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ストーリー攻略チーム(序盤〜中盤)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
店売りのアーマー


ドリヤードのアーマー 回復
エンジュのアーマー ドラゴン
トイケラトプスのアーマー ドラゴン
ハイランダー バランス
岩の魔剣士 バランス
トイケラトプス ドラゴン
グリーンドラゴン ドラゴン
エアコイル 体力

 簡単に役割を説明すると

  • ハイランダー・・・軽い変換スキル持ち。
  • 岩の魔剣士・・・軽い変換スキル持ち。
  • トイケラトプス・・・軽い変換スキル持ち。
  • グリーンドラゴン・・・軽い変換スキル持ち。
  • エアコイル・・・ドロップ強化&ダメージ半減。

木の御三家チーム

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
碧辻風のアーマー ドラゴン
回復

五機龍合体・ゴッドカノープス ドラゴン
  • スキルブースト×1
重岩龍・ガルムット ドラゴン
悪魔
  • ○○耐性×1
  • スキルブースト×1
百族の長プチョヘンザ ドラゴン
攻撃
  • キラー×1
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • ○○耐性×1
  • キラー×2
紅嵐の鎧騎士・デルガド バランス
ドラゴン
  • 封印耐性×2
  • スキルブースト×2

■入れ替え候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
タマゾーXどんちゃん ドラゴン
回復
  • バインド耐性×2
豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。

○解説

 ストーリー攻略の終盤向け。碧辻風のアーマーのHP増加効果を活かせるように、ドラゴンタイプ主体のチームにしています。

 大きいダメージを出す時は、カノープス→ガルムットの順にスキルを使用して木と光の2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。必要に応じてデルガドのスキルを使用する。

王狼英雄チーム

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
王狼英雄のソウルアーマー バランス
悪魔

道明守の玄武・メイメイ
バランス
  • キラー×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • ○○耐性×1
  • キラー×2
(自由枠1)
(自由枠2)
(攻撃力アップ要員)

■自由枠(1)候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
夢見の魔神将・アスタロト 悪魔
回復
  • ○○耐性×1
エンシェントドラゴンナイト・セロ バランス
ドラゴン

緑龍喚士・ソニア ドラゴン
バランス
  • ○○耐性×2

■自由枠(2)候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
豊穣神・ダークセレス
悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
メカ・ユピテル 体力
悪魔

豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔

■攻撃力アップ要員


チームメンバー属性タイプ覚醒
紅嵐の鎧騎士・デルガド バランス
ドラゴン

ギガ・モリりん バランス

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。

○解説

 木属性の半耐久チーム。Ver.2.0での修正によりリーダースキルの対象に悪魔タイプが加わったため、チーム編成の幅が広がった。
 ストーリーの終盤で木属性チームを使う場合は、木の御三家チームよりもこちらのチームの方が使いやすい。

 大きいダメージを出す時は、メイメイ→アースドラゴンの順にスキルを使用して2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。

 緑ソニアとメカ・ユピテルを入れ、緑ソニア→アースドラゴン→メカ・ユピテルの順にスキルを使用し、木花火とすることも可能。

アヴァロンドレイクチーム(龍の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
天空の守護龍のソウルアーマー
ドラゴン

道明守の玄武・メイメイ
バランス
  • キラー×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • 封印耐性×1
  • キラー×2
ボルボロス・亜種 ドラゴン
体力
  • ○○耐性×1
  • キラー×2
豊穣神・ダークセレス
(ホーリーセレスでも可)

悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
  • スキルブースト×2
紅嵐の鎧騎士・デルガド バランス
ドラゴン
  • 毒耐性×2
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。

○交代要員

○解説

 高いチームHPを持つ木属性の半耐久チーム。タイプに縛られずにチームを組めるのが良いところ。
 龍の章のプレイヤーであれば、ゲームクリア前はこのチームで決まり!

