見出し

ストーリー攻略チーム(序盤〜中盤)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
店売りのアーマー


マーメイドのアーマー 回復
ミズハのアーマー ドラゴン
シャードランのアーマー ドラゴン
ベルセルク 体力
氷の魔剣士 バランス
コールドコイル 体力
ブルードラゴン ドラゴン
タマゾーX覚醒秘神・オーディン ドラゴン

ナーガ 回復
ナダレ ドラゴン

 育てていけば長く使っていけるモンスターを中心に編成しています。
 タマXオーディンが手に入るのはゲーム中盤のため、それまではブルードラゴンを入れてください。同様に、ナダレが手に入るまではナーガを入れてください。

 序盤〜中盤はマーメイドのアーマーを進化させていくだけでも戦っていけます。

 簡単に役割を説明すると

  • ベルセルク・・・軽い変換スキル持ち。
  • 氷の魔剣士・・・軽い変換スキル持ち。
  • コールドコイル・・・ダメージ半減&ドロップ強化スキル持ち。
  • タマゾーX・・・水属性の攻撃力4倍のエンハンサー。
  • ナーガ・・・敵の行動ターンを遅らせる。中盤以降はナダレと入れ替える。

水の御三家チーム

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
剣氷山のアーマー ドラゴン
体力

守護命の青龍・カリン
ドラゴン
  • スキルブースト×1
フラッドフェンリルナイト・カムイ バランス
悪魔
  • スキルブースト×1
ラギアクルス・亜種 ドラゴン
攻撃
  • キラー×2
タマゾーX覚醒秘神・オーディン ドラゴン
  • スキルブースト×2
豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔
  • 封印耐性×2
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て火列消し強化。

○交代要員

○解説

 ストーリー攻略チーム(序盤〜中盤)の延長線。剣氷山のアーマーのHP増加効果を活かせるように、ドラゴンタイプ主体のチームにしています。

 大きいダメージを出す時は、カリン→カムイの順にスキルを使用して水と闇の2色盤面にした後、水の横1列×2列で攻撃。必要に応じてタマゾーXやラギアクルスのスキルを併せて使用する。

ウミサチチーム(多色)

■編成例#1 神染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
紐帯の神のアーマー
体力

護恵の神・ウミサチヤマサチ
回復
  • スキルブースト×2
祓戸の皇祖神・イザナギ
バランス
  • キラー×2
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
  • スキルブースト×2
献身の巫女神・クシナダヒメ
回復
  • スキルブースト×1
仁徳の国造神・オオクニヌシ
攻撃
  • キラー×2

■入れ替え候補例


チームメンバー属性タイプ備考
冥界神・アークハーデス
悪魔
  • 操作時間短縮対策
慈愛神・カルマヴィーナス
悪魔
  • 操作時間短縮対策
八相龍神・ヤマタノオロチ
ドラゴン
  • 行動遅延
儀典の審理者・メタトロン
攻撃
  • ダメージ軽減
  • アタッカー

○補足

  • ソウルアーマーは、攻撃倍率の高い紐帯の神のアーマー、HPと回復力にも倍率のかかる護恵の神のアーマー、好きな方を使ってください。
  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長で、必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒はドロップ強化。
  • 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを6〜7個付け、残りはキラー覚醒にする。

○交代要員

○解説

 各メンバーの大まかな役割は次の通り。

  • イシス・・・バインド回復役
  • イザナギ・・・攻撃力アップ役
  • クシナダヒメ・・・危ない時のダメージ軽減役
  • オオクニヌシ・・・危ない時の1ターン遅延役

■編成例#2 水染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
護恵の神のアーマー
回復

紐帯の神・ウミサチヤマサチ
体力
  • スキルブースト×2
護恵の神・ウミサチヤマサチ
回復
  • スキルブースト×2
ラギアクルス・亜種 ドラゴン
攻撃
  • キラー×2
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
  • スキルブースト×2
魔槍の秘術神・オーディン
体力
  • キラー×2

