見出し
■ゲームクリア前から作成可能
■ゲームクリア後から作成可能
■コラボアーマー使用
■降臨ダンジョン産アーマー使用
ストーリー攻略チーム(序盤〜中盤)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 店売りのアーマー |
火 | − | ||
オウカのアーマー | 火 | − | ドラゴン | ||
アグドラールのアーマー | 火 | − | ドラゴン | ||
ティラのアーマー | 火 | − | ドラゴン | ||
1 | タイタン | 火 | − | 体力 | |
2 | レッドドラゴン | 火 | − | ドラゴン | |
3 | 炎の魔剣士 | 火 | − | バランス | |
4 | 烈火のエンテツ | 火 | − | 攻撃 | |
5 | ナーガ | 火 | − | 回復 |
育てていけば長く使っていけるモンスターを中心に編成しています。
簡単に役割を説明すると
- タイタン・・・チームHPを大きく増やせる。軽い変換スキル持ち。
- レッドドラゴン・・・未来のアタッカー。軽い変換スキル持ち。
- 炎の魔剣士・・・軽い変換スキル持ち。
- 烈火のエンテツ・・・月枠覚醒数が多く、耐性系覚醒を付けやすい。エンテツ→タイタンで火ドロップを大量に作れる。
- ナーガ・・・敵の行動ターンを遅らせる。
火の御三家チーム
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 大灼熱のアーマー | 火 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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1 | 剛腕無双・ギガンテスグレイト | 火 | 光 | 体力 悪魔 |
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2 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
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3 | 砲炎機龍・ベテルギウス | 火 | 火 | ドラゴン |
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4 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
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5 | 凶災の幻影龍・アニマ | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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■交代要員
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
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− | タマゾーXどんちゃん | 光 | − | ドラゴン 回復 |
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○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
○交代要員
- 燃える革命ドギラゴンを持っていない場合、または、耐性系覚醒を多めに付けたい場合は、代わりに紅蓮の逆刃・炎鉄双角を入れてください。
- アニマの代わりにイフリートやセブン−イレブンドラゴンを入れてもOKです。
- コキュートスやタマXどんちゃんは必要に応じて入れ替えてください。
○解説
ストーリー攻略チーム(序盤〜中盤)の延長線。大灼熱のアーマーのHP増加効果を活かせるように、ドラゴンタイプ主体のチームにしています。
大きいダメージを出す時は、ベテルギウス→ギガンテスの順にスキルを使用して火と光の2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。炎鉄双角(またはドギラゴン)→ギガンテスの順でスキルを使っても火ドロップを多く作れます。
幻影龍アニマチーム
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 凶災の幻影龍のアーマー | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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1 | 滅炎爪の白虎・ハク | 闇 | 火 | 神 ドラゴン |
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2 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
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3 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
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4 | タマゾーXどんちゃん | 光 | − | ドラゴン 回復 |
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5 | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
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○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
- チーム全体で毒耐性を計2個付けておく。
- コキュートスはHP増し増し要員。
○交代要員
- ノーマルダンジョンに挑む場合は、スキルターンの短い爆炎龍・グランティラノスをコキュートスの代わりに入れる。
- 燃える革命ドギラゴンを持っていない場合は、不屈の戦国龍王・ゼローグ、火古龍、リオレウス・亜種などを入れてください。
- バインド対策が不要な場合は、タマXドンちゃんを灼爪龍・フレアドラールと入れ替えて自動回復力を上げる。
- 八相龍神・ヤマタノオロチを持っている場合はコキュートスと入れ替え。
