Index
アンドロについて
■解説
●アンドロについて
アンドロは、腕や頭を飛ばしたり、ボットと呼ばれる簡易砲台を設置したりと、人間にはできない手段で敵を攻撃するクラス。防御力が高く、壁役としての役割も果たせる。
●アンドロの隠し特性
封じ無効。ただし、自身の行動による封じは無効化の対象外。
●解禁時期
第三階層クリア後。
●装備可能な武器
短剣、本を装備可能。
●装備可能な防具
重装鎧、軽装鎧、衣服、頭防具、腕防具、脚防具を装備可能。
●サブクラスに設定できない
アンドロを他のクラスのサブクラスとして設定することはできない。
●最大TP量は 60で固定
アンドロの最大TP量は、他のクラスとは異なり、レベルを上げても増えない。ただし、TPが増える装備品やTPブーストの強化によって最大TP量を上げることはできる。
■ステータス評価
HP | TP | STR | TEC | VIT | AGI | LUC |
S | - | S | D | A | E | E |
アンドロのスキル一覧
■クラス固有スキル
省エネ | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■攻撃スキル
ロケットパンチ | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
ロケット頭突き | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
HP砲 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■ボットスキル
レッドボット | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
ブルーボット | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
イエロボット | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
一斉攻撃 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
リフレクター | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
シュート | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■特殊スキル
補給 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
パーツ回収 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
ロケットジャンプ | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
パージ | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■パッシブスキル
データ解析 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
オーバーヒート | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
電磁バリア | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
抗体培養 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
暗視 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
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省エネ【クラス固有】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP回復量 | ||
1カ所 | 2カ所 | 3カ所 | |
1 | 1 | 2 | 3 |
2 | 2 | 4 | 6 |
3 | 3 | 6 | 9 |
4 | 4 | 8 | 12 |
5 | 5 | 10 | 15 |
6 | 6 | 12 | 18 |
7 | 7 | 14 | 21 |
8 | 8 | 16 | 24 |
9 | 9 | 18 | 27 |
10 | 10 | 20 | 30 |
●スキル解説
- 自分が封じ状態の時にTPが回復する常時発動型スキル。
- TP回復量は、封じ箇所が多いほど増加する。2カ所封じで2倍、3カ所封じで3倍。
●一言メモ
ロケットパンチやパージといった自身を封じるスキルを多用するなら習得すべきスキル。ロケットパンチなどは消費TPが高めに設定されているため、このスキルなしだとTPが厳しい。
ロケットパンチ【腕技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 15 | 1.32 |
2 | 16 | 1.41 |
3 | 17 | 1.50 |
4 | 18 | 1.58 |
5 | 19 | 1.68 |
6 | 20 | 1.75 |
7 | 21 | 1.85 |
8 | 22 | 1.96 |