 大きいダメージを出す時は、メイメイ→アースドラゴンの順にスキルを使用するか、もしくはアヴァロンドレイクのスキルで2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。

ボルボロス・亜種チーム(コラボ)

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
ボルボロス・亜種のソウルアーマー ドラゴン
体力

天空の守護龍・アヴァロンドレイク
ドラゴン
  • キラー×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • 封印耐性×1
  • スキルブースト×2
エンシェントドラゴンナイト・セロ バランス
ドラゴン
  • スキルブースト×1
王狼英雄・ノーブルクーフーリン バランス
悪魔
  • スキルブースト×2
(自由枠)

■自由枠候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
豊穣神・ダークセレス
悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
メカ・ユピテル 体力
悪魔

豪雪の狂獣帝・コキュートス ドラゴン
悪魔

紅嵐の鎧騎士・デルガド バランス
ドラゴン

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は、木ドロップ強化を計5個付け、残りは全て木列消し強化。
  • 1ターン目から変換スキルを使えるように、スキルブーストを計6個付ける。

○交代要員

○解説

 高い攻撃力を持つチーム。降臨など高難度のダンジョンに挑む際には、どこでどのスキルを使うか、どこでスキルターンを溜めるかなど、前もって予定を立てておかないとうまくクリアできない。

 大きいダメージを出す時は、盤面に木ドロップが最低12個できるようにスキルを使い、木の横1列×1〜2列込みの木3コンボで攻撃する。

■編成例#2


チームメンバー属性タイプ覚醒
ボルボロス・亜種のソウルアーマー ドラゴン
体力

1〜4 木古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
    (キラー×2)
  • ○○耐性×2
王狼英雄・ノーブルクーフーリン バランス
悪魔
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は、木ドロップ強化を計5個付け、残りは全て木列消し強化。
  • 1ターン目から変換スキルを使えるように、スキルブーストを計7個付ける。

○解説

 木古龍を入れてスキルを回すパターン。チームHPもだいぶ高くなる。

緑龍喚士チーム(龍の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
緑龍喚士のアーマー ドラゴン
バランス

緑龍喚士・ソニア ドラゴン
バランス
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • 封印耐性×1
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • ○○耐性×2
  • キラー×2
メカ・ユピテル 体力
悪魔
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×1
破軍・ドラゴン・ショウグン ドラゴン
攻撃
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。

○交代要員

  • バインド回復役を入れる場合は、緑ソニアと入れ替えてください。
  • ドラゴンショウグンの代わりに不倒の海賊龍王・ゼローグを入れてもOKです。

○解説

 高い回復力を活かして耐久しつつソニアの二色陣を使って敵を倒していく。ただし、回復ドロップを消し続けなくては耐久できないため、HPを増やすタイプの耐久チームのような余裕はない。
 攻撃倍率の低さを補うために攻撃力アップ要員は必須。
 メカ・ユピテルはリーダースキルの対象ではないが、HPの高さとスキルの利便さで入れています。

 大きいダメージを出す時は、緑ソニアのスキルで2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。ソニアの陣で闇多めの偏った盤面になった場合は、続けてアースドラゴン、メカ・ユピテルの順にスキルを使い、木花火で攻撃しても良い。

彩王妃・ヘラ・ベオークチーム(神の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
彩王妃・ヘラ・ベオークのアーマー 悪魔
忘夢の緑龍契士・ガディウス=レヴ ドラゴン
悪魔
  • 封印耐性×1
  • スキルブースト×1
王狼英雄・ノーブルクーフーリン バランス
悪魔
  • キラー×2
識占の魔神将・アスタロト 悪魔
攻撃
  • キラー×2
メカ・ユピテル 体力
悪魔
  • 封印耐性×2
  • スキルブースト×1
(自由枠)

■自由枠候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
夢見の魔神将・アスタロト 悪魔
回復
  • ○○耐性×1
豊穣神・ダークセレス
悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
彩王妃・ヘラ・ベオーク 悪魔
  • スキルブースト×1
神王妃・ヘラ 悪魔
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は、木ドロップ強化を計5個付け、残りは全て木列消し強化。

