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■ゲームクリア前から作成可能
■コラボアーマー使用
■降臨ダンジョン産アーマー使用
ストーリー攻略チーム(序盤〜中盤)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 店売りのアーマー |
木 | − | ||
ドリヤードのアーマー | 木 | − | 回復 | ||
エンジュのアーマー | 木 | − | ドラゴン | ||
トイケラトプスのアーマー | 木 | − | ドラゴン | ||
1 | ハイランダー | 木 | − | バランス | |
2 | 岩の魔剣士 | 木 | − | バランス | |
3 | トイケラトプス | 木 | − | ドラゴン | |
4 | グリーンドラゴン | 木 | − | ドラゴン | |
5 | エアコイル | 木 | − | 体力 |
簡単に役割を説明すると
- ハイランダー・・・軽い変換スキル持ち。
- 岩の魔剣士・・・軽い変換スキル持ち。
- トイケラトプス・・・軽い変換スキル持ち。
- グリーンドラゴン・・・軽い変換スキル持ち。
- エアコイル・・・ドロップ強化&ダメージ半減。
木の御三家チーム
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 碧辻風のアーマー | 木 | 水 | ドラゴン 回復 |
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1 | 五機龍合体・ゴッドカノープス | 木 | 光 | ドラゴン 神 |
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2 | 重岩龍・ガルムット | 木 | 木 | ドラゴン 悪魔 |
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3 | 百族の長プチョヘンザ | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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4 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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5 | 紅嵐の鎧騎士・デルガド | 木 | 火 | バランス ドラゴン |
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■入れ替え候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | タマゾーXどんちゃん | 光 | − | ドラゴン 回復 |
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5 | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
○解説
ストーリー攻略の終盤向け。碧辻風のアーマーのHP増加効果を活かせるように、ドラゴンタイプ主体のチームにしています。
大きいダメージを出す時は、カノープス→ガルムットの順にスキルを使用して木と光の2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。必要に応じてデルガドのスキルを使用する。
王狼英雄チーム
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 王狼英雄のソウルアーマー | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
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1 | 道明守の玄武・メイメイ | 木 | 光 | 神 バランス |
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2 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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3 | (自由枠1) | − | − | − | |
4 | (自由枠2) | − | − | − | |
5 | (攻撃力アップ要員) | − | − | − |
■自由枠(1)候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 夢見の魔神将・アスタロト | 木 | 木 | 悪魔 回復 |
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− | エンシェントドラゴンナイト・セロ | 木 | 木 | バランス ドラゴン |
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− | 緑龍喚士・ソニア | 木 | 闇 | ドラゴン バランス |
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■自由枠(2)候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 豊穣神・ダークセレス | 木 | 闇 | 神 悪魔 |
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− | メカ・ユピテル | 木 | 光 | 体力 悪魔 |
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− | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
■攻撃力アップ要員
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 紅嵐の鎧騎士・デルガド | 木 | 火 | バランス ドラゴン |
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− | ギガ・モリりん | 木 | − | バランス |
○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
○解説
木属性の半耐久チーム。Ver.2.0での修正によりリーダースキルの対象に悪魔タイプが加わったため、チーム編成の幅が広がった。
ストーリーの終盤で木属性チームを使う場合は、木の御三家チームよりもこちらのチームの方が使いやすい。
大きいダメージを出す時は、メイメイ→アースドラゴンの順にスキルを使用して2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。
緑ソニアとメカ・ユピテルを入れ、緑ソニア→アースドラゴン→メカ・ユピテルの順にスキルを使用し、木花火とすることも可能。
アヴァロンドレイクチーム(龍の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 天空の守護龍のソウルアーマー | 木 | 光 | 神 ドラゴン |
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1 | 道明守の玄武・メイメイ | 木 | 光 | 神 バランス |
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2 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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3 | ボルボロス・亜種 | 木 | 水 | ドラゴン 体力 |
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4 | 豊穣神・ダークセレス (ホーリーセレスでも可) |
木 | 闇 | 神 悪魔 |
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5 | 紅嵐の鎧騎士・デルガド | 木 | 火 | バランス ドラゴン |
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○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
○交代要員
- メイメイとアースドラゴンの代わりに天空の守護龍・アヴァロンドレイクを入れ、空いた1枠に他のモンスターを入れても良い。
- ボルボロスの代わりにメカ・ユピテルを入れてもOKです。
- 聖都の守護神・アテナを入れる場合は、デルガドと入れ替えてください。
- 光槍の魔術神・オーディンを入れて自動回復量を増やすのも面白い。
○解説
高いチームHPを持つ木属性の半耐久チーム。タイプに縛られずにチームを組めるのが良いところ。
龍の章のプレイヤーであれば、ゲームクリア前はこのチームで決まり!
