ストーリー攻略　Last Day「聖者の国」（アマネルート）

　「Last Day - イザ・ベル戦」を参照。

　「Last Day - ビシャモンテン戦」を参照。

　「Last Day - ゾウチョウテン＆コウモクテン戦」を参照。

　「Last Day - ベル・ゼブブ戦」を参照。

　「Last Day - ベル・ベリト戦」を参照。

• 一定ターン数が経過すると増援としてロキが出現する。
• 暴走ＣＯＭＰは拾い上げてもナオヤが再びばらまく。

　ナオヤはこちらが近付くまでは動かないので、しばらくは放っておき、先に増援として現れるロキを倒します。

• Ｌ … ロキの出現位置

　戦闘を開始したらその場で待機し続け、ロキが出現するのを待ちます。
　ロキが出現したらロキが階段を下りてくるのを待ち、そこを狙ってロキを攻撃します。（ロキはＡの位置に移動してきます）
　ロキは非常に攻撃力が高いので、邪神族悪魔を入れて間接攻撃を仕掛けると良いでしょう。また、魔法攻撃よりも物理攻撃（貫通有り）の方がダメージを与えられます。
　ロキはＨＰ残量が半分以下になると３体に分身するため、できれば１ターンで倒してしまいたいところ。鬼神族悪魔を入れて１ターンに２回攻撃する、魔神族悪魔の魔力覚醒で魔法威力を増幅させるなどしましょう。
　なお、ロキの本物と分身を見分ける方法は、ステータス画面を見て魔の値が23なのが本物です。（分身は魔が22）

　ロキを倒したら次はナオヤです。
　ナオヤはロキと同じような耐性及びスキルを持っていますが、ナオヤは行動力が75と早く、ＨＰを減らしてもすぐにメディアラハンで全回復されてしまうため、倒すのは骨が折れます。
　邪神族及び鬼神族悪魔を入れたチームを２チーム用意しておき、上の図でＢとＣの位置に待機させておきます。
　そして、この２チームが続けてナオヤを攻撃できる行動順（間にナオヤが入らなければＯＫ）になるのを待ち、その時が来たらそれぞれを１と２のマスへ移動させてナオヤを攻撃し、一気に倒します。間接攻撃であれば戦闘中にメディアラハンを使われＨＰを全回復される心配もありません。
　ナオヤもロキと同様に魔法攻撃よりも物理攻撃（貫通有り）の方がより大きなダメージを与えられます。
（最初から邪神族悪魔を入れておくとＢ/Ｃの位置から１の位置へ移動できないため、１の位置に到着してから邪神族悪魔と入れ替えるようにする）

• 参考：悪魔合体レシピ（捨身の一撃、貫通、物理激化 継承）

1. バ・ベル（第一形態）と戦闘。
2. ベル・デル＆ベル・イアルと戦闘。
3. イザ・ベルと戦闘。
4. ベル・ゼブブと戦闘。
5. ベル・ベリトと戦闘。
6. バ・ベル（第二形態）と戦闘。
7. バ・ベル（第二形態）を倒すとエンディング。

• 敵の増援は一定のターンごとに出現し続ける。（バ・ベル第一形態との交戦中に限る）
• これまでに戦ってきたベル神たちとの連続戦闘がある。

　バ・ベル（第一形態）との戦闘中は敵の増援が一定ターンごとに出現するので、２チームをバ・ベル撃破用チームに当て、残る２チームは増援迎撃チームとして左側と右側とに１チームずつ当てます。

　バ・ベル（第一形態）は全属性に耐性を持ち、さらに戦闘終了後に勝利の息吹の効果によりＨＰを300近く回復するため、攻撃力のあるチームでないと倒しきれません。
　この後の連続ベル神戦やバ・ベル（第二形態）の事も勘案し、バ・ベル撃破用チームには「貫通」と物理攻撃スキル（デスバウンド、捨身の一撃など）を所持した物理攻撃型の悪魔を入れておくのがベストです。
　上の出現チームの欄を見てもらえばわかるように、各ベル神は物理属性攻撃を反射することはありません。従って、物理属性攻撃ならば各ベル神の属性相性を気にせずに攻撃を仕掛けることができます。

　ベル・デルは3rd Dayで戦った時と同様に主人公の攻撃（ヤドリギ）でしかダメージを与えられません。
　ベル・デル、ベル・イアル共に自分の攻撃ターンが来るたびにＭＡＰ全域攻撃（吸血瘴気、ソドムの葬火）を使用するので、もたもたしていると余計なダメージを受け続けることになります。
　戦闘が始まったらすぐに接近し、１〜２ターンのうちに倒してしまいましょう。（ベル・デル、ベル・イアルは移動しない）

　細かいことは考えずに物理攻撃型のチームでどんどん攻撃を仕掛け、押し切ってしまいましょう。

　ＭＰが厳しいと感じたら敵の攻撃射程圏外へ避難し、天使族悪魔の「天使の血杯」を使用してＭＰを回復しましょう。ただし、攻撃射程がＭＡＰ全域なベル・ベリト戦ではのんびりとＭＰ回復することが出来ないので注意。
　ＭＰが切れた時に備えて予備の悪魔（特に回復要員）を数体用意しておき、ＭＰがきれたら予備の悪魔と交代させるのも一つの手です。

　バ・ベルは自分の攻撃ターン終了後に属性相性を変化させます。
　変化の順序は次の通りです。

1. バ・ベル（初期）
2. バ・ベル（業火の門）
3. バ・ベル（凍結の門）
4. バ・ベル（雷光の門）
5. バ・ベル（衝撃の門）
6. （以降は不明。おそらくは１に戻る。）

　バ・ベルを倒す一番のチャンスは物理属性が弱点となる３段階目の「凍結の門」使用後のバ・ベル。
　この時に物理攻撃を仕掛け、一気に倒してしまいましょう。

　バ・ベルの攻撃力はかなり高いので、チームがあっさり全滅することもあります。
　チームが全滅してもすぐに蘇生できるよう、サマリカームを使える悪魔を数体用意しておきましょう。

　バ・ベル撃破用チームの悪魔にはとにかく与ダメージ量を増やすために貫通と物理激化を付けています。倒されたらサマリカームで蘇生すればいいだけの話なので、弱点を補うようなスキルはセットしていません。（メギドラオンとか防ぎようがないですし）
　ベル・デルに２回攻撃できるよう、主人公チームには鬼神ビシャモンテンを入れてあります。

　増援撃破用チームにはＨＰ＆ＭＰ補給要員の堕天使ムールムールと回復＆蘇生要員の女神ラクシュミをいれてあります。
　全員ザンダイン/嵐の乱舞を使えるようにしてあるので、対イザ・ベル戦及びベル・ベリト戦チームとしても使えます。