クラス：メディック

• 上表の回復量の比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表の回復量の比率はキュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　味方１人のＨＰを回復するスキル。次のエリアキュアを習得するためにLv.5までは上げる必要がある。
　回復量ではヒーリングに劣るが発動速度はこちらの方が上なので、いざという時はキュアを使った方が回復が間に合う。

• 上表の回復量の比率はキュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　味方１人のＨＰを回復するスキル。

• 上表の回復量の比率はキュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　味方全員のＨＰを回復するスキル。

　消費ＴＰが大きいため、レベルが低いうちにスキルレベルを上げすぎるとあっというまにガス欠になる。その点にだけは注意。

• 上表の回復量の比率はキュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　次のターンの最初に味方全体のＨＰを回復するスキル。実際にスキル効果が発動するまでは再使用できない。（要するに２ターン続けて使用することはできない）

　エリアキュアよりも消費ＴＰが若干多く、また、連続使用できないが、回復量はこちらのほうが多い。

• 上表の回復量の比率はキュア Lv.1を基準（1.00）として出しています。

　味方１人のＨＰをターン終了時に自動で回復させる効果を付与するスキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　味方の封じを解除するスキル。対象範囲と解除数はスキルレベルによる。

　味方の状態異常を回復するスキル。対象範囲はスキルレベルによる。
　過去作とは異なりスキルレベルごとに治療できる状態異常の種類が決められていない。

　味方１人を戦闘不能から回復するスキル。
　スキルレベルを10まで上げても全回復はしないため、終盤のFOE戦ではやや頼りない。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に壊攻撃するスキル。ＴＥＣが高いほど攻撃力が高くなる。
　ＴＥＣが高いほど威力が増すというだけで、ＳＴＲや武器の攻撃力は無関係というわけではない。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に壊攻撃し、スタンさせるスキル。

　味方１列のクリティカル率を上昇させる強化スキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

• 上表のダメージ比率はスキル未使用時に受けたダメージを基準（1.00）として出しています。

　味方全体の属性防御力を上昇させるスキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　ストーリーモードでは基本的にパラディンが同行するため、属性攻撃はパラディンの三色ガードで無効化することが多い。それゆえに医術防御は全くと言って良いほど出番がない。

　味方全体の戦闘不能を一定確率で防ぎ、ＨＰ１で生き残る効果を付与するスキル。一度効果が発動するとその時点で強化は消える。

　スキルレベル10まで上げても100%発動しないので全くあてにならない。気休め程度のスキル。

　敵１体に一定確率で睡眠を付着させるスキル。

　敵１体に一定確率で毒を付着させるスキル。旧世界樹とは異なり、毒のダメージは固定ではなくTECにより変動する。（公式ブログより）

　敵１体に一定確率で麻痺を付着させるスキル。

　モンスター素材のドロップ率を上昇させる常時発動型スキル。

　ターン終了時にＨＰがＭＡＸの時、ＴＰが回復する常時発動型スキル。

　ダメージマスのダメージを軽減するスキル。

　スキルレベルを上げることで伐採時に追加で入手できる素材の最大数が増える。あくまで最大数が増えるだけなので、伐採Lv.10でも追加で１個しか入手できないこともある。
　スキルレベルが１以上ないと伐採ポイントでレア素材を入手できない。