9 | 23 | 2.02 |
10 | 25 | 2.12 |
●スキル解説
- 自身の腕を飛ばし、敵1体に2回の壊攻撃するスキル。スキル使用後に腕封じ状態になる。
- このスキル使用で付いた腕封じは、パーツ回収を使用するか、もしくは戦闘が終了まで解除されない。テリアカαなどでは解除不能。
- 攻撃射程は、装備中の武器に依る。
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。
●一言メモ
パーツ回収しないと再使用できないため、連発はできない。
後列から攻撃する場合、遠隔武器を装備すれば威力を落とさずに済む。
ロケット頭突き【頭技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 18 | 0.90 |
2 | 19 | 1.00 |
3 | 20 | 1.05 |
4 | 21 | 1.15 |
5 | 22 | 1.20 |
6 | 23 | 1.30 |
7 | 24 | 1.35 |
8 | 26 | 1.45 |
9 | 28 | 1.55 |
10 | 30 | 1.65 |
●スキル解説
- 自身の頭を飛ばし、敵全体に突攻撃するスキル。スキル使用後に頭封じ状態になる。
- このスキル使用で付いた頭封じは、パーツ回収を使用するか、もしくは戦闘が終了まで解除されない。テリアカαなどでは解除不能。
- 攻撃射程は、装備中の武器に依る。
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。
●一言メモ
パーツ回収しないと再使用できないため、連発はできない。
後列から攻撃する場合、遠隔武器を装備すれば威力を落とさずに済む。
頭封じ中は受ける属性ダメージが1.5倍になるため、属性攻撃を使う敵相手には使いづらい。
HP砲
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 5 | 1.00 |
2 | 6 | 1.03 |
3 | 7 | 1.06 |
4 | 8 | 1.09 |
5 | 9 | 1.12 |
6 | 10 | 1.20 |
7 | 11 | 1.26 |
8 | 12 | 1.32 |
9 | 13 | 1.39 |
10 | 14 | 1.45 |
■参考:HP 1/999の時の与ダメージの目安
Lv | 与ダメージ量 |
1 | 1,160 |
2 | 1,199 |
3 | 1,236 |
4 | 1,272 |
5 | 1,310 |
6 | 1,387 |
7 | 1,461 |
8 | 1,534 |
9 | 1,608 |
10 | 1,684 |
●スキル解説
- 敵1体に無属性攻撃するスキル。
- 全部位を封じている時に限り使用可能で、HPが少ないほど威力は増す。
- 攻撃射程は、装備中の武器に依存する。
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、HP砲 Lv.1のダメージを1として算出しています。
●スキル補足
- 世界樹の迷宮2でいうところのカースメーカーのペイントレード。最大HPと現HPの差分ダメージを与える。
- 「先陣の名誉」を付与することでダメージを増やせる。
●一言メモ
敵の耐性や防御力を無視してダメージを与えられるのが強み。
使用条件である全封じは「パージ」を使えば一発で条件を満たせる。また、オーバーフローの効果でHPがガンガン減っていくため、HPを1にするのも容易い。
問題はHP1の状態でどう戦うかだが、これはファランクスの「ディバイドガード」でアンドロを守るのが確実。もしくは、ファーマーの「鳴かずば討たれず」でアンドロの狙われ率を下げる。
敵にHPの差分ダメージを与えるスキルだけに、最大HP値を増やせば敵に与えるダメージも大きくなる。そのため、最大HPを増やすプリンス/セスの「覇気の号令」と相性が良い。
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赤青黄ボット【頭技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | ボット HP | ボット ダメージ倍率 |
1 | 10 | 40 | 1.00 |
2 | 11 | 60 | 1.10 |
3 | 12 | 80 | 1.23 |
4 | 13 | 110 | 1.33 |
5 | 14 | 140 | 1.46 |
6 | 15 | 175 | 1.57 |
7 | 16 | 210 | 1.70 |
8 | 17 | 250 | 1.82 |
9 | 18 | 290 | 1.94 |
10 | 20 | 360 | 2.06 |
●スキル解説
- レッドボット
- パーティーの空きスペースに炎ボットを配置する。
- 炎ボットは、味方の炎属性攻撃に炎属性で追撃する。
- パーティーの空きスペースに炎ボットを配置する。
- ブルーボット
- パーティーの空きスペースに氷ボットを配置する。
- 氷ボットは、味方の氷属性攻撃に氷属性で追撃する。
- パーティーの空きスペースに氷ボットを配置する。
- イエロボット
- パーティーの空きスペースに雷ボットを配置する。
- 雷ボットは、味方の雷属性攻撃に雷属性で追撃する。
