、プリンセスの「不屈の号令」やパラディンの「決死の覚悟」で耐えることが可能。不屈の号令を使う場合は、1ターン目は「全てを解き放つ光」で消されてしまうため、2ターン目から使用すると良い。
■第三段階
■幼子の行動パターンA
- 我に触れるな(+陽はまた昇る)
- 滅ぼす風
- 我の怒り
- 力を見よ
- 我の慈悲(+黄昏を見よ)
■幼子の行動パターンB
- 我に触れるな(+陽はまた昇る)
- 力を見よ
- 滅ぼす風
- 我の悲しみ
- 我の慈悲(+黄昏を見よ)
AとB、どちらの行動パターンで始まるかはランダム。1回目の「我に触れるな」使用ターンの最後に「陽はまた昇る」、2回目の「我の慈悲」使用ターンの最後に「黄昏を見よ」を使用する。
敵のHP残量を半分まで減らすか、もしくはAとBの両パターンを終える(10ターン経過)と「始原の萌芽」を2体召喚し、次の段階へ移行します。
■戦い方
前述の通り、先にどちらのパターンを使うかわからないため、2ターン目に「滅ぼす風」と「力を見よ」のどちらを使うかでパターンを見極めよう。必要ならば不屈の号令をかけておくと良い。
敵が「我に触れるな」を使うターンは休憩タイム。HPの回復や強化・弱体の掛けなおしをすると良い。間違っても攻撃してはいけない。
第三段階では、最初にフォースゲージが復活し、最後にまた破壊されるため、2ターン目から遠慮せずにフォースブーストを使用してダメージをガンガン与えていくと良い。
■第四段階
■幼子の行動パターン
- 崇高なる休憩+全てを解き放つ光
- 滅ぼす風
- 孤独は尊ぶ+黄昏を見よ
- 去れ、永久に
第二段階と同様。
■戦い方
戦い方は第二段階と同様だが、3ターン目に味方が全員生存していると「孤独は尊ぶ」で大ダメージを受け、全滅寸前まで追い込まれる恐れがある。そのため、2ターン目に滅ぼす風で戦闘不能者が出た際は蘇生せずにおく。運悪く(?)全員生存したまま3ターン目を迎えた場合は、萌芽だけ確実に倒し、あとは次の段階へ移行してから立て直せば良い。一番良いのは萌芽を2ターンで倒してしまうこと。
■第五段階
■幼子の行動パターン
- 我に触れるな+開放、そして力
- 我の怒り
- 力を見よ
- 我の慈悲
- 汝、力を捧げよ/我は軟弱を嫌う
- 滅ぼす風
- 孤独は尊ぶ
- 陽はまた昇る
敵のHP残量を30%程度まで減らすか、もしくは8ターン経過すると「始原の萌芽」を2体召喚し、次の段階へ移行します。
■戦い方
「開放、そして力」で敵に付いた強化はすぐに打ち消すこと。そのままにしておくのは危険です。
「孤独は尊ぶ」使用ターンに味方が全員生存している場合は防御して耐える。
敵のHPを減らしすぎると敵が「陽はまた昇る」を使う前に次の段階へ移行するため、フォースゲージが壊れたままで第六段階を戦うことになります。敵のHP残量に注意しながら戦いましょう。もっともフォースゲージは壊れたままでも問題ありません。
■第六段階
■幼子の行動パターン
- 崇高なる休憩+我の領域
- 踊り狂え
- 我の怒り/悲しみ/慈悲
- 力を見よ
- 滅ぼす風+黄昏を見よ ※2回目の萌芽召喚後
- 去れ、永久に+陽はまた昇る
萌芽は倒しても一度だけ再召喚される。そのため、この第六段階では萌芽を二回倒す必要がある。
1回目の萌芽を倒さずにいると2回目の萌芽が出現するまで滅ぼす風を連発する。
2回目の萌芽を倒すと、そのターンの最後に「黄昏を見よ」、次のターンに「去れ、永久に」と「陽はまた昇る」を使用。その後、最終段階へ移行します。
■戦い方
2ターン目の踊り狂えは巫術:結界できっちり無効化すること! フォースゲージが復活している場合は、フォースブーストやフォースブレイクは2回目の萌芽召喚まで取っておくと良い。
■最終段階
■幼子の行動パターン
- 我に触れるな+開放、そして力
- 汝、力を捧げよ
- 我の悲しみ+我の領域
- 力を見よ
- 我の慈悲
- 孤独は尊ぶ
- 我の怒り+我の領域
- 踊り狂え
- 滅ぼす風
- 以後、去れ、永久に+我の領域 を連発
■戦い方
最後は使うたびにダメージが増幅する我の領域を連発するため、耐えられて3〜5ターンといったところ。従って、最終段階に移行してからの13〜15ターン以内に敵を倒す必要がある。
アタッカーは2ターン目からフォースブースト全開で攻撃し、最後にフォースブレイクで大ダメージを与える。ストーリーモードの主人公の場合は、フォースブースト残り1でエクステンドを使用し、残りターン数を一度リセットすると良い。
6ターン目の「孤独は尊ぶ」は、全員防御するか、パラディンの完全防御(推奨)で無効化する。8ターン目の「踊り狂え」は巫術:結界で無効化すること。ここで戦闘不能者を出したり状態異常が付着するとグダグダになる恐れあり。
■参考:STORYモード固定パでのスキルの構成
主人公(前衛) |
習得スキル:
完全なるアタッカー。 |
ベルトラン(前衛) |
習得スキル:
平時はガードスキルや軟身の呪言でサポート。 手が空いた時はシールドスマイトや霊攻大剣で攻撃参加。 |
クロエ(前衛) |
習得スキル:
リンクオーダーUや霊攻大剣で攻撃参加。 巫術:結界で踊り狂えを無効化。 ピンチの時は回復もする。 |
アリアンナ(後衛) |
習得スキル:
基本はサポート役。 手が空いてる時はリンクオーダーで攻撃参加。 萌芽出現時はリンクオーダーUで攻撃参加。 |
フラヴィオ(後衛) |
習得スキル:
基本はサポート役。 手が空いてる時はブラインドアローで盲目を付着させ、巫剣をアシスト。 萌芽出現時はフランクショットで攻撃。 |