クラス：ダークハンター

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃し、一定確率で頭／脚／腕を封じるスキル。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。
• 上表の毒ダメージは参考値です。

　敵１体に斬攻撃し、一定確率で毒を付着させるスキル。

　ＨＰ残量が40％以下の敵１体を一定確率で即死させ、ＨＰを吸収するスキル。
　即死に成功しない限りはＨＰを吸収できない。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃するスキル。対象の封じ箇所数が多いほど威力が増す。

　スキルレベルを10まで上げると封じ箇所数０でも通常攻撃時の約５倍のダメージを与えられる。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃し、一定確率で睡眠を付着させるスキル。
　ヒュプノバイト、ショックバイト、ミラージュバイトは、追加効果が違うだけで技の威力は同じ。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃し、一定確率で麻痺を付着させるスキル。
　ヒュプノバイト、ショックバイト、ミラージュバイトは、追加効果が違うだけで技の威力は同じ。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃し、一定確率で混乱を付着させるスキル。
　ヒュプノバイト、ショックバイト、ミラージュバイトは、追加効果が違うだけで技の威力は同じ。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。
  
• 上表のＨＰ吸収量は、敵に与えたダメージの割合です。
  

　敵１体に斬攻撃し、ＨＰを吸収するスキル。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃し、一定確率で石化させるスキル。石化に失敗した時は次のターンの状態異常成功率が上昇する。

• 上表のダメージ比率は通常攻撃時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　敵１体に斬攻撃し、対象の状態異常を解除するスキル。
　対象に状態異常が付着している場合は、付着していない時と比べて威力が約４倍になる。

　自分と左右の味方に物理攻撃してきた敵に対してカウンター攻撃を行うスキル。

　敵から狙われる率を下げるスキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　敵１体の行動速度を低下させるスキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　敵全体に一定確率で呪いを付着させるスキル。

　ブーストゲージの増加量が上昇する常時発動型スキル。

• 上表のダメージ比率はスキル未習得時のダメージを基準（1.00）として出しています。
• 上昇する攻撃力は、物理・属性の両方。
  

　自身のＨＰが一定値以下の時に物理・属性攻撃力が上昇する常時発動型スキル。

　このスキル効果を発揮させるためには、戦闘中にダメージを受けて条件のＨＰ残量以下にならないといけない。従って、戦闘開始前に発動条件を満たすＨＰ残量にしておいても効果は発揮されない。

　スキルレベルを上げることで採取時に追加で入手できる素材の最大数が増える。あくまで最大数が増えるだけなので、採取Lv.10でも追加で１個しか入手できないこともある。
　スキルレベルが１以上ないと採取ポイントでレア素材を入手できない。