- パーティーの空きスペースに雷ボットを配置する。
●スキル補足
味方の属性攻撃に対して必ず追撃するわけではなく、追撃する時としない時がある。また、パイレーツのチェイススキルとは異なり、1人の攻撃に対して複数のボットが追撃を行う。
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、レッドボット Lv.1のダメージを1として算出しています。
●ボットについて
- ボットの攻撃力は、スキル使用者のTEC値に依存する。
- ボットは、基本的に何もしない。ボットを動かすためには、ボットと同属性の属性攻撃を仕掛けて追撃させるか、もしくは一斉攻撃などの命令を行う必要がある。
- ボットの防御力は、スキル使用者の防御力と同じになる。
- ボットのHPは、アンドロの「補給」以外では回復しない。
- 空きスペースさえあればボットは何体でも配置できる。同属性のボットを複数配置することも可能。
- ボットに強化・弱体・封じ・状態異常は付かない。
●一言メモ
ボットのスキルレベルが低いと設置してもすぐに破壊されてしまう。習得するなら一気にLv.10まで強化してしまった方が良い。
一斉攻撃【頭技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 15 | 1.00 |
2 | 16 | 1.05 |
3 | 17 | 1.09 |
4 | 18 | 1.14 |
5 | 20 | 1.18 |
6 | 22 | 1.25 |
7 | 25 | 1.34 |
8 | 28 | 1.44 |
9 | 31 | 1.51 |
10 | 35 | 1.61 |
●スキル解説
- 自分と自分が配置した全ボットで敵1体に攻撃するスキル。
- 自分のボットが配置されていないと使用できない。
- このスキルで上昇する攻撃力は、自分の攻撃力。ボットの攻撃力は、各ボットスキルのレベルに依る。
- このスキル使用時の自分の攻撃属性、及び、攻撃射程は、装備中の武器によって決まる。
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。
●スキル補足
- このスキルで攻撃参加してくれるボットは、自分が配置したボットだけ。他人が配置したボットは無反応。
- 一斉攻撃で攻撃参加するボットの与ダメージは、属性攻撃に追撃した時の与ダメージと同じ。
●一言メモ
消費TPが高めなので、ボットを数体呼び出して使いたい。
リフレクター【頭技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 14 | 1.00 |
2 | 15 | 1.24 |
3 | 16 | 1.58 |
4 | 18 | 1.89 |
5 | 20 | 2.22 |
●スキル解説
- 配置したボットと同属性の攻撃を阻止し、その属性で反撃するスキル。
●補足
- 反撃ダメージにスキル使用者の攻撃力は影響しない。また、ボットのスキルレベルも影響しない。
- 同属性のボットを複数配置しても反撃ダメージは変わらない。
- 三属性分のボットを出していれば、三属性とも無効化する。
●一言メモ
とりあえずボットを配置しないといけないので、少なくとも1ターン目の属性攻撃は無効化できない。
実際の威力はどんなもんかというと、リフレクター Lv.5でゾディアック(エーテルマスター Lv.10込)の先見術 Lv.5と同等。思ったよりもダメージは出る。
ボット Lv.10の追撃を100とした場合、リフレクター LV.5のダメージは 160ぐらいになる。
シュート【頭技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 25 | 1.00 |
2 | 26 | 1.11 |
3 | 28 | 1.22 |
4 | 30 | 1.36 |
5 | 32 | 1.52 |
6 | 34 | 1.66 |
7 | 36 | 1.79 |
8 | 39 | 1.96 |
9 | 42 | 2.10 |
10 | 45 | 2.28 |
■複数のボットを同時にシュートした時の倍率
シュートする ボット数 | 倍率 | |
2属性以下 | 3属性含む | |
1体 | 等倍 | - |
2体 | 2倍 | - |
3体 | 4倍 | 12倍 |
4体 | 8倍 | 24倍 |
5体 | 16倍 | 48倍 |
●スキル解説
- 配置したボットの属性で敵1体に攻撃するスキル。スキル使用後、ボットは全て消滅する。
- 複数のボットをまとめてシュートすると威力が上昇する。三属性分のボットを含めた場合は、さらに威力が増す。
- このスキルの攻撃射程は、装備中の武器によって決まる。
●スキル補足
- スキルの威力は、スキル使用者の攻撃力に依る。スキル使用者のTEC値や各ボットのスキルレベルは関係ない。
- このスキルでシュートできるボットは、自分が配置したボットだけ。他人が配置したボットは対象外。
- 属性攻撃なのでエーテル圧縮の対象になる。ただし、3属性分のボットを配置した場合は無属性攻撃になるため、エーテル圧縮の対象外になる。
- 敵の弱点を突けば特異点定理も発動する。
- 腕封じ状態の場合、敵に与えるダメージが半減する。くれぐれもロケットパンチ使用後にシュートしないように!
