ストーリー攻略　Last Day「静かなる革命」（アツロウルート）

　まずは初めから出現している悪魔４チームを倒してしまいます。
　暴走ＣＯＭＰは拾っても再びナオヤがばらまくので拾う必要ありません。

　悪魔を倒し終えた頃にはナオヤは右下の隅（下図の位置）で待機していると思います。

　ナオヤは逃げに徹しているため、ナオヤからこちらに攻撃を仕掛けてくることはありません。
　ナオヤから７マス以内（上図でオレンジ色のマス内）に入るとナオヤが逃げるので、２チームをナオヤの反応範囲外に待機させておき、ナオヤがどこへ逃げても次のターンで攻撃できる場所（上図でＡとＢの位置）へ２チーム同時に移動させます。
　するとナオヤは逃げるかその場に留まるので、次のターンで攻撃し、お供の悪魔を倒します。ナオヤのワープを封じるためにセイテンタイセイだけでも必ず倒すこと！
　ナオヤチームは強いので、ナオヤチームを攻撃する際には邪神/邪龍族悪魔を入れて間接攻撃を仕掛けると良いでしょう。

　「Last Day - ビシャモンテン戦」を参照。

　「Last Day - ゾウチョウテン＆コウモクテン戦」を参照。

　「Last Day - ベル・ゼブブ戦」を参照。

　「Last Day - ベル・ベリト戦」を参照。

1. ナオヤを中央のコンソールまで誘導する。
2. ナオヤが中央のコンソールに到着するとナオヤからアツロウに左下か右下のコンソールへ向かうよう指示がでるので、アツロウを指定されたコンソールへ移動させ、アツロウでコンソールを操作する。
3. アツロウでコンソールを操作するとバ・ベル（第一形態）が出現するので倒す。
4. バ・ベル（第一形態）を倒すとバ・ベル（第二形態）が出現するので倒す。
   （第一形態撃破後、勝敗条件が変更）
5. バ・ベル（第二形態）を倒すとエンディング。

• 敵の増援は一定のターンごとに出現し続ける。
• バ・ベル（第一形態）出現中にアツロウがコンソールの操作を中止するとバ・ベルは姿を消し、敵増援が３チーム出現する。
  姿を消したバ・ベルは再びコンソールを操作すると出現する。
  
• バ・ベル（第一形態）は出現から一定のターン数が経過すると自ら姿を隠す。
  この場合、アツロウを逆側のコンソールへ移動させ、コンソールを操作させるとバ・ベルが再出現する。
• バ・ベル（第二形態）は自分の攻撃ターン終了後に自らの属性相性を変化させる。また、この時、バ・ベルはＭＡＰ全域に魔力属性ダメージ＋ＣＬＯＳＥを与える「バビロンの大災」を使用する。
  

　まずはナオヤを中央のコンソールへ移動させつつ、周囲の悪魔を撃破します。

• Ａ … バベル撃破用チーム、最初だけ飛翔族悪魔を入れておく
• Ｂ … ナオヤ輸送、左側の増援撃破用、最初だけ飛翔族＋神獣族悪魔を入れておく
• Ｃ … 右側の増援撃破用
• Ｄ … アツロウチーム、飛翔族悪魔を入れておく

　Ａのチームはガネーシャ（＃５）の手前まで移動後、移動に利用した飛翔族悪魔を戦闘用悪魔に入れ替え、ガネーシャ（＃５）を攻撃します。
　左上のガネーシャ（＃４）の攻撃ターンが回ってくると、このガネーシャが攻撃を仕掛けてくるので返り討ちにします。
　ガネーシャ２チームを倒したらバ・ベルの正面（Ｘ）へ移動し、バ・ベルが出現するのを待ちます。

　Ｂのチームは中央のコンソールまで移動した後、瞬転の舞でナオヤと位置を交換します。
　ナオヤと位置を交換した後、ムールムール（＃１）が攻撃を仕掛けてくるので、これを返り討ちにします。
　ムールムールを倒した後は左側中央（Ｌ）へ移動し、左側に出現する敵増援を倒します。

　Ｃのチームは右のムールムール（＃２）を倒した後、右上のノルン（＃６）を倒します。（右上のノルンはＤチームの方へ行く場合もあるので、その時はＤチームに任せます）
　右側の敵を倒した後は右側中央（Ｒ）へ移動し、右側に出現する敵増援を倒します。

　Ｄのチーム（アツロウチーム）は１ターン目では中央のムールムール（＃３）を攻撃せずに一旦中央のコンソール付近へ移動させ、２ターン目で接近してきたムールムール（＃３）を倒します。（１ターン目で直接攻撃すると右上のノルンがこちらに来てしまうため）
　ムールムールを倒し終えた頃にはナオヤから右下か左下のコンソールへ向かうように指示が出ていると思うので、指定されたコンソールへ移動し、コンソールを操作します。
　アツロウがコンソールの操作を中断すると敵増援が３チーム出現するので、絶対に操作は中断しないように！