○解説
高いチームHPを持つ火属性の半耐久チーム。しっかりと育てればチームHPは8万に達する。
大きいダメージを出す時は、ハク→ドギラゴン(ない場合はボルケーノドラゴン)の順にスキルを使用して2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。
ホルスチーム(多色)
■編成例#1 ゲーム序盤
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 白光炎隼神のアーマー | 火 | 光 | 神 攻撃 |
|
1 | ナーガ | 火 | − | 回復 | |
2 | コールドコイル | 水 | − | 体力 | |
3 | アースファイター | 木 | − | バランス | |
4 | タマゾーXどんちゃん | 光 | − | ドラゴン 回復 |
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5 | パープルクルル | 闇 | − | 回復 |
○解説
アーマードロップを読み込むなどして早い段階でホルスのアーマーを手に入れた場合は、とりあえず各属性のモンスターを1体ずつ入れておけばOKです。
敵の行動を遅らせるナーガ。受けるダメージを半減できるコールドコイル。配信キャラでバインド回復役のタマXどんちゃん。この3体はチームに入れておこう。
■編成例#2 神染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 白光炎隼神のアーマー | 火 | 光 | 神 攻撃 |
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1 | 白光炎隼神・ホルス | 火 | 光 | 神 攻撃 |
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2 | 煌月聖海神・イシス | 水 | 光 | 神 体力 |
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3 | 祓戸の皇祖神・イザナギ | 光 | 水 | 神 バランス |
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4 | 献身の巫女神・クシナダヒメ | 木 | 木 | 神 回復 |
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5 | 漫遊の国造神・オオクニヌシ | 闇 | 火 | 神 体力 |
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○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
- 太陽枠の覚醒は、ドロップ強化。
○交代要員
- 自由に入れ替えてください。
○解説
各メンバーの大まかな役割は次の通り。
- イシス・・・バインド回復役兼リーダースキルのトリガー
- イザナギ・・・攻撃力アップ役
- クシナダヒメ・・・危ない時のダメージ軽減役
- オオクニヌシ・・・危ない時の1ターン遅延役
火力が全然出ないため、攻撃力の高いホルスとイザナギの2体にキラーを2個ずつ付けてアタッカーとした。結果、スキルブースト数は計6となり1ターン目から陣を使えなくなるが、そこは仕方ない。
■編成例#3 火属性主体の神染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 白光炎隼神のアーマー | 火 | 光 | 神 攻撃 |
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1 | 白光炎隼神・ホルス | 火 | 光 | 神 攻撃 |
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2 | 蒼き団長ドギラゴン剣 | 火 | 木 | ドラゴン 神 |
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3 | 荒立の芸女神・アメノウズメ | 火 | 水 | 神 バランス |
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4 | 戦女神・カオスミネルヴァ | 火 | 闇 | 神 悪魔 |
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5 | 祓戸の皇祖神・イザナギ | 光 | 水 | 神 バランス |
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○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て火ドロップ強化。
○交代要員
- 自由に入れ替えてください。
○解説
各メンバーの大まかな役割は次の通り。
- ドギラゴン剣・・・アタッカー
- アメノウズメ・・・バインド回復役
- イザナギ・・・攻撃力アップ役
- ミネルヴァ・・・リーダースキルのトリガー
赤オデンチーム(クリア後)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 滅槍の幻術神のソウルアーマー | 火 | 闇 | 神 攻撃 |
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1 | 煌聖華の朱雀・レイラン | 火 | 光 | 神 攻撃 |
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2 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
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3 | 剛腕無双・ギガンテスグレイト | 火 | 光 | 体力 悪魔 |
|
4 | (自由枠) | − | − | − | |
5 | (攻撃力アップ枠) | − | − | − |
■攻撃力アップ枠
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 凶災の幻影龍・アニマ | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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− | イフリート | 火 | − | ドラゴン | |