大きいダメージを出す時は、メイメイ→アースドラゴンの順にスキルを使用するか、もしくはアヴァロンドレイクのスキルで2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。必要ならば攻撃力アップスキルを併せて使用する。
ボルボロス・亜種チーム(コラボ)
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | ボルボロス・亜種のソウルアーマー | 木 | 水 | ドラゴン 体力 |
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1 | 天空の守護龍・アヴァロンドレイク | 木 | 光 | 神 ドラゴン |
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2 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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3 | エンシェントドラゴンナイト・セロ | 木 | 木 | バランス ドラゴン |
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4 | 王狼英雄・ノーブルクーフーリン | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
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5 | (自由枠) | − | − | − |
■自由枠候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 豊穣神・ダークセレス | 木 | 闇 | 神 悪魔 |
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− | メカ・ユピテル | 木 | 光 | 体力 悪魔 |
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− | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
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− | 紅嵐の鎧騎士・デルガド | 木 | 火 | バランス ドラゴン |
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は、木ドロップ強化を計5個付け、残りは全て木列消し強化。
- 1ターン目から変換スキルを使えるように、スキルブーストを計6個付ける。
○交代要員
- アヴァロンドレイクを持っていない場合は道明守の玄武・メイメイを入れる。
○解説
高い攻撃力を持つチーム。降臨など高難度のダンジョンに挑む際には、どこでどのスキルを使うか、どこでスキルターンを溜めるかなど、前もって予定を立てておかないとうまくクリアできない。
大きいダメージを出す時は、盤面に木ドロップが最低12個できるようにスキルを使い、木の横1列×1〜2列込みの木3コンボで攻撃する。
■編成例#2
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | ボルボロス・亜種のソウルアーマー | 木 | 水 | ドラゴン 体力 |
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1〜4 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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5 | 王狼英雄・ノーブルクーフーリン | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
|
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は、木ドロップ強化を計5個付け、残りは全て木列消し強化。
- 1ターン目から変換スキルを使えるように、スキルブーストを計7個付ける。
○解説
木古龍を入れてスキルを回すパターン。チームHPもだいぶ高くなる。
緑龍喚士チーム(龍の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 緑龍喚士のアーマー | 木 | 闇 | ドラゴン バランス |
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1 | 緑龍喚士・ソニア | 木 | 闇 | ドラゴン バランス |
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2 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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3 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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4 | メカ・ユピテル | 木 | 光 | 体力 悪魔 |
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5 | 破軍・ドラゴン・ショウグン | 闇 | 闇 | ドラゴン 攻撃 |
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○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
○交代要員
- バインド回復役を入れる場合は、緑ソニアと入れ替えてください。
- ドラゴンショウグンの代わりに不倒の海賊龍王・ゼローグを入れてもOKです。
○解説
高い回復力を活かして耐久しつつソニアの二色陣を使って敵を倒していく。ただし、回復ドロップを消し続けなくては耐久できないため、HPを増やすタイプの耐久チームのような余裕はない。
攻撃倍率の低さを補うために攻撃力アップ要員は必須。
メカ・ユピテルはリーダースキルの対象ではないが、HPの高さとスキルの利便さで入れています。
大きいダメージを出す時は、緑ソニアのスキルで2色盤面にした後、木の横1列×2列で攻撃。ソニアの陣で闇多めの偏った盤面になった場合は、続けてアースドラゴン、メカ・ユピテルの順にスキルを使い、木花火で攻撃しても良い。
彩王妃・ヘラ・ベオークチーム(神の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 彩王妃・ヘラ・ベオークのアーマー | 木 | 闇 | 悪魔 | |
1 | 忘夢の緑龍契士・ガディウス=レヴ | 木 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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2 | 王狼英雄・ノーブルクーフーリン | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
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3 | 識占の魔神将・アスタロト | 木 | 闇 | 悪魔 攻撃 |
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4 | メカ・ユピテル | 木 | 光 | 体力 悪魔 |