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、シュート Lv.1のダメージを1として算出しています。
●複数の属性のボットを配置した場合の攻撃属性
2属性のボットを配置した場合は、その2属性で攻撃する。例えば、レッドボットとブルーボットを配置して攻撃すれば、炎+氷属性の攻撃となる。
なお、その際のダメージ計算は、耐性が低い方の属性で計算される。そのため、いずれかの属性で敵の弱点を突ければ特異点定理が発動する。
3属性のボットを配置した場合は、無属性攻撃となる。
この場合、エーテル圧縮の効果対象外になり、敵の弱点を突いても特異点定理は発動しない。
●一言メモ
消費TPが多いので、一発当たりの威力を上げるために三属性分のボットを配置して使いたい。そうなると、空きスペースを3枠確保するために3人パーティーを組まないといけなくなる。
敵の炎・氷・雷のいずれかが弱点の場合は、3属性のボットを配置するよりも1属性ないし2属性のボットを計3体配置し、エーテル圧縮と特異点定理の効果を得た方がダメージを出せる。
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補給
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 回復量 の目安 | 回復量 の比率 |
1 | 5 | 30 | 1.00 |
2 | 6 | 34 | 1.15 |
3 | 7 | 38 | 1.25 |
4 | 8 | 42 | 1.40 |
5 | 9 | 48 | 1.60 |
6 | 10 | 54 | 1.80 |
7 | 11 | 60 | 2.00 |
8 | 12 | 68 | 2.25 |
9 | 13 | 76 | 2.50 |
10 | 14 | 82 | 2.75 |
●スキル解説
- 場に出ている全てのボットのHPを回復するスキル。
- 他人のボットのHPも回復できるが、自分のボットが場にいないとスキルを使用できない。
- TEC依存のスキルのため、TEC値を上げれば回復量も上がる。
●上表の回復量の目安について
- 上表の回復量は、アンドロ Lv.22、TEC値:20の回復量です。
●一言メモ
ボット専用回復スキル。このスキル以外でボットのHPを回復することはできない。
せっかく配置したボットがやられてしまっては元も子もないので、このスキルは意外と重要。
パーツ回収
■スキルレベルによる変化
Lv | TP |
1 | 5 |
2 | 4 |
3 | 3 |
4 | 2 |
5 | 1 |
●スキル解説
- パーツを回収し、自身の封じを全解除するスキル。
- ロケットパンチやパージなど、アンドロ自身のスキルで付いた封じは、このスキルを使わないと解除できない。
ロケットジャンプ【脚技】
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 発動速度 |
1 | 15 | ↑ |
2 | 14 | ↑ |
3 | 13 | ↑ |
4 | 12 | ↑ |
5 | 10 | ↑ |
●スキル解説
- 使用したターン、自身への敵の攻撃が全てミスになる。スキル使用後に脚封じ状態になる。
●補足
- 敵の攻撃を回避しているわけではないので、軽業などの回避時に発動するスキルの対象外。
●一言メモ
スキルを使用したターンは敵の攻撃が当たらないが、その次のターンは脚封じ状態で敵の攻撃が必中する。はやめにパーツ回収を行い、脚封じを解除したい。
パージ
■スキルレベルによる変化
Lv | TP |
1 | 5 |
2 | 4 |
3 | 3 |
4 | 2 |
5 | 1 |
●スキル解説
- パーツを全開放し、全封じ状態になる
- このスキルで付いた封じは、パーツ回収を使わないと解除できない。
●一言メモ
主にHP攻撃を使う際に使用する。他に、こちらが封じ状態の時に特定の行動をとる敵に対しては、その行動を誘発させることができる。
データ解析
■スキルレベルによる変化
