クラス：アルケミスト

• 上表のダメージ比率はスキル未取得時の状態を基準（1.00）として出しています。

　術式に限らず、属性攻撃ならば術式マスタリーの対象となる。エネミースキルの属性攻撃（TEC依存・STR依存共に）も対象。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　敵１体に炎／氷／雷属性で攻撃するスキル。
　火の術式、氷の術式、雷の術式は、攻撃属性が異なるだけで威力は同じ。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。
  

　敵１体から左右に拡散する炎属性の攻撃スキル。
　左右の敵に与えるダメージは、対象に与えるダメージの半分。

• 上表のダメージ比率は氷の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　前後の敵２体を貫通する氷属性の攻撃スキル。
　遠隔攻撃のため、後列の敵への威力は落ちない。

• 上表のダメージ比率は雷の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　敵１列に雷属性で攻撃するスキル。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　敵全体に炎／氷／雷属性で攻撃するスキル。 　大爆炎の術式、大氷嵐の術式、大雷嵐の術式は、攻撃属性が異なるだけで威力は同じ。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　敵１体に壊攻撃するスキル。
　自身が前列にいる時にのみ使用することができ、また、自身が前列にいる場合でも敵後列までは攻撃が届かない。

　このスキルを使用するのであればＴＰ消費なしで自動追撃する「光撃の術式」を併せて習得しておきたい。

　他の術式は頭を封じられると使用できなくなるが、握壊の術式は腕を封じられると使用できなくなる。

　「光掌の術式」は自身への物理攻撃を、「光掌の術式II」は自身への属性攻撃をそれぞれ無効化するスキル。

　FOEやボスの中には特定のターンに決められた攻撃をするタイプのものもいるので、その攻撃に併せてこのスキルを使用すれば効率良くダメージを無効化することができる。
　腕を封じられると効果を発動できずに攻撃の無効化に失敗する。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 で敵の弱点を突いた時のダメージを基準（1.00）として出しています。

　自身が弱点を突いた際のダメージを上昇させる強化スキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

　バードの火幕・氷幕・雷幕の幻想曲で強制的に弱点を作った場合でも効果は有効。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　敵全体の属性防御力を低下させる弱体化スキル。効果の持続ターン数はスキルレベルによる。

• 消費ＨＰ量は、ＨＰ残量の割合。
  

　味方全体のＨＰを消費して戦闘から逃走し、最後に使った階段か樹海磁軸まで移動するスキル。
　ＨＰを消費するのは逃走に成功した時のみで、逃走に失敗した場合はＨＰを消費しない。

• 上表のダメージ比率は火の術式 Lv.1 を基準（1.00）として出しています。

　「光掌の術式」及び「握壊の術式」の対象にターン終了時に炎属性で攻撃する常時発動型のスキル。
　光掌の術式については敵の攻撃を受け止めた回数分攻撃が発動する。（光掌の術式II も対象）

　「握壊の術式」使用時は自動で追撃してくれるスキル。「光掌の術式」使用時は攻撃してきた相手に自動で反撃してくれるスキルという具合に覚えておくと良いかも。

　素材を捨てた際にｅｎが手に入るスキル。スキルレベルを最大まで上げるとシリカ商店に売却した時の８割のｅｎが手に入る。

　持ちきれなくなった素材を捨てるのがもったいないと思う人には持ってこいのスキル。グリモアに入れておくと便利。

　モンスター素材のドロップ率を上昇させる常時発動型スキル。

　ターン終了時にＨＰがＭＡＸの時、ＴＰが回復する常時発動型スキル。

　迷宮探索中に街へ帰還できるスキル。戦闘中は使用できない。

　周囲のＦＯＥの位置を表示するスキル。

　スキルレベルを上げることで伐採時に追加で入手できる素材の最大数が増える。あくまで最大数が増えるだけなので、伐採Lv.10でも追加で１個しか入手できないこともある。
　スキルレベルが１以上ないと伐採ポイントでレア素材を入手できない。