○交代要員

  • 自由枠は挑むダンジョンに応じて適切なモンスターを入れる。特に予定がなければアスタロトをもう1体入れて変換要員を増やしてください。

○解説

 どちらかといえば軽めのスキルをつないで駆け抜けるタイプのチーム。太陽枠の覚醒数が多いせいか、ダメージはかなり出る。下手にオチコンで敵のHPを危険域まで減らさないように、アーマーのスキル(木の目覚め)はトドメを刺す際の補助として使うのが良い。

 大きいダメージを出す時は、スキルを使って木ドロップが12個以上ある盤面を作った後、木の横1列×2列で攻撃。緑ガディウスからクーフーリンへの二段変換にこだわる必要はありません。

カエデチーム(龍の章)

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
碧地の風龍喚士のアーマー ドラゴン
攻撃

1〜4 碧地の風龍喚士・カエデ ドラゴン
攻撃

(自由枠)

■自由枠候補


チームメンバー属性タイプ覚醒
豊穣神・ダークセレス
悪魔
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
彩王妃・ヘラ・ベオーク 悪魔
空手部主将・毛利蘭 バランス
紅嵐の鎧騎士・デルガド バランス
ドラゴン

○補足

  • 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。
  • 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計9個付け、残りはキラーや2体攻撃にする。

○交代要員

  • 自由枠に入れるキャラを決められない場合は、回復力を補うためにセレスを入れる。

○解説

 1ターンごとにカエデのスキルを1つ使い、回復十字消し+木3個消し×3で敵を攻撃する。盤面に木ドロップが9個以上ない場合は、木ドロップは消さずに回復十字消しのみで1ターンしのぎ、次のターンに最大倍率を出して攻撃する。

■編成例#2 同キャラ禁止案


チームメンバー属性タイプ覚醒
碧地の風龍喚士のアーマー ドラゴン
攻撃

碧地の風龍喚士・カエデ ドラゴン
攻撃
  • キラー×2
    (2体攻撃×2)
木古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • スキルブースト×2
エンシェントドラゴンナイト・セロ バランス
ドラゴン
  • スキルブースト×1
ヨミツカミノミコ・クニヌエ 攻撃
  • スキルブースト×1

○補足

  • 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。

○解説

 「回復ドロップがなくて十字が組めない」という場面よりも「木ドロップが9個なくて木の3コンボできない」という状況の方が多かったので、軽い変換スキルを持つセロとアースドラゴンを入れています。

ロノウェチーム(神の章)

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
爆叫の魔伯爵のアーマー 悪魔
バランス

忘夢の緑龍契士・ガディウス=レヴ ドラゴン
悪魔
  • 封印耐性×1
  • スキルブースト×1
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • 操作時間延長×1
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • 操作時間延長×2
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • 操作時間延長×2
  • スキルブースト×2
煌月聖海神・イシス
体力
  • バインド耐性×2
  • バインド回復×1
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。暗闇耐性が欲しい時は付け替える。毒とお邪魔ドロップはロノウェのスキルで木ドロップに変換できるので、それらの耐性は付けない方が良い。
  • 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。

○交代要員

○解説

 回復十字消しシリーズの多色バージョンのアーマー。攻撃力は、回復の十字消し+3色消しで42倍、+4色消しで63倍にもなる。パズル難易度が非常に高いため、操作時間延長を多く付けるのはもちろんのこと、回復十字消し+多色という特殊なパズルに慣れる必要がある。

 使ってみた感じでは、上記編成例のように木染めのチームを組んだ場合、木の2コンボ込みで攻撃しないと攻撃力が42倍だろうが63倍だろうが火力はいまひとつ。そのため、木ドロップを増やせる木古龍とアースドラゴンを入れています。

■編成例#2 ドラゴンタイプ染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
爆叫の魔伯爵のアーマー 悪魔
バランス