○補足

  • 神染めチーム例と同様。

○解説

 ウミサチ専用陣を使えば水の列消しをしつつ倍率を出すこともそう難しくはない。狙うのであれば太陽枠の覚醒を全て水列消し強化にしても良いし、ドロップ強化と列消し強化を5個ずつに分けて付けても良い。

青オデンチーム(クリア後)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
魔槍の秘術神のソウルアーマー
体力

破邪命の青龍・カリン
体力
  • キラー×2
フラッドフェンリルナイト・カムイ バランス
悪魔
  • スキルブースト×1
破龍皇帝・グランドジークフリート 体力
悪魔
  • キラー×2
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
  • スキルブースト×1
豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て水列消し強化。

○交代要員

○解説

 高いチームHPを持つ水属性の半耐久チーム。

 大きいダメージを出す時は、カリン→カムイの順にスキルを使用して水と闇の2色盤面にした後、水の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。

 高難度ダンジョンで魂キャプチャーする際には、二段構えで攻撃できるように、青オーディンをもう1体入れるのもあり。

ラギアクルス・亜種チーム(コラボ)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
ラギアクルス・亜種のソウルアーマー ドラゴン
攻撃

破邪命の青龍・カリン
体力
  • キラー×2
フラッドフェンリルナイト・カムイ バランス
悪魔
  • スキルブースト×1
破龍皇帝・グランドジークフリート 体力
悪魔
  • キラー×2
ユミツカミノミコ・カゲヌエ 攻撃
  • ○○耐性×2
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×1
(自由枠)

■自由枠候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔

メカ・メルク 体力
悪魔

魔槍の秘術神・オーディン
体力

■半システム化


チームメンバー属性タイプ覚醒
1〜5 水古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
    (キラー×2)
  • ○○耐性×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は、水ドロップ強化を計5個付け、残りは全て水列消し強化。

○交代要員

  • 自由枠は挑むダンジョンに応じて適切なモンスターを入れてください。

○解説

 スキル使用時という条件付きだが、攻撃倍率は最大28倍、おまけに水属性のHP2倍という、耐久力と攻撃力を兼ね備えたチーム。
 チームメンバーを全て水古龍にし、半システム化しても面白い。

 大きいダメージを出す時は、カリン→カムイの順にスキルを使用して水と闇の2色盤面にした後、水の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。

青龍喚士チーム(龍の章)

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
青龍喚士のアーマー ドラゴン
体力

青龍喚士・ソニア ドラゴン
体力
  • 毒耐性×2
  • スキルブースト×2
水古龍 ドラゴン
  • 封印耐性×1
  • 操作時間延長×1
  • キラー×2
メカ・メルク 体力
悪魔
  • スキルブースト×2
ラギアクルス・亜種 ドラゴン
攻撃
  • キラー×2
豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔
  • バインド耐性×2
  • スキルブースト×2
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
  • スキルブースト×2
魔槍の秘術神・オーディン
体力
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て水列消し強化。

○交代要員

  • 上記チーム例の3枠目は、耐久力を上げたい場合はメカ・マルス、攻撃力を上げたい場合はラギアクルスを入れる。
  • 上記チーム例の4枠目は、挑む場所に応じて使い分け。

○解説

 高い回復力を活かして耐久しつつソニアの二色陣を使って敵を倒していく。ただし、回復ドロップを消し続けなくては耐久できないため、HPを増やすタイプの耐久チームのような余裕はない。
 攻撃倍率の低さを補うために攻撃力アップ要員は必須。

 大きいダメージを出す時は、青ソニアのスキルで2色盤面にした後、水の横1列×2列で攻撃。この時、メカ・マルスのドロップ強化スキルか青オーディンの攻撃力アップスキルを併用しないと火力が出ない。