− | セブン−イレブンドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン | |
− | 蒼炎の鎧騎士・ニム | 火 | 水 | 攻撃 回復 |
○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
- チーム全体で毒耐性を計2個付けておく。
○交代要員
- 自由枠は挑むダンジョンに応じて適切なモンスターを入れてください。
○解説
高いチームHPを持つ火属性の半耐久チーム。ソウルアーマーにバインド耐性が2個ついており、主人公がバインドを受けないのが強み。
大きいダメージを出す時は、レイラン→ゴクオーくんの順にスキルを使用して火と木の2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。
ゴクオーくんチーム(コラボ)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 初代閻魔大王のソウルアーマー | 火 | 火 | 悪魔 | |
1 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
|
2 | 煌聖華の朱雀・レイラン | 火 | 光 | 神 攻撃 |
|
3 | 剛腕無双・ギガンテスグレイト | 火 | 光 | 体力 悪魔 |
|
4 | (自由枠) | − | − | − | |
5 | 紅蓮華の女傑・エキドナ | 火 | 火 | 回復 悪魔 |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
- チーム全体で封印耐性を計2個付けておく。
- 1、2ターン目からエキドナやゴクオーくんのスキルを使えるように、スキルブーストは最低7個付ける。
- エキドナとゴクオーくんのスキルレベルはMAXであること。
○交代要員
- 自由枠は挑むダンジョンに応じて適切なモンスターを入れてください。
- 威嚇ループして遊ばない場合は、エキドナの枠も自由枠としてOKです。
○解説
Ver.2.0での修正により多少実用的になった。
エキドナ→(攻撃受ける)→ゴクオーくん→(攻撃受ける)→ソウルアーマーで威嚇ループができるのが強み。ただ、相手が状態異常無効スキルを使ったり、もしくは一発も受けられないレベルの高攻撃力だと厳しい。
火属性悪魔タイプのモンスターのみでチームを組むのが望ましいが、火属性モンスターであれば攻撃力12倍になるので、悪魔タイプにこだわらなくても良い。ただし、キラー覚醒は、リーダースキルの恩恵を最大限受けられる火属性悪魔タイプのモンスターに付ける。
大きいダメージを出す時は、レイラン→ゴクオーくんの順にスキルを使用して火と木の2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。
燃える革命ドギラゴンチーム(コラボ)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 燃える革命ドギラゴンのソウルアーマー | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
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1 | 煌聖華の朱雀・レイラン | 火 | 光 | 神 攻撃 |
|
2 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
|
3 | 剛腕無双・ギガンテスグレイト | 火 | 光 | 体力 悪魔 |
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4 | 紅蓮の逆刃・炎鉄双角 | 火 | 火 | 攻撃 体力 |
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5 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
|
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
- チーム全体で封印耐性を計2個付けておく。
- スキルブーストを最低5個付ける。
- スキルレベルは全員MAX。
○交代要員
- ボルケーノドラゴンの代わりに火古龍を入れてもOK。
○解説
最大で攻撃力25倍の列パ。敵の攻撃はそれほど受けられないため、スキルで火ドロップを増やしながら敵を次々と倒していく必要がある。そのため、スキルレベルはMAXでないと厳しい。
大きいダメージを出す時は、盤面に火ドロップを13個以上作った後、火の横1列込み8個つなぎ消し+火3個以上消しで攻撃。特に大きいダメージを出したい時は、主人公のスキルを絡めて火ドロップを強化すると良い。
火ドロップを多く作るスキル使用順は次の通りです。
- レイラン→ゴクオーくん
- レイラン→炎鉄双角
- 炎鉄双角→ギガンテス
- 主人公→ギガンテス(強化火ドロップ生成)
- ボルケーノドラゴン→主人公(強化火ドロップ大量生成)
- ゴクオーくん→主人公(強化火ドロップ大量生成)
○火の横1列込み8個つなぎ消し例
赤龍喚士チーム(龍の章)
■編成例#1 火染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 赤龍喚士のアーマー | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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1 | 赤龍喚士・ソニア | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
|
2 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
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3 | メカ・マルス | 火 | 光 | 体力 悪魔 |
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4 | (自由枠) | − | − | − | |
5 | (攻撃力アップ枠) | − | − | − |
■自由枠候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 | |
− | 火古龍 | 火 | 火 | ドラゴン 神 |