ボルメテウス・サファイア・ドラゴン ドラゴン
体力

碧地の風龍喚士・カエデ ドラゴン
攻撃

木古龍 ドラゴン

木古龍 ドラゴン

不倒の海賊龍王・ゼローグ ドラゴン
悪魔

○補足

  • 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計7個付け、残りはキラー。

○交代要員

○解説

 カエデは龍の章限定、海賊ゼローグはトレード限定。
 ガイノウトを入れた場合、、ガイノウト→ロノウェの順にスキルを使うことで木ドロップ多めの6色盤面を作ることができる。

■編成例#3 闇染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
爆叫の魔伯爵のアーマー 悪魔
バランス

劫火の威女神・カーリー
ドラゴン

闇古神・ダフネス
ドラゴン

闇古神・ダフネス
ドラゴン

黒天の幻龍王・ゼローグ∞ ドラゴン
体力

暁瞑詠神・ツクヨミ
攻撃

○補足

  • 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計7個付け、残りはキラー。

○解説

 最初は神王妃ヘラの悪魔エンハンスを活かせるような悪魔タイプ染めのチームを考えていたのだが、これが今一つピンとこない。そこから紆余曲折を経て闇属性チームになった。ただし、中身は龍の章限定のモンスターだらけというオチ。

転生パールチーム(神の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
転生パールヴァティーのアーマー バランス
悪魔

五機龍合体・ゴッドカノープス ドラゴン
  • スキルブースト×1
木古龍 ドラゴン
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • キラー×2
ボルボロス・亜種 ドラゴン
体力
  • スキルブースト×2
転生パールヴァティー バランス
悪魔
  • バインド耐性&回復
  • キラー×1

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。敵がバインドを多用してくるようなダンジョンに挑む際には全員バインド耐性でも良い。
  • 太陽枠の覚醒は少し悩むところ。全て木列消し強化でも良いし、木ドロップ強化5個と木列消し強化6個でも良い。
  • 攻撃力を補うためにキラーは多めにつけたい。スキルブーストは1バトル目の2ターン目にパールのスキルを使えるように4個付けておけばOK。

○交代要員

  • 碧地の風龍喚士・カエデを持っている場合は、木古龍1体と入れ替えてもOK。ただし、スキルの回転が悪くなるので無理に入れる必要はないかも。

○解説

 回復の2コンボで木属性の攻撃力が36倍になる。アーマーに回復力4倍の効果が付いていることもあり、回復力は十分。あとは敵の攻撃を受けられるようにHP高めのモンスターでチームを編成したい。
 上記のチーム例は、HPが高く、またスキルで木と回復ドロップを作れるゴッドカノープスと木古龍を軸に編成しています。危ない時はボルボロスの軽減スキルやパールで回復ドロップを作って耐えるという具合です。

 大きいダメージを出す時は、カノープス、木古龍、(木古龍)、パールの順にスキルを使い、木の列消し込みで攻撃。

シルヴィチーム(龍の章)

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
伐爪の緑龍契士のアーマー ドラゴン
攻撃

五機龍合体・ゴッドカノープス ドラゴン
  • スキルブースト×1
王狼英雄・ノーブルクーフーリン バランス
悪魔
  • スキルブースト×2
(自由枠)

紅嵐の鎧騎士・デルガド バランス
ドラゴン
  • 毒耐性×2
  • スキルブースト×2
光槍神・オーディン=ドラゴン
ドラゴン
  • バインド耐性×2
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。

○自由枠候補(変換)

○自由枠候補(自動回復量アップ)

○自由枠候補(ダメージ軽減)

○交代要員

  • ゴッドカノープスの代わりにアヴァロンドレイクや緑ソニアを入れてもOK。攻撃力の高い伐爪の緑龍契士・シルヴィをアタッカーとして入れたいところだが、チームHPが1万近く下がるのが難点。
  • オーディンドラゴンを持っていない場合は、豊穣神・ダークセレスを入れる。