■編成例#2 闇染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
青龍喚士のアーマー ドラゴン
体力

滅炎爪の白虎・ハク
ドラゴン
  • スキルブースト×1
サイクロンデビルドラゴン ドラゴン
悪魔
  • 封印耐性×1
  • キラー×2
(自由枠)
禍乱の不死龍・カースドラゴン ドラゴン
悪魔
  • スキルブースト×1
破軍・ドラゴン・ショウグン ドラゴン
攻撃
  • キラー×2

■自由枠候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
闇古神・ダフネス
ドラゴン

ナルガクルガ・亜種 ドラゴン
悪魔

タマゾーXどんちゃん ドラゴン
回復
  • バインド耐性×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は、闇列消し強化。

○解説

 チームメンバーを闇のドラゴンタイプモンスターで揃えたバージョン。

澪王妃・ヘラ・イースチーム(神の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
澪王妃・ヘラ・イースのアーマー 悪魔
愛楽の魔君主・シトリー 悪魔
回復
  • キラー×1
愛楽の魔君主・シトリー 悪魔
回復
  • キラー×1
フラッドフェンリルナイト・カムイ バランス
悪魔
  • スキルブースト×1
メカ・メルク 体力
悪魔
  • スキルブースト×1
豊穣神・ダークセレス
悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、基本的には自動回復。挑むダンジョンによってダメージ軽減と付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は、水ドロップ強化を計5個付け、残りは全て水列消し強化。

○交代要員

  • 攻撃力アップスキルが必要な場合は、メカ・メルクの代わりに神王妃・ヘラを入れる。

○解説

 シトリーの登場で多少はまともなチームを組めるようになった。ただ、それでも、耐久力、攻撃力ともに中の上ぐらい。難易度4.5の降臨なら行けるが難易度5.0だと厳しい。三色陣を持つ水悪魔さえいれば・・・。

 場所によっては初手で変換スキルを使えないと困る場面があるので、シトリーを詰め込むよりも軽変換スキルを持つカムイを1体入れた方が良い。ジークフリードやレヴィアは回復ドロップを消すので不採用。
 隻眼の獄幻魔・ズオー、シトリーの順にスキルを使うことで水多めの二色盤面にできる。ただ、このためにズオーを入れるぐらいなら初めからチームメンバーを闇悪魔で揃えた方が良い。

■編成例(旧)


チームメンバー属性タイプ覚醒
澪王妃・ヘラ・イースのアーマー 悪魔
破龍皇帝・グランドジークフリート 体力
悪魔
  • キラー×2
綿津見の歌姫・セイレーン 回復
悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
メカ・メルク 体力
悪魔

豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔
  • バインド耐性×2
  • キラー×2
氷炎刃・サムライトロール 体力
悪魔
  • スキルブースト×3

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は、水ドロップ強化を計5個付け、残りは全て水列消し強化。

○交代要員

○解説

 意地でも水属性の悪魔タイプのみでチームを組んだ。
 大きいダメージを出す時は、盤面に水、火、回復ドロップを計15〜18個集めた後、セイレーン、ジークフリードの順にスキルを使用。水の横1列×2列+水3個消しで攻撃する。必要に応じてメカ・マルスやトロールのスキルで攻撃力をアップしてください。

「1体ぐらいリーダースキル対象外のモンスターがいたっていいじゃない。」という場合は、定番のカリンとカムイをペアで入れるか、氷砕機龍・アルデバラン青龍喚士・ソニアを入れても良い。

水龍喚士・スミレチーム(龍の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
藍海の水龍喚士のアーマー ドラゴン
体力

藍海の水龍喚士・スミレ ドラゴン
体力

水古龍 ドラゴン

水古龍 ドラゴン

ユミツカミノミコ・カゲヌエ 攻撃

煌月聖海神・イシス
体力

○補足

  • 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は全て水ドロップ強化。
  • 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計6個付け、残りはキラーにする。