|
− | タマゾーXどんちゃん | 光 | − | ドラゴン 回復 |
|
■攻撃力アップ枠
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 凶災の幻影龍・アニマ | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
|
− | セブン−イレブンドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
○交代要員
- 自由枠は挑むダンジョンに応じて適切なモンスターを入れてください。
○解説
高い回復力を活かして耐久しつつソニアの二色陣を使って敵を倒していく。ただし、回復ドロップを消し続けなくては耐久できないため、HPを増やすタイプの耐久チームのような余裕はない。
攻撃倍率の低さを補うために攻撃力アップ要員は必須。
大きいダメージを出す時は、赤ソニアのスキルで2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。ソニアの陣で闇多めの偏った盤面になった場合は、続けてボルケーノドラゴン、メカ・マルスの順にスキルを使い、火花火で攻撃しても良い。
■編成例#2 闇染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 赤龍喚士のアーマー | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
|
1 | 滅炎爪の白虎・ハク | 闇 | 火 | 神 ドラゴン |
|
2 | サイクロンデビルドラゴン | 闇 | 木 | ドラゴン 悪魔 |
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3 | (自由枠) | − | − | − | |
4 | 禍乱の不死龍・カースドラゴン | 闇 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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5 | 破軍・ドラゴン・ショウグン | 闇 | 闇 | ドラゴン 攻撃 |
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■自由枠候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 闇古神・ダフネス | 闇 | 闇 | 神 ドラゴン |
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− | ナルガクルガ・亜種 | 闇 | 木 | ドラゴン 悪魔 |
|
− | タマゾーXどんちゃん | 光 | − | ドラゴン 回復 |
|
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は、闇列消し強化。
○解説
チームメンバーを闇のドラゴンタイプモンスターで揃えたバージョン。
覚醒ヘラ・ウルズ↑↑チーム(神の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 覚醒ヘラ・ウルズ↑↑のアーマー | 火 | 火 | 悪魔 | |
1 | 五機龍融合・デモンハダル | 闇 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
|
2 | 剛腕無双・ギガンテスグレイト | 火 | 光 | 体力 悪魔 |
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3 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
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4 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
|
5 | 凶災の幻影龍・アニマ | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は、アーマーのスキル「火ドロップ出現率アップ」を活かせるように火ドロップ強化を計5個付け、残りは火列消し強化にする。
○交代要員
- ドギラゴンを持っていない場合はメカ・マルスを入れる。
- 豪雪の狂獣帝・コキュートスにバインド耐性を2個付け、疑似バインド回復要員としてチームに入れても良い。
○解説
高いチームHPを持つ火属性の半耐久チーム。素の回復力の高さと自動回復による二段構えの回復力を活かして戦う。
大きいダメージを出す時は、ハダル、ギガンテスの順にスキルを使用して2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。必要に応じてドロップ強化や攻撃力アップスキルを使う。
ダンタリオンチーム(神の章)
■はじめに:ドロップの消し方による与ダメージの比較
ドロップの消し方 | LS倍率 | 与ダメージ |
火の十字1個 | 10倍 | 4.5万 |
火の十字1個+回復2コンボ | 60倍 | 27万 |
火の十字1個+火3個+回復2コンボ | 60倍 | 45万 |
火の十字2個 | 100倍 | 90万 |
火の十字2個+火3個 | 100倍 | 210万 |
火の十字2個+回復2コンボ | 600倍 | 540万 |
上の表は攻撃力1500のモンスターが計5コンボした時の与ダメージを比較したものです。これを見てもらえばわかる通り、「火十字消し1個+回復2コンボ」よりも「火十字消し2個」の方が大きいダメージを与えられます。
何が言いたいのかと言えば、回復2コンボを狙って火と回復ドロップを両方作ることを考えるよりも火ドロップを大量に作ることだけ考えた方が簡単に大ダメージを出せる、ということです。
実際のバトルでは主人公を含めた6体分、火の十字2個+火3個消しで210万×6体の約1,200万。これだけのダメージを出せれば大抵の敵は倒せます。これでもダメージが足りない場合は、攻撃力アップスキルやキラー覚醒で補うか、もしくは1バトルだけ最大倍率を出せるようにしておくと良いと思われます。
というわけで、これを踏まえてチームを考えてみます。
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 狂面の魔公爵のアーマー | 火 | − | 悪魔 攻撃 |
|
1〜2 | 赤龍喚士・ソニア | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