○解説

 先に降臨したリューネチームの木属性版。
 耐久力を上げたい場合は、自由枠に光槍の魔術神・オーディンを入れる。これでチームHPは10万、自動回復15個で1ターン当たりの回復量が3万に達する。ただ、ここまでくると回復過剰なので、自動回復10個+ダメージ軽減5個という具合にした方が良いかもしれない。
 大きいダメージを一発受けられるようにしたい場合は、自由枠に献身の巫女神・クシナダヒメを入れる。チームHPが9万としてスキルを使えば45万までのダメージなら受けられる。

 大きいダメージを出す際には、シルヴィ、クーフーリンの順にスキルを使用して木と光の2色盤面とし、木の横1列×2列で攻撃する。

■編成例#2 ドラゴンタイプ染め


チームメンバー属性タイプ覚醒
伐爪の緑龍契士のアーマー ドラゴン
攻撃

伐爪の緑龍契士・シルヴィ ドラゴン
攻撃
  • ○○耐性×1
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • ○○耐性×2
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • ○○耐性×2
  • スキルブースト×2
命古龍・ブレイブXドラゴン ドラゴン
  • スキルブースト×2
光槍神・オーディン=ドラゴン
ドラゴン
  • バインド耐性×2
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は全て自動回復。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
  • 1ターン目から木古龍のスキルを使えるようにスキルブーストを計7個付ける。
  • ブレイブXドラゴンはリーダースキルの対象外。ただ、星枠覚醒数が多いこともあり、デルガドやファフニールを入れた時よりも自動回復量は増えます。3倍エンハが必要でなければデルガド等と入れ替えてもOKです。

○交代要員

○解説

 味方スキルを1ターン加算する効果を活かしてスキルの回転を速くしています。

木シヴァドラチーム(龍の章)

■編成例#1


チームメンバー属性タイプ覚醒
滅風神のアーマー
ドラゴン

1〜5 天空の守護龍・アヴァロンドレイク
ドラゴン

○補足

  • 星枠の覚醒は敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
  • 銀河枠の覚醒は全てスキルブースト(計12個)。

○解説

 1バトルにつきアヴァロンドレイクの陣を1つ使用し、全5バトルの降臨ダンジョンを駆け抜けるスタイル。攻撃力が足らない場合は、1バトル目でスキルを溜める前提でスキルブーストを減らし、キラー覚醒を増やした方が良いかもしれない。

■編成例#2


チームメンバー属性タイプ覚醒
滅風神のアーマー
ドラゴン

天空の守護龍・アヴァロンドレイク
ドラゴン
  • キラー×2
道明守の玄武・メイメイ
バランス
  • キラー×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • スキルブースト×2
木古龍 ドラゴン
  • キラー×2
紅樹星・ファフニール ドラゴン
バランス
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
  • リーダースキルの効果を最大限に得られないアースドラゴンとファフニールにはスキルブーストを付ける。

○交代要員

○解説

 敵の攻撃に耐えられる場所でスキルを溜めた後に、メイメイ、アースドラゴンの順にスキルを使い、木の横1列×2列で突破していく。
 敵の攻撃を受けられないなどの理由で2バトル続けて突破しないといけない場合は、メイメイ&アースドラゴンに加えてアヴァロンドレイクを使用する。そのこともあり、エンハ要員は2ターン効果が持続するファフニールを採用しています。
 木古龍のスキルは、回復ドロップがなくなった時や味方のスキルターンを加算させたいときに使用する。

木パイモンチーム(神の章)

■編成例


チームメンバー属性タイプ覚醒
呪冠の聖魔王のアーマー 悪魔
体力

五機龍合体・ゴッドカノープス ドラゴン
  • スキルブースト×1
爆叫の魔伯爵・ロノウェ 悪魔
バランス
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • キラー×2
木古龍 ドラゴン
  • スキルブースト×2
ジェネレイトアースドラゴン ドラゴン
バランス
  • スキルブースト×2

○補足

  • 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
  • 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
  • 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。

○交代要員

○解説

 木属性版のパイモンチーム。お邪魔&毒変換と回復ドロップを生成できるロノウェは入れたいところ。

■木十字消し×2+回復十字消しの例

○例1

パイモンLS消しの例1

○例2

パイモンLS消しの例2

チーム編成例

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