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5 | (自由枠) | − | − | − |
■自由枠候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 夢見の魔神将・アスタロト | 木 | 木 | 悪魔 回復 |
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− | 豊穣神・ダークセレス | 木 | 闇 | 神 悪魔 |
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− | 彩王妃・ヘラ・ベオーク | 木 | 闇 | 悪魔 |
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− | 神王妃・ヘラ | 闇 | 闇 | 悪魔 |
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○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は、木ドロップ強化を計5個付け、残りは全て木列消し強化。
○交代要員
- 自由枠は挑むダンジョンに応じて適切なモンスターを入れる。特に予定がなければアスタロトをもう1体入れて変換要員を増やしてください。
○解説
どちらかといえば軽めのスキルをつないで駆け抜けるタイプのチーム。太陽枠の覚醒数が多いせいか、ダメージはかなり出る。下手にオチコンで敵のHPを危険域まで減らさないように、アーマーのスキル(木の目覚め)はトドメを刺す際の補助として使うのが良い。
大きいダメージを出す時は、スキルを使って木ドロップが12個以上ある盤面を作った後、木の横1列×2列で攻撃。緑ガディウスからクーフーリンへの二段変換にこだわる必要はありません。
カエデチーム(龍の章)
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 碧地の風龍喚士のアーマー | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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1〜4 | 碧地の風龍喚士・カエデ | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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5 | (自由枠) | − | − | − |
■自由枠候補
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
− | 豊穣神・ダークセレス | 木 | 闇 | 神 悪魔 |
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− | 彩王妃・ヘラ・ベオーク | 木 | 闇 | 悪魔 | |
− | 空手部主将・毛利蘭 | 木 | 光 | バランス | |
− | 紅嵐の鎧騎士・デルガド | 木 | 火 | バランス ドラゴン |
○補足
- 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。
- 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計9個付け、残りはキラーや2体攻撃にする。
○交代要員
- 自由枠に入れるキャラを決められない場合は、回復力を補うためにセレスを入れる。
○解説
1ターンごとにカエデのスキルを1つ使い、回復十字消し+木3個消し×3で敵を攻撃する。盤面に木ドロップが9個以上ない場合は、木ドロップは消さずに回復十字消しのみで1ターンしのぎ、次のターンに最大倍率を出して攻撃する。
■編成例#2 同キャラ禁止案
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 碧地の風龍喚士のアーマー | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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1 | 碧地の風龍喚士・カエデ | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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2 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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3 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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4 | エンシェントドラゴンナイト・セロ | 木 | 木 | バランス ドラゴン |
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5 | ヨミツカミノミコ・クニヌエ | 木 | 木 | 攻撃 神 |
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○補足
- 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。
○解説
「回復ドロップがなくて十字が組めない」という場面よりも「木ドロップが9個なくて木の3コンボできない」という状況の方が多かったので、軽い変換スキルを持つセロとアースドラゴンを入れています。
ロノウェチーム(神の章)
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 爆叫の魔伯爵のアーマー | 木 | − | 悪魔 バランス |
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1 | 忘夢の緑龍契士・ガディウス=レヴ | 木 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
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2 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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3 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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4 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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5 | 煌月聖海神・イシス | 水 | 光 | 神 体力 |
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○補足
- 星枠の覚醒は、十字消しによる軽減なしでも敵の攻撃をある程度受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。暗闇耐性が欲しい時は付け替える。毒とお邪魔ドロップはロノウェのスキルで木ドロップに変換できるので、それらの耐性は付けない方が良い。