Lv | クリティカル時 攻撃力 | クリティカル 発生率 |
1 | ↑ | ↑ |
2 | ↑ | - |
3 | ↑ | ↑ |
4 | ↑ | - |
5 | ↑ | ↑ |
6 | ↑ | - |
7 | ↑ | ↑ |
8 | ↑ | - |
9 | ↑↑ | ↑ |
10 | ↑↑ | ↑ |
●スキル解説
- 通常攻撃時のクリティカル発生率とクリティカル発生時のダメージを上昇させる常時発動型スキル。
●一言メモ
データ解析 Lv.10でクリティカル発生時のダメージが2倍になる。(通常は1.5倍)
アンドロのLUC値が低いせいか、データ解析 Lv.10でもクリティカルが全然出ない。パイレーツの「幸運の女神 Lv.10」と組み合わせてやっと、ってところ。
データ解析から派生するスキルを習得するためにLv.3まで上げれば十分だと思う。
オーバーヒート
■スキルレベルによる変化
Lv | 与ダメージ 倍率 | 消費HP |
1 | 1.03 | 1 |
2 | 1.06 | 3 |
3 | 1.09 | 5 |
4 | 1.12 | 7 |
5 | 1.16 | 11 |
6 | 1.20 | 29 |
7 | 1.24 | 47 |
8 | 1.30 | 67 |
9 | 1.38 | 89 |
10 | 1.50 | 127 |
●スキル解説
- 自身の攻撃力を上昇させる代わりにHPを毎ターン消費する常時発動型スキル。
- このスキルのダメージで戦闘不能に陥ることはない。
- 攻撃力アップの対象は、物理、属性、無属性。
●一言メモ
HPが減るのは怖いが、シュートの威力を上げるために是非とも習得したい。このスキルであれば三属性ボット配置からの無属性シュートの威力も上げられる。
電磁バリア
■スキルレベルによる変化
Lv | 発動率 (推定) | 与ダメージ 倍率 | 麻痺成功率 |
1 | ↑ | 1.00 | ↑ |
2 | ↑ | 1.08 | ↑ |
3 | ↑ | 1.16 | ↑ |
4 | ↑ | 1.24 | ↑ |
5 | ↑ | 1.30 | ↑ |
6 | ↑ | 1.40 | ↑ |
7 | ↑ | 1.50 | ↑ |
8 | ↑ | 1.60 | ↑ |
9 | ↑ | 1.70 | ↑ |
10 | 30% | 1.80 | ↑ |
●スキル解説
- 自身を攻撃してきた敵に雷属性で反撃し、一定確率で麻痺させる常時発動型スキル。
- 威力はスキル使用者のTEC値によって決まる。攻撃力は関係ない。
- 反撃対象は、物理攻撃、属性攻撃、無属性攻撃。
●上表の与ダメージ倍率について
上表の与ダメージ倍率は、電磁バリア Lv.1のダメージを1として算出しています。
●一言メモ
反撃時の威力の目安は、ボット Lv.1の威力と電磁バリア Lv.10の威力がほぼ同じ。発動率は、Lv.10だと3回に1回発動するかどうかってところ。
何回か試してみたが、反撃時の雷属性攻撃にイエロボットは反応しなかった。
抗体培養
■スキルレベルによる変化
Lv | 状態異常 付着率 |
1 | ↓ |
2 | ↓ |
3 | ↓ |
4 | ↓ |
5 | ↓ |
6 | ↓ |
7 | ↓ |
8 | ↓ |
9 | ↓ |
10 | ↓ |
●スキル解説
- 状態異常の付着率を下げる常時発動型スキル。
●一言メモ
少なくともLv.10にしたところで100%防ぐことはない。おそらく他の常時発動型スキル同様に30%程度だと思う。
30%と仮定すると、状態異常耐性のアクセサリ1個分。他のクラスがアクセサリを3個装備して90%耐性のところをアンドロならアクセサリ2個装備で90%耐性になる。
暗視
■スキルレベルによる変化
Lv | 命中率 | 回避率 |
1 | ↑ | ↑ |
2 | ↑ | ↑ |
3 | ↑ | ↑ |
4 | ↑ | ↑ |
5 | ↑ | ↑ |
6 | ↑ | ↑ |
7 | ↑ | ↑ |
8 | ↑ | ↑ |
9 | ↑ | ↑ |
10 | ↑ | ↑ |
●スキル解説
- 夜間に限り、命中率と回避率を上昇させる常時発動型スキル。
●一言メモ
