クラス：ガンナー

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に突攻撃をし、さらに一定確率で敵の頭／腕／脚を封じるスキル。命中率が高いのも特徴の一つ。（必中ではない）

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に突＋炎／氷／雷属性攻撃をするスキル。

　ダメージ比率だけ見比べるとヘッドスナイプなどと大差ないが、敵の弱点属性を突くことでダメージが1.5倍されることを考慮するとこちらの方が高いダメージを出せる。戦う相手によってスキルを使い分けよう。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　スキルが発動するまで間に防御力は下がるが、敵１体に大威力の突＋炎／氷／雷属性攻撃をするスキル。
　スキル発動までの防御力低下時に受けるダメージは、平時の約1.5倍になる。

　同系統のスキルであるチャージフレイムと比べると単純なダメージ量では劣るが、敵の弱点属性を突くことでダメージが1.5倍されることを考えると決して悪くはない。戦う相手に応じて使い分けるのが良いでしょう。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　スキルが発動するまで間に防御力は下がるが、敵１体に大威力の突攻撃をするスキル。
　スキル発動までの防御力低下時に受けるダメージは、平時の約1.5倍になる。

　同系統のスキルであるチャージフレイムなどと比べると単純なダメージ量はこちらの方が高い。

　敵全体をランダムに複数回突攻撃するスキル。何回攻撃するかはスキルレベルによる。

　敵が１体の時でも攻撃は複数回ヒットするので、FOE戦やボス戦でも活躍する。

　味方１人の状態異常とＨＰを回復するスキル。回復マスタリーの対象。
　ＨＰ回復と状態異常を回復を同時にできるため、使い勝手が良い。

• 上表のダメージ比率はスキル未使用時の通常攻撃ダメージを基準（1.00）として出しています。

　自身の通常攻撃力を上昇させ、通常攻撃の対象を敵全体にする自己強化スキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　次のターン、自身の行動が２回以上行われることがあるスキル。行動回数はスキルレベルによる。
　２回目以降の攻撃・回復行動の対象は１回目と同じ。ＴＰは行動した回数分消費する。

　敵後列の攻撃力、防御力、命中率、回避率を下げ、一定確率でスタンさせるスキル。 　このスキルはターンの最初に発動する。

　対象が通常モンスターならばスキルレベル１でも高確率でスタンさせることができるので、覚えておけばなにかと便利。特に敵が強くなる終盤になればなるほど重宝する。

　一定の確率で単体攻撃に貫通効果が付く常時発動型スキル。ただし、遠隔攻撃でない場合は後列の敵へのダメージが半減する。

　戦闘中、使用したスキル分のＴＰが一定確率で回復する常時発動型スキル。

　自身が後列にいる時にDEFENCEすると前列の味方のＨＰが回復するスキル。回復マスタリーの対象。
　ＨＰが回復するタイミングは、自身の行動順が回ってきた時。

　ＨＰ回復量は、スキルレベルごとの基本回復量に味方一人一人の最大ＨＰ量に応じた補正がかかる形で決定する。
　調べた限りではスキル所有者のＴＥＣ値はＨＰ回復量に影響しない。

　対象が前列の味方のみとはいえ、通常戦闘でもFOE戦でもＴＰを消費しない手軽なＨＰ回復手段として重宝する。特にグリモアチャンス狙いでDEFENCEし続ける時にあると楽。

• 上表のダメージ比率はスキル未習得時のクリティカルダメージを基準（1.00）として出しています。

　クリティカル発生時のダメージを上昇させる常時発動型スキル。

　一定確率で通常攻撃を２回おこなう常時発動型スキル。

　スキルレベルを上げることで採取時に追加で入手できる素材の最大数が増える。あくまで最大数が増えるだけなので、採取Lv.10でも追加で１個しか入手できないこともある。
　スキルレベルが１以上ないと採取ポイントでレア素材を入手できない。