○交代要員

○解説

 回復十字消し+強化水ドロップ5個消しだけではあまりダメージを出せないので、これに水3個消し×1〜2を加えて攻撃する。従って、毎ターン攻撃しようとはせずに、回復十字消しで耐えながら水ドロップを最低8個以上集め、それから攻撃すると良い。

シトリーチーム(神の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
愛楽の魔君主のアーマー 悪魔
回復

愛楽の魔君主・シトリー 悪魔
回復
  • 操作時間延長×2
  • キラー×1
嵐海龍・レヴィア ドラゴン
悪魔
  • 封印耐性×1
  • スキルブースト×1
破龍皇帝・グランドジークフリート 体力
悪魔
  • スキルブースト×2
澪王妃・ヘラ・イース 悪魔
  • キラー×1
蒼対剣の鎧騎士・クレーゼ 体力
悪魔
  • 操作時間延長×2
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は全て水ドロップ強化。

○交代要員

○解説

 水の十字消し2つで64倍、悪魔タイプなら192倍もの攻撃倍率を出せるアーマー。また、悪魔タイプモンスターのHPは3倍になるので、耐久力を高める意味でも悪魔タイプのみでチームを組みたい。

 192倍ならほとんどの敵をワンパン出来ると思いきや、水の十字消し×2+水3個消し、もしくは水の十字消し×2込みで5〜6コンボしないといまひとつ火力が出ない。そんなわけで水のオチコンを呼び込むためにヘラ・イースを、また、ボス戦用のエンハンス要員としてクレーゼを入れています。

 シトリーのスキルを使う際には盤面の火・水・木ドロップの個数を確認。合計22個以上ある時にスキルを使うと水の十字を2つ作れなくなります。

ネプドラチーム(龍の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
ネプチューン=ドラゴンのアーマー
ドラゴン

破邪命の青龍・カリン
体力
  • キラー×2
フラッドフェンリルナイト・カムイ バランス
悪魔
  • スキルブースト×1
水古龍 ドラゴン
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×2
水古龍 ドラゴン
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×2
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
  • スキルブースト×1

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て水列消し強化。
  • 水古龍のスキルブーストはキラーでもOK。挑むダンジョンに応じてスキブとキラーの数を調整する。

○交代要員

○解説

 基本的に水11個消し+水1列で攻撃すれば大抵の敵は倒せる。逆に水11個消しだけだとそれほど火力が出ないので、敵のHPが微妙に残り、即死級攻撃を受けてやられることもしばしば。とにかく水ドロップを大量に作りだす手段が必要となる。

 水ドロップを大量に作りだすために、カリン→カムイの二段階変換を出来るようにする。カムイは神タイプではないが、他に適任者がいないので仕方ない。
 降臨ダンジョンでは、各フロアごとにカリンとカムイのスキルを溜めなおしてからスキルを使って攻撃、の繰り返しとなる。ただ、これだと時間がかかるので、ターン短縮要員として水古龍を2体投入。水古龍はスキル溜め中の回復ドロップ補充要員も兼ねている。

 カムイ、水古龍×2、ネプ=ドラ(主人公)の順にスキルを使うことで、次のターンにはカムイのスキルが再使用可能になる。2戦続けて駆け抜けたい時に活用したい。

  • 1戦目は水と木を集めてからカムイ、水古龍×2、ネプ=ドラ(主人公)で攻撃
  • 2戦目はカリン、カムイで攻撃

ラクシュミーチーム(神の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
転生ラクシュミーのアーマー 体力

剣氷山・シラハ ドラゴン
体力
  • スキルブースト×1
水古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
藍海の水龍喚士・スミレ ドラゴン
体力

水古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
転生ラクシュミー 体力
  • バインド耐性&回復
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て水列消し強化。
  • 操作時間が短いとパズルが厳しいと感じたので月枠の覚醒は基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • スキルブーストは6〜7個必要。