この手のスキルを習得すると、最初のうちはスキルを発動させるために夜間の探索を心がけるが、次第に面倒になって昼間に探索し始める。そして死にスキルになる。
参考:攻撃スキルの威力を比較
■物理攻撃スキル比較(Skill Lv.MAX)
スキル | TP | 対象 | 与ダメージ量 | ||
1HIT | 最低HIT | 最大HIT | |||
通常攻撃 | - | 単体 | 175 | 175 | 175 |
ロケットパンチ | 25 | 単体 | 255 | 510 | 510 |
ロケット頭突き | 35 | 単体 | 295 | 295 | 295 |
一斉攻撃(自分のみ) | 35 | 単体 | 295 | 295 | 295 |
●検証状況
- 検証相手は、第四階層のボス。
- 使用キャラは、アンドロ Lv.95。
- 武器は、短剣のダンダ・チャクラ(装備時の攻撃力:531)
●備考
- 正直、ぱっとしない。いずれも消費TPが多いわりにダメージはさほど出ない。
■属性攻撃スキル比較(Skill Lv.MAX)
スキル | TP | 対象 | 与ダメージ量 |
ボットによる追撃 | - | 追撃 | 460 |
一斉攻撃(ボット) | 35 | 単体 | 460 |
リフレクター | 20 | 反撃 | 730 |
シュート(ボット1基) | 45 | 単体 | 580 |
シュート(ボット2基) | 45 | 単体 | 1,160 |
シュート(ボット3基) | 45 | 単体 | 1,740 |
シュート(三属性ボット) | 45 | 単体 | 6,965 |
●検証状況
- 検証相手は、第四階層のボス。
- 使用キャラは、アンドロ Lv.95(TEC:66)
- 武器は、短剣のダンダ・チャクラ(装備時の攻撃力:531)
●備考
- 同レベルのゾディアック(TEC:99、エーテルマスター Lv.10)の星術 Lv.10が 530ダメージぐらいなので、ボットの追撃ダメージはそれなりに高い。
- ボットを2基以上設置する場合は、パーティーに編成するキャラを減らさないといけない。
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参考:物理型アンドロのサブクラスを考える
■サブクラスなし・短剣装備
スキル | TP | 対象 | 与ダメージ量 | ||
1HIT | 最低HIT | 最大HIT | |||
通常攻撃 | - | 単体 | 175 | 175 | 175 |
ロケットパンチ | 25 | 単体 | 255 | 510 | 510 |
ロケット頭突き | 35 | 単体 | 295 | 295 | 295 |
●検証状況
- 検証相手は、第四階層のボス。
- 使用キャラは、アンドロ Lv.95。
- 武器は、短剣のダンダ・チャクラ(装備時の攻撃力:531)
- オーバーヒートは未習得。
■サブ:モンクにして拳スキルを習得した場合
スキル | TP | 対象 | 与ダメージ量 | ||
1HIT | 最低HIT | 最大HIT | |||
通常攻撃 | - | 単体 | 275 | 275 | 275 |
ロケットパンチ | 25 | 単体 | 360 | 720 | 720 |
ロケット頭突き | 30 | 全体 | 410 | 410 | 410 |
気功拳 | 10 | 単体 | 470 | 470 | 470 |
暗黒拳 | 27 | 単体 | 525 | 525 | 525 |
カウンターI・II | 9 | 反撃 | 945 | 945 | 945 |
爆炎拳 | 16 | ランダム | 250 | 500 | 1,000 |
●検証状況
- 検証相手は、第四階層のボス。
- 使用キャラは、アンドロ Lv.95。
- 素手の攻撃力は、拳マスタリー Lv.10で 691。
- オーバーヒートは未習得。
●備考
- 拳マスタリー Lv.10を習得して素手にすると攻撃力は全クラス中トップになる。
- 攻撃力は、短剣のダンダ・チャクラを装備した時と比べて 160高く、敵に与えるダメージも 1.5倍程度高くなる。