- 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。
○交代要員
- 木古龍を2体入れたくない場合は、代わりに、爆叫の魔伯爵・ロノウェ、ヨミツカミノミコ・クニヌエ、真羅の諸刃・森鉄両角のいずれか1体を入れる。
- 敵が毒やお邪魔を多用するダンジョンに挑む場合は、木古龍1体をロノウェと入れ替える。
- 攻撃力アップスキル持ちを入れたい場合は、ジェネレイトアースドラゴンを紅嵐の鎧騎士・デルガドと入れ替える。
○解説
回復十字消しシリーズの多色バージョンのアーマー。攻撃力は、回復の十字消し+3色消しで42倍、+4色消しで63倍にもなる。パズル難易度が非常に高いため、操作時間延長を多く付けるのはもちろんのこと、回復十字消し+多色という特殊なパズルに慣れる必要がある。
使ってみた感じでは、上記編成例のように木染めのチームを組んだ場合、木の2コンボ込みで攻撃しないと攻撃力が42倍だろうが63倍だろうが火力はいまひとつ。そのため、木ドロップを増やせる木古龍とアースドラゴンを入れています。
■編成例#2 ドラゴンタイプ染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 爆叫の魔伯爵のアーマー | 木 | − | 悪魔 バランス |
|
1 | ボルメテウス・サファイア・ドラゴン | 火 | 火 | ドラゴン 体力 |
|
2 | 碧地の風龍喚士・カエデ | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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3 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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4 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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5 | 不倒の海賊龍王・ゼローグ | 水 | 闇 | ドラゴン 悪魔 |
○補足
- 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計7個付け、残りはキラー。
○交代要員
- ボルメテウスの代わりに雷天の頑龍王・ガイノウト(龍の章)を入れてもOK。
○解説
カエデは龍の章限定、海賊ゼローグはトレード限定。
ガイノウトを入れた場合、、ガイノウト→ロノウェの順にスキルを使うことで木ドロップ多めの6色盤面を作ることができる。
■編成例#3 闇染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 爆叫の魔伯爵のアーマー | 木 | − | 悪魔 バランス |
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1 | 劫火の威女神・カーリー | 闇 | 火 | 神 ドラゴン |
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2 | 闇古神・ダフネス | 闇 | 闇 | 神 ドラゴン |
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3 | 闇古神・ダフネス | 闇 | 闇 | 神 ドラゴン |
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4 | 黒天の幻龍王・ゼローグ∞ | 闇 | 水 | ドラゴン 体力 |
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5 | 暁瞑詠神・ツクヨミ | 闇 | 光 | 神 攻撃 |
○補足
- 銀河枠の覚醒は、スキルブーストを計7個付け、残りはキラー。
○解説
最初は神王妃ヘラの悪魔エンハンスを活かせるような悪魔タイプ染めのチームを考えていたのだが、これが今一つピンとこない。そこから紆余曲折を経て闇属性チームになった。ただし、中身は龍の章限定のモンスターだらけというオチ。
転生パールチーム(神の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 転生パールヴァティーのアーマー | 木 | 光 | バランス 悪魔 |
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1 | 五機龍合体・ゴッドカノープス | 木 | 光 | ドラゴン 神 |
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2 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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3 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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4 | ボルボロス・亜種 | 木 | 水 | ドラゴン 体力 |
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5 | 転生パールヴァティー | 木 | 光 | バランス 悪魔 |
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○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。敵がバインドを多用してくるようなダンジョンに挑む際には全員バインド耐性でも良い。
- 太陽枠の覚醒は少し悩むところ。全て木列消し強化でも良いし、木ドロップ強化5個と木列消し強化6個でも良い。
- 攻撃力を補うためにキラーは多めにつけたい。スキルブーストは1バトル目の2ターン目にパールのスキルを使えるように4個付けておけばOK。
○交代要員
- 碧地の風龍喚士・カエデを持っている場合は、木古龍1体と入れ替えてもOK。ただし、スキルの回転が悪くなるので無理に入れる必要はないかも。
○解説
回復の2コンボで木属性の攻撃力が36倍になる。アーマーに回復力4倍の効果が付いていることもあり、回復力は十分。あとは敵の攻撃を受けられるようにHP高めのモンスターでチームを編成したい。
上記のチーム例は、HPが高く、またスキルで木と回復ドロップを作れるゴッドカノープスと木古龍を軸に編成しています。危ない時はボルボロスの軽減スキルやパールで回復ドロップを作って耐えるという具合です。
大きいダメージを出す時は、カノープス、木古龍、(木古龍)、パールの順にスキルを使い、木の列消し込みで攻撃。
シルヴィチーム(龍の章)
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 伐爪の緑龍契士のアーマー | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
|
1 | 五機龍合体・ゴッドカノープス | 木 | 光 | ドラゴン 神 |
|
2 | 王狼英雄・ノーブルクーフーリン | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
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3 | (自由枠) | − | − | ||
4 | 紅嵐の鎧騎士・デルガド | 木 | 火 | バランス ドラゴン |