○交代要員

○解説

 回復を6個つなげて消すと水属性の攻撃力が40倍になる。タイプ縛りはあるものの回復の2コンボで攻撃力が50倍になる忘想の青龍契士のアーマーを使った方が良い気もするが、ここでは気づかなかったことにする。

 攻撃倍率を出すためには水と回復ドロップが必要になるわけですが、これを必要数確保するのが大変。ほぼ全てのバトルでスキル溜めをするはめになります。そのため、上記の例では降臨ダンジョンの道中でスキルを溜められるようにHPの高いモンスターを中心に編成しています。

 大きいダメージを出す際には、水の横1列×2列+回復6個消しで攻撃する。ただ、このパズルが意外と操作時間が足らなくなるので、操作時間延長は多めに付けておいた方が良いです。
 上記編成例では、ミズハ、水古龍、スミレの順にスキルを使用することで大ダメージを出せるようにしてあります。ミズハのスキルで最上段に水の横1列を作れるので、あとは2列目に回復、3列目に水の横1列を作ればOK。パズルも楽です。

リューネチーム(龍の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
還爪の青龍契士のアーマー ドラゴン
攻撃

還爪の青龍契士・リューネ ドラゴン
攻撃
  • キラー×2
破龍皇帝・グランドジークフリート 体力
悪魔
  • スキルブースト×2
(自由枠)

煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性&回復
  • スキルブースト×2
魔槍の秘術神・オーディン
体力
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て水列消し強化。
  • 上記の編成だと月枠覚醒が実質2つしかない(イシスの分は除く)ので、自由枠には月枠覚醒が2つ以上あるモンスターを入れると良い。

○自由枠候補(変換)

○自由枠候補(ダメージ軽減)

○自由枠候補(ドロップ強化&軽減)

○自由枠候補(遅延)

○自由枠候補(HP回復)

○解説

 高い耐久力を持つチーム。タイプ縛りがないため、編成の幅が広いのが嬉しい。
 スキルを使うだけで攻撃力が2倍になるので、バインド対策関係なしにスキルターンの軽いイシスを入れています。ただし、リーダーがバインドされる可能性のある場所ではバインドとHPを同時に回復できる光メタトロンを入れた方が良いです。

 大きいダメージを出す際には、リューネ、ジークフリードの順にスキルを使用して水と闇の2色盤面とし、水の横1列×2列で攻撃する。

闇騎龍・ランスチーム(神・龍共通)

■編成例#1 水染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
闇騎龍・ランスのアーマー ドラゴン
青龍喚士・ソニア ドラゴン
体力
  • スキルブースト×2
還爪の青龍契士・リューネ ドラゴン
攻撃
  • キラー×2
水古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
闇騎龍・ランス ドラゴン
  • スキルブースト×1
豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。場合によっては敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減覚醒を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て水ドロップ強化。
  • 月枠覚醒は基本的に操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒と付け替える。

○交代要員(陣)

○交代要員(バインド回復)

○交代要員(攻撃力アップ)

○交代要員(行動遅延)

○解説

 ドラゴンタイプでチームを組めば、HPと回復力は2倍、攻撃力は最大50倍。それなりの耐久力と高い攻撃力を兼ね備えたチーム。ただ、最大倍率を出すためには10コンボしないといけないのが大変。コンボ数を増やすために2色陣や3色陣スキルを持つキャラを多めに入れ、操作時間延長の覚醒を多めに付けたい。

 上記チーム編成例は、高HPで2色陣を持つ青ソニア、高い攻撃力と3色陣を持つリューネ、この2体の陣と相性の良いドロップ強化スキルを持つランス、何かと便利な水古龍、HP増し増し&遅延要員としてコキュートス、となっています。龍の章限定モンスター多めな編成。