　アツロウチームはコンソールの操作中、左右の増援撃破用チームには引き続き敵の増援を倒させるということで、バ・ベルはバ・ベル撃破用の１チームだけで倒します。

　バ・ベル（第一形態）は全属性に耐性を持ち、さらに戦闘終了後に勝利の息吹の効果によりＨＰを300近く回復するため、攻撃力のあるチームでないと倒しきれません。
　バ・ベル（第二形態）の事も勘案し、バ・ベル撃破用チームは「貫通」と物理攻撃スキル（デスバウンド、捨身の一撃など）を所持した物理攻撃型の悪魔を入れておくのがベストです。
　上の出現チーム（バ・ベル第一、第二形態）の欄を見てもらえばわかるように、バ・ベルは物理属性攻撃を反射することはありません。従って、物理属性攻撃ならばバ・ベルの属性相性を気にせずに攻撃を仕掛けることができます。

　バ・ベル（第二形態）出現後、勝敗条件が変化し、アツロウがコンソールの操作から解放され自由に動けるようになります。

　バ・ベルは自分の攻撃ターン終了後に属性相性を変化させます。
　変化の順序は次の通りです。

1. バ・ベル（初期）
2. バ・ベル（業火の門）
3. バ・ベル（凍結の門）
4. バ・ベル（雷光の門）
5. バ・ベル（衝撃の門）
6. （以降は不明。おそらくは１に戻る。）

　バ・ベルを倒す一番のチャンスは物理属性が弱点となる３段階目の「凍結の門」使用後のバ・ベル。
　この時までにアツロウチームをバ・ベル前まで移動させ、バ・ベル撃破用チームとアツロウチームで物理攻撃を仕掛けて一気にダメージを与え、倒してしまいましょう。

　バ・ベルの攻撃力はかなり高いので、チームがあっさり全滅することもあります。
　チームが全滅してもすぐに蘇生できるよう、サマリカームを使える悪魔を数体用意しておきましょう。

　主人公に魔法攻撃をさせるとＭＰ切れで手詰まりになることが多々あったので、主人公は回復役として使用しました。ちなみに主人公は「魔」重視で育ててあります。

• 吸魔 … ＭＰ補給
• 勝利のチャクラ … ＭＰ補給
• 魔力無効 … バビロンの大災のＣＬＯＳＥ対策
• エクストラワン … エクストラターンでＨＰの回復をするため
• Ｓ的中の秘法 … 必ず攻撃が当たったほうがストレスが溜まらないかなって

　ビシャモンテンは１ターンで２回攻撃ができるように、アナンタは主にバ・ベル（第一形態）戦で攻撃を仕掛けられた際にイニシアティブを取れるようにするために入れました。単にレベルが高い悪魔だからというのもあります。
　バ・ベルのメギドラオンは防ぎようがありませんが通常攻撃（物理攻撃）ならば防げるので、悪魔２体には「物理反射」を付けています。本当は主人公にも物理反射を付けたかったのですが、スキル欄に空きがないので断念しました。
　悪魔２体の物理攻撃スキルはＨＰ残量に威力を左右されない「捨身の一撃」を選択しました。

　増援撃破用の２チームのリーダーには厄介なムールムールを倒しやすくするために火炎＆氷結属性魔法をセットしてあります。

　ムールムール（堕天使族）は「いけにえの盟約」によるチーム全体のＨＰ＆ＭＰ回復要員として入れてあります。
　ムールムールが敵を倒さないとＨＰ＆ＭＰが回復しないのが難点といえば難点ですが、全くの無策で挑むよりかは楽に戦えます。
　敵を倒しやすいように氷の乱舞＋氷結激化を併せてセットしてありますが、これに加えてマグネタイトボーナスで「ザンダイン」をセットしておくとガルーダやバロンといった悪魔を１撃で倒せるので楽にＨＰ＆ＭＰ回復ができます。

　ラクシュミはＨＰ回復＆蘇生要員です。ＭＰを一気に回復できるよう吸魔をセットしてあります。
　同じ女神族のアマテラスやノルンではなくラクシュミを選択した理由は魔力属性：反射だからです。（アマテラス、ノルンはは魔力属性：耐性）
　魔力属性：反射なラクシュミであれば、バ・ベルの「バビロンの大災」でダメージを受けることもなく、またＣＬＯＳＥ状態に陥ることもないので、女神の慈愛でチームメイトを一気に治療することができます。
　バ・ベルと直接戦うのであればラクシュミのレベルの低さが問題になるかもしれませんが、増援相手ならばラクシュミのレベルでも大丈夫です。

　アツロウです。コンソールの操作ができます。

　バ・ベル（第二形態）戦では移動させるのが面倒だったので、悪魔を２体とも女神ラクシュミに変え、蘇生要員として使用しました。