クラス：パラディン

• 上表の被ダメージ比率はスキル未習得の状態で受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

• 上表の被ダメージ比率はスキル未習得の状態で受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率はシールドスマイトLv.1のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に壊攻撃し、一定確率で腕を封じるスキル。
　敵に与えるダメージは盾の防御力によって決まる。（装備中の武器の攻撃力は関係ない）

• 上表のダメージ比率は、同じ盾技のシールドスマイトLv.1のダメージを基準（1.00）として出しています。
  

　敵全体に壊攻撃し、敵の物理攻撃力を低下させる弱体効果付きスキル。
　敵に与えるダメージは盾の防御力によって決まる。（装備中の武器の攻撃力は関係ない）

• 上表の被ダメージ比率はスキル未使用の状態で受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

　フロントガードは味方前列、バックガードは味方後列への物理ダメージを軽減する。軽減率はどちらも同じ。
　効果はスキルを使用したターンのみ有効で、強化枠は使用しない。

　炎／氷／雷属性によるダメージを一度だけ軽減するスキル。
　効果はスキルを使用したターンのみ有効で、強化枠は使用しない。

　純粋な属性攻撃はもちろんのこと、物理＋属性攻撃（斬＋氷属性攻撃など）もダメージを軽減することができる。
　属性攻撃を無効化することにより、その攻撃に付随する効果（状態異常や封じなど）も無効化できる。
　１ターンに一度しかダメージを軽減できないため、複数回ＨＩＴする攻撃の２発目以降のダメージは軽減できない。

　旧世界樹の迷宮では、敵の属性攻撃を吸収（Lv10）すると、その攻撃に付随する状態異常や縛りを無効化できませんでしたが、今作では吸収しても付随効果を無効化できます。

• 上表の被ダメージ比率はスキル未使用の状態で受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

　味方全体の物理防御力を上昇させる強化スキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

• 上表の被ダメージ比率はスキル未使用の状態で受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵から狙われる率を上昇させ、自身の防御力を上げるスキル。
　効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

• 上表の被ダメージ比率はスキル未使用の状態で受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

　自身の物理防御力を上昇させる強化スキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　スキルを使用したターンに自身のＨＰを上昇させて味方全体をかばい、ダメージを肩代わりするスキル。

　かばった味方の代わりに受けるダメージは、スキル使用者が前列にいる時に受けるダメージと同量になる。かばった味方の防御力などは関係無い。
　従って、渾身ディフェンスなどでスキル使用者自身の防御力を上げておけば、味方をかばった際に受けるダメージも軽減できる。

　自身と同列の味方への物理攻撃を無効化するスキル。無効化する回数は、スキルレベルによる。

• 消費ＨＰ量は、ＨＰ残量の割合。
  

　味方全体のＨＰを消費して戦闘から逃走し、最後に使った階段か樹海磁軸まで移動するスキル。
　ＨＰを消費するのは逃走に成功した時のみで、逃走に失敗した場合はＨＰを消費しない。

• 上表の回復量の比率はキュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　味方１人のＨＰを回復するスキル。

• 上表の回復量の比率は、キュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　味方全体のＨＰを回復するスキル。

　自身が戦闘不能になるダメージを受けた際に一定確率でＨＰ１で生き残る常時発動型スキル。

　自身が攻撃を受けた際に一定確率でダメージを軽減する常時発動型スキル。

　戦闘勝利時に味方全体のＨＰとＴＰを回復する常時発動型スキル。
　このスキルの効果は重複しない。

　ダメージマスのダメージを軽減するスキル。

　スキルレベルを上げることで採掘時に追加で入手できる素材の最大数が増える。あくまで最大数が増えるだけなので、採掘Lv.10でも追加で１個しか入手できないこともある。
　スキルレベルが１以上ないと採掘ポイントでレア素材を入手できない。