 シンプルにリューネを4〜5体入れたチームを編成し、スキル加算効果でスキル回転を上げるのも良いかもしれません。

■編成例#2 闇染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
闇騎龍・ランスのアーマー ドラゴン
滅炎爪の白虎・ハク
ドラゴン
  • スキルブースト×1
滅炎爪の白虎・ハク
ドラゴン
  • スキルブースト×1
黒天の幻龍王・ゼローグ∞ ドラゴン
体力
  • スキルブースト×2
黒天の幻龍王・ゼローグ∞ ドラゴン
体力
  • スキルブースト×2
終の龍喚士・ソニア=グラン=リバース ドラゴン
  • スキルブースト×1

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。場合によっては敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減覚醒を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て闇ドロップ強化。
  • 月枠覚醒は基本的に操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒と付け替える。

○解説

 ゼローグ∞を2体入れて闇ドロップを常時落ちやすくすることによりコンボ数を稼ぐ。

水ダンタリオンチーム(神の章)

■はじめに:ドロップの消し方による与ダメージの比較

ドロップの消し方 LS倍率 与ダメージ
水の十字1個 10倍 4.5万
水の十字1個+回復2コンボ 60倍 27万
水の十字1個+水3個+回復2コンボ 60倍 45万
水の十字2個 100倍 90万
水の十字2個+水3個 100倍 210万
水の十字2個+回復2コンボ 600倍 540万

 上の表は攻撃力1500のモンスターが計5コンボした時の与ダメージを比較したものです。これを見てもらえばわかる通り、「水十字消し1個+回復2コンボ」よりも「水十字消し2個」の方が大きいダメージを与えられます。
 何が言いたいのかと言えば、回復2コンボを狙って水と回復ドロップを両方作ることを考えるよりも水ドロップを大量に作ることだけ考えた方が簡単に大ダメージを出せる、ということです。

 実際のバトルでは主人公を含めた6体分、水の十字2個+水3個消しで210万×6体の約1,200万。これだけのダメージを出せれば大抵の敵は倒せます。これでもダメージが足りない場合は、攻撃力アップスキルやキラー覚醒で補うか、もしくは1バトルだけ最大倍率を出せるようにしておくと良いと思われます。

 というわけで、これを踏まえてチームを考えてみます。

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
穏面の魔公爵のアーマー 悪魔
攻撃

1〜4 青龍喚士・ソニア ドラゴン
体力

還爪の青龍契士・リューネ ドラゴン
攻撃

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月の覚醒は、基本は操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は全て水ドロップ強化。
  • 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを2個ずつ付ける。ボス戦で与ダメージが足りない場合は、1バトル目に耐える前提でスキルブーストを減らし、その分キラー覚醒を増やす。

○解説

 1バトルにつき青ソニアの陣を1つ使用し、水の十字×2+水3個消しで攻撃しながら進んでいく。二色陣で色が偏って水の十字を2つ作れない時はアウト。
 ボス戦は、リューネ、主人公の順にスキルを使用し、最大倍率を出して攻撃。

 ちなみに、愛楽の魔君主・シトリーを入れる場合は、シトリーのスキルを使用する前に火・水・木のドロップ数を確認。合計22個以上ある状態でシトリーのスキルを使うと水の十字を2つ作れなくなります。

■編成例#2


チームメンバー属性タイプ覚醒
穏面の魔公爵のアーマー 悪魔
攻撃

還爪の青龍契士・リューネ ドラゴン
攻撃

還爪の青龍契士・リューネ ドラゴン
攻撃

忘想の青龍契士・ガディウス=アイ ドラゴン
攻撃

ユミツカミノミコ・カゲヌエ 攻撃

水古龍 ドラゴン

○補足

  • 覚醒に付いては編成例#1と同様。

○解説

 こちらは水と回復ドロップを同時に作り出すことができるモンスターを中心に編成したもの。水ガディウス、カゲヌエの順にスキルを使用すると水と回復の2色盤面になります。

チーム編成例

Copyright (C) 2016 Privespa All Rights Reserved.