|
3〜4 | 蒼き団長ドギラゴン剣 | 火 | 木 | ドラゴン 神 |
|
5 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月の覚醒は、基本は操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て火ドロップ強化。
- 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを2個ずつ付ける。ボス戦で与ダメージが足りない場合は、1バトル目に耐える前提でスキルブーストを減らし、その分キラー覚醒を増やす。
○解説
1バトルにつき赤ソニアやドギラゴン剣の陣を1つ使用し、火の十字×2+火3個消しで攻撃しながら進んでいく。二色陣で色が偏って火の十字を2つ作れない時はアウト。
ボス戦は、革命ドギラゴンと主人公のスキルを使って火10個、回復6個を作れる盤面を用意し、最大倍率を出して攻撃。
■編成例#2
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 狂面の魔公爵のアーマー | 火 | − | 悪魔 攻撃 |
|
1 | 赤龍喚士・ソニア | 火 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
|
2 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
|
3 | 火古龍 | 火 | 火 | ドラゴン 神 |
|
4 | 紅蓮の逆刃・炎鉄双角 | 火 | 火 | 攻撃 体力 |
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5 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
○補足
- 覚醒に付いては編成例#1と同様。
○解説
こちらは火と回復ドロップを同時に作り出すことができるモンスターを中心に編成したもの。赤ソニア、炎鉄双角の順にスキルを使用すると火と回復の2色盤面になります。
シヴァ=ドラゴンチーム(龍の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | シヴァ=ドラゴンのアーマー | 火 | 闇 | 神 ドラゴン |
|
1 | 蒼き団長ドギラゴン剣 | 火 | 木 | ドラゴン 神 |
|
2 | 煌聖華の朱雀・レイラン | 火 | 光 | 神 攻撃 |
|
3 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
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4 | バーンフェニックスナイト・ホムラ | 火 | 火 | バランス 神 |
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5 | 荒立の芸女神・アメノウズメ | 火 | 水 | 神 バランス |
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■入れ替え候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 八相龍神・ヤマタノオロチ | 水 | 火 | 神 ドラゴン |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
○解説
火属性・神タイプのモンスターのみでチームを組めば攻撃力24倍、回復力3.5倍というチーム。ただ、火属性・神タイプのモンスターだけでチームを組むと変換スキルが足りないので、今回はゴクオーくんを入れています。
大きいダメージを出す時は、レイラン、ゴクオーくんの順にスキルを使用するか、もしくはドギラゴン剣のスキルを使用して2色盤面にした後、火の横1列×2列で攻撃。
転生シヴァチーム(神の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 転生シヴァのアーマー | 火 | 闇 | 攻撃 悪魔 |
|
1 | 煌聖華の朱雀・レイラン | 火 | 光 | 神 攻撃 |
|
2 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 | |
3 | 火古龍 | 火 | 火 | ドラゴン 神 |
|
4 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
|
5 | 覚醒ヘラ・ウルズ↑↑ | 火 | 火 | 悪魔 |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。場合に応じて耐性系覚醒と付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て火ドロップ強化。
- スキルブーストを6〜7個付け、残りはキラーにする。
○解説
火属性のコンボチーム。火属性を持つモンスターであれば自由に入れられるのでチーム構成の幅は広い。単純に8コンボ30倍出すだけでは大してダメージを与えられないので、変換スキルを使って火ドロップを多めに作り、火のコンボを多めに作るようにする。
正直なところ転生シヴァのアーマーは対戦向けのアーマーだと思います。
ガイノウトチーム(龍の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 雷天の頑龍王のアーマー | 火 | 光 | ドラゴン 体力 |
|
1 | 雷天の頑龍王・ガイノウト | 火 | 光 | ドラゴン 体力 |
|
2 | 雷天の頑龍王・ガイノウト | 火 | 光 | ドラゴン 体力 |
|
3 | 雷天の頑龍王・ガイノウト | 火 | 光 | ドラゴン 体力 |
|
4 | ボルボロス・亜種 | 木 | 水 | ドラゴン 体力 |
|
5 | 破軍・ドラゴン・ショウグン | 闇 | 闇 | ドラゴン 攻撃 |
○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。場合に応じて耐性系覚醒と付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て火ドロップ強化。
- 銀河枠の覚醒は全てスキルブースト。(計8個)
星枠覚醒にはダメージ軽減を付けたいところですが、倍率を出すために毒を消さないといけないこともあり、自動回復を付けないと毒ダメージで自滅する恐れがあります。全員の回復力に+99を付ければ自動回復なしでも回復が間に合うもしれませんが、このチームにそこまでの労力をかける価値は・・・。