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5 | 光槍神・オーディン=ドラゴン | 木 | 光 | 神 ドラゴン |
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○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
○自由枠候補(変換)
○自由枠候補(自動回復量アップ)
○自由枠候補(ダメージ軽減)
○交代要員
- ゴッドカノープスの代わりにアヴァロンドレイクや緑ソニアを入れてもOK。攻撃力の高い伐爪の緑龍契士・シルヴィをアタッカーとして入れたいところだが、チームHPが1万近く下がるのが難点。
- オーディンドラゴンを持っていない場合は、豊穣神・ダークセレスを入れる。
○解説
先に降臨したリューネチームの木属性版。
耐久力を上げたい場合は、自由枠に光槍の魔術神・オーディンを入れる。これでチームHPは10万、自動回復15個で1ターン当たりの回復量が3万に達する。ただ、ここまでくると回復過剰なので、自動回復10個+ダメージ軽減5個という具合にした方が良いかもしれない。
大きいダメージを一発受けられるようにしたい場合は、自由枠に献身の巫女神・クシナダヒメを入れる。チームHPが9万としてスキルを使えば45万までのダメージなら受けられる。
大きいダメージを出す際には、シルヴィ、クーフーリンの順にスキルを使用して木と光の2色盤面とし、木の横1列×2列で攻撃する。
■編成例#2 ドラゴンタイプ染め
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 伐爪の緑龍契士のアーマー | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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1 | 伐爪の緑龍契士・シルヴィ | 木 | 光 | ドラゴン 攻撃 |
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2 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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3 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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4 | 命古龍・ブレイブXドラゴン | 光 | 光 | ドラゴン 神 |
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5 | 光槍神・オーディン=ドラゴン | 木 | 光 | 神 ドラゴン |
|
○補足
- 星枠の覚醒は全て自動回復。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
- 1ターン目から木古龍のスキルを使えるようにスキルブーストを計7個付ける。
- ブレイブXドラゴンはリーダースキルの対象外。ただ、星枠覚醒数が多いこともあり、デルガドやファフニールを入れた時よりも自動回復量は増えます。3倍エンハが必要でなければデルガド等と入れ替えてもOKです。
○交代要員
- バインド対策が不要な場合は、オーディンドラゴンの代わりにボルボロス・亜種を入れる。
- 木古龍の代わりに碧地の風龍喚士・カエデを入れてもOK。
○解説
味方スキルを1ターン加算する効果を活かしてスキルの回転を速くしています。
木シヴァドラチーム(龍の章)
■編成例#1
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 滅風神のアーマー | 木 | 闇 | 神 ドラゴン |
|
1〜5 | 天空の守護龍・アヴァロンドレイク | 木 | 光 | 神 ドラゴン |
○補足
- 星枠の覚醒は敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
- 銀河枠の覚醒は全てスキルブースト(計12個)。
○解説
1バトルにつきアヴァロンドレイクの陣を1つ使用し、全5バトルの降臨ダンジョンを駆け抜けるスタイル。攻撃力が足らない場合は、1バトル目でスキルを溜める前提でスキルブーストを減らし、キラー覚醒を増やした方が良いかもしれない。
■編成例#2
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 滅風神のアーマー | 木 | 闇 | 神 ドラゴン |
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1 | 天空の守護龍・アヴァロンドレイク | 木 | 光 | 神 ドラゴン |
|
2 | 道明守の玄武・メイメイ | 木 | 光 | 神 バランス |
|
3 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
|
4 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
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5 | 紅樹星・ファフニール | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
|
○補足
- 星枠の覚醒は敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 太陽枠の覚醒は全て木列消し強化。
- リーダースキルの効果を最大限に得られないアースドラゴンとファフニールにはスキルブーストを付ける。
○交代要員
- バインド回復が欲しい場合は、木古龍の代わりに豊穣神・ホーリーセレスや光槍神・オーディン=ドラゴンを入れる。
- 高い攻撃力アップスキルが必要な場合は、ファフニールの代わりに命古龍・ブレイブXドラゴンや超覚醒ゼウスを入れる。
○解説
敵の攻撃に耐えられる場所でスキルを溜めた後に、メイメイ、アースドラゴンの順にスキルを使い、木の横1列×2列で突破していく。
敵の攻撃を受けられないなどの理由で2バトル続けて突破しないといけない場合は、メイメイ&アースドラゴンに加えてアヴァロンドレイクを使用する。そのこともあり、エンハ要員は2ターン効果が持続するファフニールを採用しています。
木古龍のスキルは、回復ドロップがなくなった時や味方のスキルターンを加算させたいときに使用する。
木パイモンチーム(神の章)
■編成例
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 呪冠の聖魔王のアーマー | 木 | − | 悪魔 体力 |
|
1 | 五機龍合体・ゴッドカノープス | 木 | 光 | ドラゴン 神 |
|
2 | 爆叫の魔伯爵・ロノウェ | 木 | − | 悪魔 バランス |
|
3 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
|
4 | 木古龍 | 木 | 木 | ドラゴン 神 |
|
5 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
|
○補足
- 星枠の覚醒は、敵の攻撃を受けられるようにダメージ軽減を付ける。
- 月枠の覚醒は、基本的には操作時間延長。必要に応じて耐性系覚醒に付け替える。
- 太陽枠の覚醒は全て木ドロップ強化。
○交代要員
- 伐爪の緑龍契士・シルヴィを持っている場合はゴッドカノープスと入れ替える。
○解説
木属性版のパイモンチーム。お邪魔&毒変換と回復ドロップを生成できるロノウェは入れたいところ。
■木十字消し×2+回復十字消しの例
○例1
○例2