- モンクの場合、「行者の功徳」でオーバーヒートで減ったHPを回復できる。行者の功徳 Lv.10でオーバーヒート Lv.9と相殺可能。オーバーヒート Lv.10だとHP消費 127のところを37に抑えられる。
■サブ:ウォリアーにして真竜の剣(ATK×8)を装備した場合
スキル | TP | 対象 | 与ダメージ量 | ||
1HIT | 最低HIT | 最大HIT | |||
通常攻撃 | - | 単体 | 275 | 275 | 275 |
ロケットパンチ | 25 | 単体 | 360 | 720 | 720 |
ロケット頭突き | 30 | 全体 | 410 | 410 | 410 |
ブレイドレイヴ | 27 | ランダム | 240 | 960 | 1,200 |
●検証状況
- 検証相手は、第四階層のボス。
- 使用キャラは、アンドロ Lv.95。
- 武器は、真竜の剣(ATK×8)(装備時の攻撃力:589)
- オーバーヒートは未習得。
●備考
- 通常攻撃のダメージで比較すると、拳アンドロと同等。
- ウォリアーの場合、これにチャージと狂戦士の誓いを乗せらせるのが強い。ダメージを最大 4.75倍にできる。
■サブ:バリスタの場合
スキル | TP | 対象 | 与ダメージ量 | ||
1HIT | 最低HIT | 最大HIT | |||
通常攻撃 | - | 単体 | 245 | 245 | 245 |
ロケットパンチ | 25 | 単体 | 335 | 670 | 670 |
ロケット頭突き | 30 | 全体 | 380 | 380 | 380 |
前陣迫撃砲術 | 35 | 単体 | 875 | 875 | 875 |
バラージ | 15 | 全体 | 290 | 290 | 290 |
●検証状況
- 検証相手は、第四階層のボス。
- 使用キャラは、アンドロ Lv.95。
- 武器は、天麻迦古弩(装備時の攻撃力:648)
- オーバーヒートは未習得。
●備考
- 前2つと比べるとパンチが足りない感じ。
- バラージスキルを使うことにより、ボットを敵全体に追撃させることができる。
参考:アンドロの育成
■階層別の育成方針
●第四階層探索時
なにはさておき、TPブーストをLv.10にする。アンドロの最大TP値は、レベルが上がっても増えないので、TPブーストで最大TP値を上げないとスキルを満足に使えない。
■物理攻撃型で育てる場合
サブクラスをウォリアーかモンクにする。
モンクの場合、拳マスタリー Lv.10にすることで高い攻撃力を得られる。ウォリアーの場合は、チャージや狂戦士の誓いで火力を上げられる。
攻撃スキルはサブクラスのものを習得し、自身のロケットパンチやロケット頭突きは、固有スキル「省エネ」を発動させるためにLv.1運用で良いかもしれない。
■属性攻撃型で育てる場合
サブクラスをゾディアックにすることにより、エーテル圧縮や特異点定理でシュート(単属性/二属性)の威力を上げることができる。
三属性シュートを使う場合、もしくはシュート自体使わない場合は、サブをゾディアックにする意味がない。
習得するスキルは、ボット3種、シュート、一斉攻撃、リフレクター。リスクを恐れないならオーバーヒートも習得する。
参考:習得スキル例
■属性攻撃型
●サブクラス
ゾディアックにする。
●習得するスキル例
- HPブースト Lv.10
- TPブースト Lv.10
- レッド/ブルー/イエローポット 各Lv.10
- 補給 Lv.10
- リフレクター Lv.5
- シュート Lv.10
- オーバーヒート Lv.10
- 特異点定理 Lv.5
- エーテル圧縮 Lv.5
- リターンエーテル Lv.5
※青文字はサブクラスのスキル
●備考
属性に弱点がある敵には1〜2属性のボットを数体配置してからの属性シュート、属性に耐性を持つ敵には3属性ボットを配置してからの無属性シュートと攻撃を使い分ける。
ボット配置からのリフレクターで敵の属性攻撃を阻止することも可能。
オーバーヒートによるHP減少が怖いならスキルレベルを下げても良いし、なんなら習得しなくても良い。