銀河枠にキラー覚醒を付けられる余裕がないのも痛い。
○交代要員
- 緑冥龍・ラグウェルを持っている場合は、ボルボロスと入れ替えてもOK。
- ガイノウト1体を荒立の芸女神・アメノウズメと入れ替え、不足しがちな回復力を補うのも良い。
○解説
毒ドロップを消すことにより最大で100倍の攻撃力が出せるアーマー。ただ、毒ドロップを作る手段が実質自身の陣のみで、また、陣使用後の盤面に毒ドロップが4個以上ないと最大倍率が出せないのが難点。
降臨ダンジョンに挑む場合は、ボス前までのフロアのいずれかでガイノウトのスキルを溜めなおす必要がある。その際にはボルボロスのスキルを使用し、3ターン耐えよう。
火ネプドラチーム(龍の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 灼海神のアーマー | 火 | 闇 | 神 ドラゴン |
|
1〜3 | 蒼き団長ドギラゴン剣 | 火 | 木 | ドラゴン 神 |
|
4 | 煌聖華の朱雀・レイラン | 火 | 光 | 神 攻撃 |
|
5 | 初代閻魔大王・地獄王 | 火 | 火 | 悪魔 |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。
- 銀河枠の覚醒は全てスキルブースト。(計12個)
○解説
とにかく倍率を出すために大量の火ドロップが必要。では火属性・神タイプで火ドロップを大量に作れるスキルを持つモンスターは? ということでドギラゴン剣を多めに詰め込んだチームになりました。
攻撃力アップやドロップ強化スキル持ちを入れる余裕がないため、ダメージが足りない場合は1バトル目でスキル溜めをする前提でスキルブーストを減らし、その分キラー覚醒を付けてください。
全5バトルの降臨ダンジョンに挑む際の立ち回りを簡単に説明するとこんな感じ。
- 1バトル目:レイラン→ゴクオー君
- 2〜4バトル目:ドギラゴン剣を1つ使用
- ボス戦:レイラン→ゴクオー君
ドギラゴン剣のスキルに2ターン加算が付いているため、ボス戦までにレイランとゴクオーくんのスキルが再使用可能になります。
1バトル目か2バトル目で1ターンスキル溜めをしないとドギラゴン剣のスキルが使用可能にならないため、それをふまえてダメージ軽減覚醒を付けると良いでしょう。
○備考
- 盤面に火ドロップが12個ある場合、「火6個+火6個の横2列消し」よりも「火12個の横1列消し」の方がダメージを与えられます。
- 盤面に火ドロップが14〜16個ある場合、「火11個の横1列消し+火3〜5個消し」よりも「火8〜10個+火6個込みの横2列消し」の方がダメージを与えられます。
ざっくり計算しただけなのであってるかわかりませんが、参考までに。
火ロノウェチーム(神の章)
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 熱狂の魔伯爵のアーマー | 火 | − | 悪魔 バランス |
|
1 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
|
2 | 火古龍 | 火 | 火 | ドラゴン 神 |
|
3 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
|
4 | 雷天の頑龍王・ガイノウト | 火 | 光 | ドラゴン 体力 |
|
5 | 不倒の海賊龍王・ゼローグ | 水 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
|
■編成例#2
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 熱狂の魔伯爵のアーマー | 火 | − | 悪魔 バランス |
|
1 | 燃える革命ドギラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 悪魔 |
|
2 | 火古龍 | 火 | 火 | ドラゴン 神 |
|
3 | ボルメテウス・S・D | 火 | 火 | ドラゴン 体力 |
|
4 | ボルボロス・亜種 | 木 | 水 | ドラゴン 体力 |
|
5 | ソニグラR | 闇 | 光 | ドラゴン |
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■編成例#3
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 熱狂の魔伯爵のアーマー | 火 | − | 悪魔 バランス |
|
1 | ボルメテウス・S・D | 火 | 火 | ドラゴン 体力 |
|
2 | 火古龍 | 火 | 火 | ドラゴン 神 |
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3 | ハリケーンボルケーノドラゴン | 火 | 木 | ドラゴン 攻撃 |
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4 | 転生シヴァ | 火 | 闇 | 攻撃 悪魔 |
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5 | 絶海龍・ウェルドール | 水 | 光 | ドラゴン 体力 |
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○補足(各編成例共通)
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。場合に応じて耐性系覚醒と付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て火ドロップ強化。
- スキルブーストを計5〜7個用意し、残りはキラーにする。
○解説
火属性主体、スキルで回復を消さない、ある程度の月枠覚醒数(=操作時間延長)が欲しい、などの条件を勘案しながらチームを組んでみたらこんな感じになりました。チームに全属性揃えるのが意外と大変です。
編成例1は、火属性ドラゴンタイプ主体のチーム。色合わせ&エンハンス要員として海賊ゼローグを入れています。
編成例2は、編成例1と同様。海賊ゼローグの代わりに操作時間延長&エンハンスのスキルを持つソニグラリバースを入れ、色合わせにボルボロスを入れています。
編成例3は、スキルブーストを4個付けられるウェルドールを入れ、その分メインの火属性モンスターにキラーを多く付けられるようにしています。