クラス：ルーンマスター

　スキルを習得したルーンマスターのみならず、同列にいる味方の炎・氷・雷・無属性攻撃力と防御力が増加する。

　ダメージ値が同じだった「雷撃の印術 Lv.1」と「爆炎の印術 Lv.1」を基準にダメージ比率を算出。

　ダメージ値が同じだった「雷撃の印術 Lv.1」と「爆炎の印術 Lv.1」を基準にダメージ比率を算出。

　凍牙の印術は、敵が１体しかいない場合は、その１体を３〜４回攻撃する。

　ダメージ値が同じだった「雷撃の印術 Lv.1」と「爆炎の印術 Lv.1」を基準にダメージ比率を算出。

　雷撃の印術は、ルーンマスターを後列に配置しても敵の前列には攻撃が届くし、与ダメージも減らないため、使い勝手は悪くない。

　天雷の大印術は、敵が１体しかいない場合は、その１体を３〜５回攻撃する。

　「雷撃の印術 Lv.1」を基準にダメージ比率を算出。

　敵全体に無属性ダメージを与える呪文。炎・氷・雷属性に耐性を持つ敵相手にも有効打を与えられるが、消費ＴＰが多いのが難点。
　とりあえずレベル３ぐらいまで習得しておき、あとは様子をみながらレベルを上げていけばいいと思う。

　個人的には、敵の属性相性を低下させる効果よりも味方の属性相性を上昇させる効果にメリットを感じるスキル。敵の当該属性攻撃によるダメージを軽減してくれるので非常にありがたい。

　敵の属性相性を低下させる効果は、すでに属性相性が弱点の敵に使用しても有効で、より多くのダメージを与えることができる。例えば、弱点を突いて125％のダメージを与えられるところを、聖印でさらに相性を下げることで150％のダメージを与えられるようになるという具合。

　耐性の強弱がない敵に使用した場合、その属性を弱点にすることができる。（これ重要）

　聖印は１つしか効果を発揮できないため、炎の聖印と氷の聖印を同時に使用するといったことはできない。また耐炎ミストや耐斬ミストなどと併用できないので注意！

　ルーンマスターの上位スキルは消費ＴＰ量が多いため、１度の攻撃で少しでも多くダメージを与えたい時にこのスキルが役に立つ。
　強化スロットを１つ使用する。

　最大ＴＰ量が増える。

　習得すれば稀にＴＰ消費なしでスキルを使える。覚えておいてなんら損はないスキル。

　属性攻撃及び無属性攻撃のダメージが増える。

　スキルレベル５で約1.15倍、10で約1.25倍なのを考慮すると、スキルレベル５で一旦止めておくのがオススメ。必要な印術系スキルを習得し終え、さらにダメージを増やしたいという時になったらＭＡＸまで上げれば良い。

　自身を含む同列の仲間への炎・氷・雷属性の攻撃を稀に無効化する。
　とりあえずは次の「ルーンの導き」を習得するために２ポイント振っておけば良い。

　敵の弱点を突いた時に与えるダメージが増える。
　スキルレベル１でも十分効果を実感できるので、習得できるようになったら１ポイント振っておこう。

　「炎の聖印」などで敵の耐性を下げることにより弱点化した場合でも、このスキルの効果は適用される。

　印術を使用した攻撃のダメージが増える。

　スキルレベル４で約1.2倍、８で約1.3倍なのを考慮すると、スキルレベル４で一旦止めておくのがオススメ。必要な印術系スキルを習得し終え、さらにダメージを増やしたいという時になったらＭＡＸまで上げれば良い。